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「味がいいからアジ」を「手でおろす」簡単術

2011年06月23日

これからの季節、新鮮で安価な小アジがスーパーの鮮魚コーナーに並んでいます。

青魚のアジは「味がいいからアジ」と名付けられたそうで、おいしいだけでなく良質のたんぱく質、カルシウムやカリウムなどのミネラル、ビタミンB群が豊富で、脂肪には不飽和脂肪酸が多く、栄養バランスに優れています。

今回は、「手でおろす」簡単術をご紹介します。

夫は船釣りで大物を狙うときに、その生き餌として小アジやイワシを使います。

釣りが終了すると餌として捕獲した小魚は海に逃がすそうですが、小アジが大好物の私のために「餌だから、普通は持って帰ったりしないけど」と言いながら、持ち帰ってくれるときがあります。釣りたての新鮮な小アジのマリネは格別です。

アジは鮮度が落ちやすい魚なので、購入するときは目が透明に澄んでいる新鮮なものを選び、早めに内臓を取り手早く調理したいもの。

頭から丸ごと食べられる小アジは、包丁を使わず手で簡単におろすことができます。
手でおろす簡単技とついでに料理法もご紹介しましょう。

<材料 4人分>
*1人分 エネルギー約281kcal 塩分約1.8g

小アジ 20尾
小麦粉 適量
揚げ油 適量
玉ネギ(中) 1個*薄くスライスする
ニンジン(中) 1/3本*細い千切りにする
ピーマン(中) 1個*細い千切りにする
-マリネ液-
A水 1カップ
A酢 1/2カップ
A砂糖 大さじ2
A塩 小さじ1
Bコショウ 少々
B鷹の爪 少々
Bレモン汁(ポッカレモンなど) 1/4カップ

<小アジをおろしましょう>
10~12cmが食べ易く、豆アジと呼ばれています。
夏にかけて型が大きくなっていきますが、15cm以内が食べ易いでしょう。
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(1)親指と人差し指でえらぶたを広げます。
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(2)広げたえらぶたの内側のえら(赤いところ)をつかみます。
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(3)つかんだえらを、尾の方に(下に)向けて引っ張ります。
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胸びれと腹びれ、内臓がスルスルと簡単に外れます。
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(4)サッと流水で洗います。
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簡単なので、20尾程度ならあっという間にできます。
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小アジをマリネにするときは、ぜいごを取る必要はありません。
*ぜいごとは、アジの尻尾部分にある固くギザギザしているところです。

<マリネ液を作りましょう>
(1)Aを耐熱容器で混ぜ合わせて、電子レンジ500Wで1分加熱して冷まします。
(2)(1)にBを加えます。

<小アジを揚げてマリネを作りましょう>
(1)おろした小アジは、ペーパータオルで水気を拭き取り、小麦粉を薄くまぶし、中温で7~8分じっくり揚げます。
二度揚げの必要はありません。
*中温とは、少量の水に小麦粉を溶いたものを落して、油の中ほどまで沈んですぐ浮き上がってくる170~180℃のこと。
(2)マリネ液に、野菜と(1)を漬けます。

1時間程度で食べられますよ。
冷めたら冷蔵庫で保存しましょう。
P5273347_01.JPG

三枚おろしが苦手な人でも手でおろすのなら気軽にできますよ。

今夏は節電の影響もあり、普段以上に暑さが身にしみるかもしれません。
そんな暑さを乗り切るためにもぜひ、小アジのマリネで夏バテを防ぎませんか?
(井潟直子)

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