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電動アシスト自転車購入を考えるあなたに

2013年05月28日

こんにちは! 2歳8カ月の男児の子育てに奔走する毎日で、少しご無沙汰になってしまいました。ベビーカーはそろそろ卒業、今は電動アシスト自転車(電チャリ)で、すぃ〜っと風を切って行動しています。

きょうは、電チャリ購入のポイントと、その後のメンテナンスについて書こうと思います。

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適切な電チャリ選びのポイントは?
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電チャリ選びの最重要点は、ずばり「居住環境」にあります。平坦な土地なのか、山坂がきつい土地なのか… 電動アシスト自転車はいろいろなメーカーから出ていますが、やはり「山坂がきつい土地」に住んでいる場合、バッテリーが強いものを選ぶのが得策です。

我が家は「山坂がきつい土地」にあたります。比較をするとわかるのですが、メーカー的には「ヤマハ」か「ブリジストン」の2択ということになりました。

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ブリジストンのこちらを購入。タイヤが太くて乗りやすいです♪

また、タイヤサイズも体にあったものを選ぶのがいいですね。

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実際に乗ってわかるバッテリーの減り方
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我が家で購入した電チャリは8.7Ahのリチウムイオンバッテリーが搭載されています。スペック表によると、約700〜900回の充電が可能とのこと。

とくにアシスト機能が力を発揮するのは登坂のとき。往復15分〜20分で10%ほどでバッテリーが減っていきます。平坦な道では往復40〜50分走っても減るかどうか、という感じ。

「平坦な土地」に住んでいる方は、さほど容量の大きなバッテリーを積んでいる車種を選ぶ必要はないということがわかります。

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購入時に注意したいこと
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いまはネットでも電チャリが購入できます。街の自転車屋さんだと正規料金がかかるところ、少しお安いし、カゴなどのオプション付きと謳うネットショップもあります。

でもちょっと待って! よく見ると、古いバッテリーを積んでいるケースがあるのです。そして、購入後のメンテナンスはどこに頼めばいいの? 「安いから」といっても、だいたい2万円ほどの差です。子どもを乗せるなら、安全を取りたいですね。

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タイヤの空気はこまめにチェックしよう
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さて。実際に子どもを乗せて2カ月が経ちました。自転車屋さんから「乗り方によるクセもあり、購入後2カ月で必ずどこかに気になる点が出てきます。点検に来てください」と言われていたので、素直に持って行きました。

そこでタイヤの空気を入れてもらい、「毎日乗るなら3〜4週間に1度は空気をいれること」とアドバイスをもらいました。

私の子乗せ電チャリは重量が29.7kg。プラス自分と子どもの体重がかかります。自転車にとって、大変な負担ですよね。子どもの安全のためにも、タイヤのチェックは重要です。

なお、「空気圧が計れる空気入れ」というものがありますが、あれはスポーツ車など向け。電動アシスト車には不要ということで、プラスチックボディの安い空気入れで充分、とのことでした。

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震災後に普及した“パンクレス加工”は?
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自転車には“パンクレス加工”や“ノーパンクタイヤ”といわれるものがあります。空気ではなく樹脂やゲルなどを注入し、パンクを防ぐ仕組みだそうです。震災以降、自転車通勤者が注目したことで広く知られるようになりました。

個人的にとても興味があり、「子乗せ電動アシスト自転車にも加工ができる」と聞いて検討していたのですが、別の自転車屋さんの話によると、子乗せ電チャリには向かないと。

なぜなら、電チャリ自体が重いのと、本人と子どもの体重でタイヤの中身が押しつぶされてしまい、あまり意味をなさないのだそうです。中身が空気ではないため、さらに重くなるとも聞きました。バッテリーの減りも早くなるそうです。

「それよりは、乗るたびに空気が減っていないかチェックするのが良いですよ!」と教わりました。いろいろなところで話を聞くのは重要ですね♪

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より安全に乗るために
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子乗せ自転車選びで重要なのは、「自転車安全基準」BAAマークがついた自転車を選ぶこと。そして、定期点検とヘルメットです。子どもは最初、ヘルメットを嫌がることもありますが、「ヘルメットしないと自転車乗れないよ!」というと、渋々するようになります。

一見すると帽子にしか見えない、大人の女性向けのオシャレなヘルメットも出ていますので、自転車屋さんで探してみると良いかもしれません。(オフィシャルサイトがないので載せませんが、 YAKKAY ヤッカイというデンマークのメーカーのものが、とってもカワイイです)

▼一般社団法人 自転車協会 BAAマークについて
http://baa-bicycle.com/index.html

わたしは子どもと自転車に乗る時、「左ベルト良し! 右ベルト良し! ヘルメット良し! バー下げます! ハンドルロック解除良し! しゅっぱぁ〜つ!」と毎回声を出しながら指差し確認をしています。

ちょっとハズカシイのですが、どこでも必ず指差し確認。最近では、家にいる時も息子が「右ベルト良し!」などと口にするようになりました。

安全に自転車に乗ること、交通ルールを教えること… 子育てって責任重大です。それでも、大事な我が子を守るため! 気を引き締めて、わたしはきょうも自転車に乗るのです。

(山下 ひさえ)

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