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今、“お得にカッコよく”クルマに乗る方法をご存知ですか?

2010年07月12日

ガソリンの高騰や不景気を理由にクルマを手放す人が増えているといいます。

そんな中最近注目されているのが「カーシェアリング」。「カーシェアリング」とは、80年代にスイスで始まった複数の人でクルマを共同利用するシステム。なぜ注目されているのでしょうか?

マイカーを持たない私は、「こんなときクルマがあったらなあ」とよく思います。いっぽう、マイカーを持つひとは、「クルマに乗るのは週末の数時間だけ。でも、駐車場代や保険、税金はかかるんだよね」と思っていたりします。双方の思いは、「クルマをちょい乗りしたい!」ということ。そんなひとたちにピッタリなのが「カーシェアリング」なんです。

このサービスを提供している会社はいくつかあります。代表的なのは、マツダレンタカーの「Time's プラス」。入会金や登録手数料といった初期費用がかからず、料金体系がシンプルで分かりやすいのが特長。BMWやMINI、Audiなどの外車に乗れるのも楽しそう。三井物産系列の「careco(カレコ)」は、都内に特化して集中展開しているのが特長。車種も小型車からミドルカー、ハイブリッドカー、 EV(電気自動車)まで幅広く、目的に合わせて選択できます。

オリックス自動車の「オリックスカーシェアリング」は業界最大手の老舗的存在。レンタカー事業のノウハウを生かし、全国を対象としたエリアカバー率はダントツ。また、早くから国とともにカーシェアリングの啓蒙に参画してきただけに信頼感があります。そして、エコロジー意識の高さがメニューに現れている点も時代の流れにマッチしています。

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「オリックスカーシェアリング コンパクトカー」


「ちょい乗りしたい」人たちにとって、いちばんの魅力はなんといってもそのコスト面。前述の業界最大手「オリックスカーシェアリング」を例にとってみてみると、かかる費用は、月額費用と走行距離×利用時間(15分単位)に応じた利用料のみ。その他経費はすべて含まれているのです。


たとえば、1日2時間×月4回利用した場合、マイカーのコストは、ローン、ガソリン、駐車場、税金、保険など、月64,000円ほど。いっぽう、カーシェアリングなら9,900円程度。なるほど!節約できた分だけ、おしゃれやレジャー、教育費、その他ローンにまわせるというわけです。「マイカー通勤や毎日5時間以上車を使う人でなければ、マイカー所有よりカーシェアリングのほうがお得です」とは、オリックス自動車広報の矢崎陽子さん。


より多くの人が利用すれば、都心部の交通量が減り公害や渋滞の緩和に。エコロジーと聞いても何からはじめていいのか分からない私のような人は、カーシェアリングの利用そのものがエコ活動になるのです。最近は駐車場がカーシェアリングステーションになっているコンビニが登場したり、今話題のiPhoneに専用アプリができたりと、その利便性は広がるいっぽう。


お財布にも地球にもやさしい「カーシェアリング」は、「ちょい乗りしたい!」あなたにぴったり。今もっともお得でカッコいいクルマの乗り方なのです。(梶原 上記子)

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