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このお寿司屋さんを「仮想の実家」に任命しちゃうもんね

2010年08月10日

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今日は下北沢の商業地域と住宅街が入り混じるトワイライトゾーン、ちょっと静かで通好みな1番街をご案内。ここにある寿司店、橘寿司(たちばなすし)では、グレン・クロース似のレイディー(おかーさん)が笑顔で手を振っている。この家は、おとーさん、おかーさん、息子さんたち(長男は他の日に紹介した「SALSA」のオーナーシェフ)、み~んな寿司職人。先祖代々3代でお店を守ってきたつわものぞろい。


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中に入ればカウンターと、樹齢200年?みたいな木を輪切りにした豪快なテーブル1つ。「相席しかないなんて」と恥ずかしがるのはもったいない。このあたりは東大駒場キャンパスが近いだけあって、控えめだけれど博学なお客さんが集まるのだ。


そして常連さんたちは、下北沢からけっこう遠い場所へ引っ越してしまってもお店に通い続ける。もっと遠くからなら常連さんからのお土産、たとえば珍しい焼酎がカウンターに並んだり、またはスイーツをその日居合わせたお客さん同士で一緒に食べたりなんてことも。せっかくだから隣の席の人や、“1番街のグレン・クロース(メリル・ストリープっぽいときもあったな~、店内に飾ってある昔の写真必見!)”とちょっと話していきません?


私の実家はここから徒歩10分くらい。もう、男やもめの父が散らかす実家に帰るより、こっちのほうが「家」って感じするもの。脳内では私、この家の子!っていうぐらい落ち着く店。


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ワサビの葉(茎じゃない。写真右上の葉っぱ)とか、チャンバラ蟹とか、そういう食材聞いたことある? ほかにもテレビで紹介された珍しい魚、高いんだろうな~なんて思って忘却の淵に葬ってたり? そういうレアもの食材も取り入れた4000円からの夜のコース料理(写真はメニューのほんの一部)で、おなかいっぱいになるまで楽しめちゃう。さらにお得といえば、「ばらちらし」はコップになみなみと注がれた焼酎をつけても1050円、本マグロのカマを焼いたものや味噌汁もセットでえらいこと満腹!


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夏のおすすめは江戸前のアナゴ。死ぬとすぐに硬くなってしまうので、輸送の間は泳がせておいて朝締めたものを使うんだって。フワフワのアナゴが、しかもこんなに長い! ダイアナ妃のウェディングドレス級!? ちなみに入荷する食材は日によって違うので、電話で確認して予約を。席もご覧のとおりで、あっという間にいっぱいになることもあるから。

http://www.tachibanasushi.jp/
(HPの表紙は「SALSA」のコーさん。今は「SALSA」のみ担当。)


【特典】
4000円のディナーコースを予約する際、「リビングのブログHPを見た」とおかーさんに言えば500円ディスカウント(2010年いっぱい有効)。

(小松 幸)

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