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LETSで学んだその後は… 今も修行中

2016年10月21日

このところ毎月、歌舞伎座通いをしている5期の小宮です。

贅沢なようですが勉強なのです。いえ、やっぱり別世界に行けるのが楽しいので贅沢なひとときですね。

きっかけは、外山先生主催の「GINZA楽学倶楽部」で人気の講座「歌舞伎脚本家に聞く もっと楽しむ歌舞伎」。

今年からアシスタントをさせていただいています。

社会科見学経験だけの私が、歌舞伎に詳しい受講生の方々の中でやっていけるのか。
観ていなかったことに反省しきりでした。

なぜならLETS修了直後から、時代劇の創作を始めていたからです。

とりわけ江戸時代に憧れていながら歌舞伎も観ていないでは話になりません。

図書館の本やネットで調べながら講座についていこうと精一杯でしたが、歌舞伎の奥深さに触れるうちに魅了され、歌舞伎と関わりの深い文楽にも辿り着きました。

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講座の準備、受付、記録、facebookで報告をしつつ、受講もできる役得!


「LETSを修了すると、思ってもいなかった方向へ行くこともある」

6年前に受講していた頃、外山先生がおっしゃいました。

当時OJTであちこちへ取材に行き、写真と共にこのブログに記事をアップ。

こんなことが仕事に出来たらと考えていましたが、まだ他人事に感じたものです。

それが、ふと子供の頃の江戸への夢に気付かされ、いっそその世界を書いてみようと思うとは。

LETS修了制作で頭痛と筋肉痛になるほど頭と体を使った結果、自分の中の何かの回路でも繋がったのでしょうか。

修了してちょうど5年後、私の時代劇脚本がラジオドラマに採用され放送に至りました。

想像もしていなかったことです。とはいえ、まだまだ修行中。

この先もどこへ向うかわかりません。

三味線や長唄にも興味が出てきて……。余裕ないかな(笑)。

(5期 小宮麻衣子:PN常田麻宇)

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