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悩みを「とろけ」させるパワースポット

2010年11月25日

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悩みがとけてなくなるパワースポットがあると聞いて行ってきたのが、JR目黒駅西口から行人坂を下った途中にある大圓寺。この境内に安置されているのが、「とろけ地蔵」。人々の悩みを「とろけ」させるお地蔵さまとして信仰をあつめています。

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「とろけ地蔵」は江戸時代に、品川沖で漁師の網にかかったところを引きあげられたそう。
顔はどこ? 体はどこ?と、名前のとおり炎天下のソフトクリームのようにぐにゃりととろけています。

ところで「とろけ地蔵」のネーミングに何か感じるところはありませんjか?それは・・・「悩みをとろけさせる」→「身も心もとろけさせる」→ つまり「恋」

もしこのお地蔵さまに「とろけるような恋」を手に入れられるご利益があれば、大圓寺は都内最強、いや、全国にその名をとどろかす恋愛成就の大パワースポットになるかもしれません。
ご住職さま、ここはひとつ大々的に「とろけるような恋が手に入る寺」と宣伝されてはいかがでしょうか。煩悩に満ちあふれる俗人からの提案です。

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さらに大圓寺境内・薬師如来像では身体の調子の悪い箇所と同じところに金箔を貼って、ご真言を唱えて祈願。金箔は300円、受付で販売されています。

また、大圓寺は「八百屋お七」にゆかりがあることから、良縁成就の寺としても知られています。

1683年、天和の大火で家を焼かれたお七は、避難先の寺で吉三に出会い恋をします。その後二人は離ればなれになり、お七は火事になれば吉三に会えると思い自宅に火をつけ、放火の罪で火あぶりの刑に処せられます。吉三は僧となり、お七を弔うために諸国を行脚、江戸に戻った吉三は西運と名乗り、目黒の明王院に身を寄せ、お七の冥福を祈り続けます。
明王院が大圓寺に吸収され、境内にはふたりにゆかりのある「お七地蔵」などもあります。

交通   JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線 目黒駅西口より徒歩5分
所在地  東京都目黒区下目黒1-8-5   
                              (永町 匡世)

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