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LETS10年★ピカ女登場★初のインタビューが憧れの登山家・ 田部井淳子さんでした!

2017年01月20日

LETS12期生の北村由美子です。

1月7日NHKで放送された番組「田部井淳子 最後の山へ」、見ましたか。

10月に亡くなられた田部井さんの最後の登山となった富士登山の様子が映っていました。

東日本大震災の翌年から、被災した高校生を元気づけたいと富士山に一緒に登る取り組みをされていました。

人生の最後まで山に登り、山の素晴らしさを伝えていらっしゃった田部井さんに、お会いしてお話が伺えたことを思い出し、改めて感謝でいっぱいになりました。


初めて田部井さんとお会いしたのは、青梅市の御岳登山鉄道主催の「田部井淳子さんと御岳山を歩こう会&女子会」のイベントを取材したときです。

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田部井淳子さんと御岳山を歩こう会&女子会の様子

私は、数年前にうつになり、「天井ばかり見ているこんな生活を変えたい。何かに挑戦したい」と、一生に一度は登りたかった富士登山に挑戦。

山頂からの景色、言い表せない達成感を得て、山登りが大好きになりました。
山に登るたびにうつが良くなっていきました。不思議でした。

調べると”森には人を癒す力がある”という。「森林セラピー」と出合った瞬間でした。

私が感じたことは気のせいではなかった。その後、森を案内し人を元気にできる森林セラピストの資格を取得して活動しました。

リビング多摩のライター応募がきっかけで、森林セラピストとしてWebコラム「大人のための山登り入門 森呼吸(しんこきゅう)しよう」を連載させていただいていたので、ぜひ田部井さんのことを紹介したいと考えました。

「ダメでもともと。後悔するより当たってみる」。人生初のイベント取材許可と「田部井さんに5分でもいいので、インタビューさせていただきたい」と広報の方に伺うと、「企画書をFAXしてください」とのこと。

まだLETSのアドバンスコースを受講中で、習いたての企画書を見よう見真似で作成し提出。なんと、許可をいただきました。

イベント当日、人生初のインタビュー。
憧れの世界的登山家、田部井淳子さんを前に緊張で第一声が出てきません。


田部井さんから「どうぞ、何でも聞いてください」と言われ、「初めてのインタビューなのです」と言うと、「落ち着いて、何でもいいですよ」と言ってくださいました。

今でも目に浮かびます。

その記事はこちらです→(リビング多摩第15回掲載)http://mrs.living.jp/tama/event_leisure/article/1325810

その後も、御岳山の冊子作成を2年。その中で、田部井さんとタレントの福島和可菜さんの対談の司会兼ライター、宿坊の取材。

西東京バス発行のハイキングマップ作成。美容室の会報誌で森林セラピストとして連載をさせていただきました。


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掲載誌 心をこめて書きました


LETSの授業と仕事は同時進行で、習いたての知識は生かされ、先生にも都度アドバイスをいただき何とか進めることができました。

リビング多摩での連載は、呼吸筋ストレッチの昭和大学名誉教授・本間生夫さんにもご寄稿いただき2年8カ月、136回で終了しました。

(リビング多摩第43回掲載)
http://mrs.living.jp/tama/event_leisure/article/1426964

40代ど素人ライターが続けてこられた原動力は、外山先生が教えてくださった「読者にベネフィットを与える文章を!」

学ばせてくれたLETSありがとう! そして10周年おめでとうございます!

東北の高校生の富士登山ホームページ(寄付もできます)→http://sangakuisan.yamakei.co.jp/tohoku_fujisan/

                          (北村由美子)

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