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ライターとして得意なジャンルを見つけるための極意とは!?

2017年01月05日

あけましておめでとうございます。
LETS12期生の緑川です。

2017年は、LETS開講10周年という記念すべき年。
書籍出版、イベント開催などメモリアルなことが盛りだくさん。
今から楽しみです!

私は2015年6月から「リビングくらしナビ主婦の暮らしに“楽しみ”をプラスするウェブマガジン」(http://mrs.living.jp/)で、ニュースコラムを書いています。

多くのLETS修了生も携わってきたコラムです。

仕事をはじめる時、編集部の担当者に「何か得意なジャンルや強みはありますか?」と聞かれました。

これが私の最大の悩み。いろいろなものに興味があるけれど、どれもこれも広く浅くの知識止まり。
特に資格も持っていない私はしどろもどろで「何でもチャレンジするやる気だけはあります」というような受け答えをした記憶が蘇ります。


コラム執筆の流れは、月に一度、企画書を提出し、採用結果を待ち、スケジュールに合わせて取材をして入稿。

約2カ月先に掲載されるコラムにふさわしいネタを探し、5本前後の企画にして提出。

採用率はまちまちで、いまひとつの内容でも編集部からのアドバイスで採用されることも。

月に5~7本を18回、単純計算で約90~100本の企画を出したことになります。


毎回新しいネタを探すことに必死ですが、継続していると見えてきたことがありました。

好きなことが上手に書けるとは限らないこと。

採用される企画ネタが、あるジャンルに絞られていること。

その結果、必死で企画書を書き続けたことで”強み”が見つけられていたのです。

今、私はもともと大好きだった「エンタメ」と、あまり興味のなかった「グルメと料理」が得意ですと、言えるようになりました。

「グルメと料理」は、トレンドとなりそうな料理の素材や調理法。ちょっと変わったアイデアレシピなど、日々の生活に役立ちそうな情報を紹介しています。

得意なジャンルがない…と悩んでいる人は、企画書を書くのをおすすめします。それが極意です!

月に1本でも3本でも目標にして書いてみる。

仕事に直結していれば必然的に書かなければいけませんが、そうでなければ誰かに見てもらうのが一番。

企画書がたまっていくととても大事な資料になります。そして、自信にもつながります。


さて! コラムの2017年2月の締切はもうすぐ。

まだ悩んでいますが、こんな時は1年前に書いたものを見直してみます。

新たなアイデアが浮かんだり、同じネタでも切り口を変えれば使えるものがあったりします。
調べたものはムダにならないものだなと実感。

これからもネタ探しの毎日を楽しみたいと思っています。

                                                 (LETS12期緑川泉)

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