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イベント託児を初利用。子供たちの評価は「また行きたい!」

2017年04月14日

 おもちゃがいっぱいの保育園にまた行きたい!」

サービス利用後の元気すぎる5歳男児の第一声がこれ。
「イベント託児」の体験レポートです。

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今年、子供が生まれてから初めて国立劇場の歌舞伎お正月公演のチケットを購入し、託児サービスを申し込みしました。

チケットの確認があり、当日持参アイテムリストなどの送付を伝えられ、申し込み完了。
託児料金はイベント毎に異なり、1回1,000円~3,000円です。

託児費用の多くを公演主催者が負担しているから、利用者にとって低価格が実現しています。

国立劇場の場合、託児料金は2歳以上の子供1人1,000円です。この金額で心置きなく観劇できる時代に生まれてよかった~!
 
●準備編
 申込書には氏名、生年月日、呼び名を記載する欄があります。いつも呼ばれている名前で呼ばれたら子供は安心。

当日持参アイテムには「親子写真」もあります。引渡し時の確認用ということで、セキュリティ対策もキチンとしています。家族写真付き年賀状を選びました。

 当日の演目『しらぬい譚(ものがたり)』は通し狂言で4時間越え! 
はたして大人しく過ごせるのか…。元気すぎる5歳と3歳の男児を前に、不安が広がります。

念のためトランプ、パズルなど6点ぐらい持参することにしました。

クッキーやおせんべいなどのおやつが用意されているのですが、今回は12時~16時公演なので、子供たちのお弁当も準備しました。
赤ちゃんの場合は粉ミルク・哺乳瓶・ベビーフードの場合は食器なども利用者が持参します。

●当日編
 公演開始の30分前から受け入れがスタートです。
国立劇場に到着し、並びにある事務棟1階にある託児スペースへ。
建物正面ドアは閉まっており、インターホンをピンポンします。
名前を告げると通用口が開錠され入館するものの、次の扉が開くまで小部屋で数秒、待機。
部外者が入り込めない感じ満載です。


託児室に到着すると、部屋の中にあるおもちゃの数々をすばやく見つけた子供たちはさっさと靴を脱ぎ、入っていこうとします。
慣れるか不安に思っておもちゃを用意したのは杞憂(きゆう)だったみたい。

スタッフさんいわく「お子さんの年齢、性別、人数を考慮しておもちゃを準備しています。おもちゃの持参は不要ですよ。“お昼寝するために絶対必要なタオル”といったアイテムがあれば精神安定剤としてお持ちくださいね」

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 お弁当、写真、書類を渡し、名前や健康状態など子供に関する基本的な内容と座席番号を伝えて、引渡し完了。

「じゃあね」と言おうと思ったが、子供たちは早くもおもちゃに熱中…。
観劇後、家路での子供たちの感想は冒頭でご紹介のとおり。元気すぎる子供たちはハマりすぎる子供たちでもあったようです。

 後日、銀座にある株式会社マザーズへ取材をお願いし「イベント託児R」のサービス方針について代表取締役の二宮可子(にのみやよりこ)さんへお話を伺いました。

「採用では広告求人せず、友人知人のクチコミに基づく紹介制です。保育園・幼稚園勤務経験者がほとんどですが大事なのは資格の有無よりも、子供への対応力。人物本位の採用です」

安心できる体制が整っているのですね。

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劇場近くで託児するのも大切なポイント。歌舞伎座の場合、写真奥のマザーズ本社で託児

「観劇を通じて、より多くのママが笑顔になれば、その笑顔パワーはお子さんたちへ届くはず」との想いに基づき運営されている託児サービスでした。

 マザーズが行うイベント託児は歌舞伎座、国立劇場、サントリーホール、国立美術館や都立美術館など多くの文化施設で展開しています。

子供が小学生中学生になるまでガマン!と思ってきたけど、たまに心がリフレッシュできれば、子供たちとの時間だって充実しますよね。
私も5月の歌舞伎座公演、親子で行ってみようかな。


※写真はすべてマザーズ社(東銀座)内の託児スペース


イベント託児 
株式会社マザーズHP:http://www.mothers-inc.co.jp/


谷田部かりん(19期)

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