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元気の素がいっぱい  子育て手記「障がいだってスペシャル」が出版されました

2010年12月03日

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障がいのある子どもとの日々を家族がつづった手記が一冊の本「障がいだってスペシャル」(内海邦一&ケイプランニング編 雲母書房)にまとまりました。

タイトルの「障がい」の文字に「私とは関連がないわ」と思う人も多いでしょう。

でもこの本には「元気の素」がいっぱい詰まっています。
子育てにふと立ち止まってしまったとき、開いてみてください。
前に進む勇気を与えてくれます。

障がいがあるという告知当初は障がいを乗り越えようとしていた親たち。
でも医学的な障がいは完治・乗り越えるべきものではなく、障がいを受け入れまっすぐに向き合えばいいと気付いていく・・・

編集担当で、障がい児の父・内海邦一さんは、その境地にたどり着いた人が書いた手記だからこそ読む人の心を打つパワーがあると、この本を世に送り出しました。

手記の生みの親、「ケイプランニング」社長・国枝秀美さんは、映画「筆子・その愛‐天使のピアノ」(山田火砂子監督、現代ぷろだくしょん製作)にプロデューサーとして参加しています。

映画を通してハンディキャップを持つ子どもと出会い、その素敵な笑顔をもっと大勢の人に見てほしいと、日本初の知的障がい児のための芸能プロダクション「ケイプランニング芸能部子どもSP
スペシャル)クラス」を設立。
「子どもの障がいをプラスに考え、積極的に行動する家族の元気を日本中の人たち、とくに子育てする人たちに分けたい」という国枝さんの思いも込められています。

「迎えたわが子が障がいを持っていたらショック?」
「障がい児の子育てって大変?」
答えはどちらもイエス。
でもこの本にはそこから立ち直った人たちの役立つエピソードが満載です。

☆障がい児を育てている家族へ
誕生、告知、療育、食育、就学、習い事、兄弟の各テーマに沿って、具体的な情報、知恵、ノウハウをアドバイス。支えてくれた言葉も紹介。

☆家族に障がい児のいない人へ
障がい児とどう接し、どんな言葉かけをしたらいいのかなど
上手に付き合うためのヒントを伝授。

☆子育てに悩む健常児の家族へ
ときに反抗的で理解しづらくなる子どもとの距離を見失わないコツのひとつとして、
日常生活の小さなことに喜ぶ心の大切さを教えてくれます。

あなたも、この1冊から“日だまり”をもらってみてください。
                                                   (加茂 桂子)

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