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ヒューマンビートボックス!音をつむぐ人間玉手箱を聴こう!

2011年05月25日

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  ★写真左から石川直、MaL、よしうらけんじ

ヒューマンビートボックス(human beat box)という言葉を知ってますか?
ボイスパーカッションは?
何となく音楽に関係していそうな感じですよね。

ヒューマンビートボックスとは、口や鼻からの発声による擬音でドラムの音を出しリズムを刻みながら、スクラッチ、ベース、クラップ、ヴォコーダー、ホイッスル、その他様々な音を織り混ぜ、リズムマシンのように音が加工されていくのを表現、音楽を作り上げるテクニックのことです。

ボイスパーカッションは、打楽器の奏でる音色のみを、そっくりそのまま口で表現する技術。
日本ではボイスパーカッションと呼ばれていますが、英語ではVocal Percussion(ボーカルパーカッション)と呼ぶことが一般的です。
その他の呼び方としてはMouth Drums(マウスドラムス)があります。

そのヒューマンビートボックス演奏者として近年特に注目されているのが千葉県出身のMaLさん。

1999年より、アカペラグループ「ChuChuChuFamily」に参加。TV、ラジオ、全国各地で数々のライブやイベントに出演。
2003年に独立してからはTAP、シンガー、DJ、MC、ダンサー、民族楽器等多くのアーティストと共演し、その幅を広げています。

2004年、フロリダ、テキサスにてアメリカのアカペラグループRockapellaのメンバーと新ユニットSWANKとしてステージを行い、満場のスタンディングオべーションを受けました。

MaLさん独自のパーカッション的音楽表現や、声帯模写等を使った舞台的な表現手法を『Breath』と命名。
ヒューマンビートボックス奏者としては異例の演劇や朗読劇などの舞台出演、オーケストラメンバーと作ったユニットでクラシックコンサートを行うなど活動は多岐にわたっています

最近は日本刀(真剣)の演武との演奏や、和太鼓奏者との共演等、日本を強く打ち出す活動も精力的に行い、2010年には上海万博・日本館で上演された作品に出演。
和装でソロ演奏を務め、日本文化を広くアピールしました。

国内屈指と言われる迫力のサウンド、多彩な音色、繊細なフレーズを紡ぎ出すMaLさん独特のスタイル『Breath』。そのライブを来月聴くことができます。

ライブのメンバーは石川直(いしかわなおき)さん:スネアドラム、MaLさん:ブレス、よしうらけんじさん:パーカッション。
4月24日に行われた山本能楽堂での東日本大震災復興チャリティーコンサートで大反響だった石川直さんとMaLさんの共演が再び実現することになりました。

石川直さんは、スネアドラム奏者でメーンの奏法はルーディメンタル・ドラミング。
「2本のスティックでどこまで出来るか」をテーマに、音とビジュアルでのパフォーマンスを行っています。

スネアドラムやドラムセットの演奏はもちろん、和太鼓やコンガ、空き缶なども楽器の一部に組み込みんでいます。
1人でステージに立っても観客に全く物足りなさを感じさせない、高い技術やエンターテインメント性が評価を得ていて、マーチングバンドやドラムコーの指導、ワークショップの開催など、後輩の育成にも力を入れています。

2003年には『Blast! Japan Tour』に、ソリスト、インストラクター、リーダーとして参加し、『Blast! Norath American Tour』にも参加。2005年からは堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』にパーカッショニストとして参加し、堂本光一さんへのパーカッション指導と舞台上でのセッションを行い2011年現在まで毎年出演しています。

よしうらけんじさんは、15才でドラムとクラシックパーカッションを始め、バークリー音楽大学パーカッション科に入学。在学中にE. ワイナイナのアフリカ・ケニヤツアーに参加。
1999年米国内にてソロアルバム「Elephant Dance」を発表。同年帰国し、2001年日本文化交流基金のサポートで、イギリス・ラトビア両国で海外演奏を行いました。

V6、ローリー寺西、コンタ、Flex Lifeのサポートや、レコーディングの他に、舞台、CMでも活躍。現在は民族打楽器ユニット「鼓醒~kosei~」を主宰し、JZBrat(渋谷のライブハウス)をはじめ多くの会場で演奏活動を行うと同時に、今秋セカンドソロアルバムの発売を予定しています。

この3人の組み合わせは、打楽器、グループファンには見逃せないライブですね!
スネアドラム:石川直(いしかわなおき)、ブレス:MaL、パーカッション:よしうらけんじのトリオで繰り広げられるリズムの嵐。マイク一本で紡ぎだされるMaLの音の妙技を体感してみませんか?

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【ライブの詳細】
『Special Groove Session』@東京仙川「KickBackCafe」

◆Special Groove Sessionメンバー
・石川直(スネアドラム):ホームページはこちら
・MaL(Breath):ホームページはこちら
・よしうらけんじ(パーカッション):ホームページはこちら

◆会場:仙川 「KickBackCafe」
(東京都調布市若葉町2-11-1)
◆2011年6月3日(金)18:00開場、19:30開演
 ※Groove Sessionは20:30過ぎを予定
◆料金:前売券…2,000円  当日券…2,500円 (+1オーダー制)
◆予約問合わせ:
当日チャージ制ライブの予約は、店頭・電話・E-mailで。
必要事項:イベント日時、イベント名、氏名、電話番号、E-mail、希望人数
料金は当日来店・入場の際に支払いとなります。
・TEL:03-5384-1577
・E-mail:info@kickbackcafe.jp
◆各詳細はこちら↓
KICKBACKCAFEホームページ

(菅井京子)

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