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どこにいてもライターの仕事はできる!

2017年02月14日

こんにちは。LETS12期生の伊井です。
LETSを修了して早3年。

現在はリビングWEBや、オフィス向けのサイトなどでニュースコラムや商品紹介の記事を書いています。

■できることをやりきる!

LETS修了生の中には、引っ越しして今は遠方に住んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は私も、2016年秋に家族の転勤のため、約7年間住んだ東京を離れ福岡へ引っ越しました。

今は原稿のやり取りやちょっとした取材であれば電話やメールでできる場合もあるので、ライターの仕事は続けています。でも引っ越しが決まった当初は「このまま続けられるのかな…?」と不安になっていました。

新しい仕事の応募もできない、打ち合わせにも行けない…と、マイナスなことばかり考えてしまったのですが、そんなとき思い出したのが、外山先生の「今できることをやればいい」という言葉です。


受講当時は時間的にも精神的にもあまり余裕がなく、やりたい気持ちだけが空回りして焦っていました。そのとき、この言葉を聞いて、人と比べずに自分の状況でできることをちゃんとやればいいんだ、と思えるようになりました。

まさにそれと同じ。東京でしかできないこともたくさんあるけれど、福岡に来たからこそやれることもいっぱいあるはず!
これからも前向きにがんばっていきたいと思っています。

■災いがサル!?福岡のおすすめスポット紹介

そこでさっそく、福岡の話題をひとつ。福岡市早良区にある「猿田彦神社」をご存じでしょうか?

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銀行やコンビニが立ち並ぶ通りにぽつんとある、とても小さな神社です

福岡の中心街である天神駅から地下鉄で10分、博多駅からは15分程度の藤崎駅を降りるとすぐ。普段は社務所も閉まっていて、気付かずに通り過ぎてしまうくらいのひっそりした神社ですが、年に数回だけ、大行列ができる日があるのです。

行列のわけは、全国に2千以上あるともいわれる猿田彦神社の中でも、ここでしか授与されない猿面です。

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1体1000円。手のひらサイズで、博多人形の職人がひとつひとつ手作りしている素焼きのお面です

このお面を玄関にかけておくと、猿が睨みをきかせて外から来る災いを追い払い、「災難が去る(さる)」という言葉にかけて、幸運が訪れると信じられています。
また、猿は木から落ちないということから合格祈願としても有名になり、猿面を求めて遠方から訪れる人も多いそう。

猿面が授与されるのは、年に6~7回ある「庚申(こうしん)の日」だけ。特に年の最初にくる庚申の日は「初庚申大祭」として、いちばん多くの人が訪れます。

今年の初庚申大祭は2月2日でした。私はこの神社の近くに住んでいるのですが、まだ真っ暗なうちから列ができ始め、社務所が開く朝5時半から夜7時まで行列は途絶えませんでした。
約2時間並んだという声も聞こえました。 

2017年の庚申の日は、あと5回あります。
4/3(月)、6/2(金)、8/1(火)、9/30(土)、11/29(水)

もし福岡へ旅行や里帰りされる際に日にちが合えば、訪れてみてはいかがでしょうか?

◆猿田彦神社(公式ホームページ)
http://sarutahiko-fukuoka.jp/

                  (12期 伊井順子)

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