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「東京都有形文化財で優雅にランチ!」

2017年05月06日

2017年7月に1周年を迎える「東京ガーデンテラス紀尾井町」。

LETS19期ベーシックコース最後のランチ会では、その中にある赤坂プリンスクラシックハウスのレストラン「ラ・メゾンキオイ」に伺いました。

本格的なフランス料理が味わえるだけでなく、歴史が感じられるレストランです。

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赤坂プリンスクラシックハウスは「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」として親しまれた英国チューダー様式の洋館で、もとは「旧李王家東京邸」。朝鮮最後の皇太子が住んだ邸宅でした。

日韓併合により李王家は日本の皇族に準じられたため、旧宮内省内匠寮の工務課長たちが建設に携わりました。戦後は西武鉄道の所有となり、平成23年には東京都指定有形文化財に指定されました。

東京都指定有形文化財のことを詳しく知りたいと思い、東京都に問い合わせてみたところ平成29年4月1日現在、東京都指定有形文化財は335件もあるそうです。

建造物、絵画、彫刻、工芸品、考古資料、典籍、古文書、歴史資料の種別があり、赤坂プリンスクラシックハウスと同じ建造物の文化財の中には高尾山薬王院の仁王門や、浅草寺の六角堂などの寺社が多数あります。

赤坂プリンスクラシックハウスは昭和初期の皇室の邸宅建築としての特性がよく表現されており、意匠的に優れていると同時に歴史的意義が高いことから指定を受けたそうです。実際、建物の中に入ると重厚感のある木目の壁に品のよい照明。まるで、ドラマのセットのよう。現在では邸宅の中にレストラン、カフェ、バーがありパーティーや披露宴も行われます。建物の中で食事が楽しめるのは貴重です。

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私たちは大勢でしたが、一人一人丁寧に対応してくださり、ホテルならではのサービスの良さを感じました。

ランチメニューはサラダランチ1,400円、メインランチ1,500円から、コース3,500円と3種類あります(全て税別+サービス料)。

これからの時期テラス席もおすすめ。

東京ガーデンテラス紀尾井町内にはビオトープもあり、ランチ後に散歩してみたい。

再開発で、敷地全体と周辺の回遊を考えた設計がなされて、いろいろな楽しみが見つけられるようになっています。

「赤坂プリンス クラシックハウス ラ・メゾンキオイ」
住所:東京都千代田区紀尾井町1-2
東京ガーデンテラス紀尾井町内
ランチ営業時間:11:00~14:30(週末 11:00~15:00)
赤坂プリンスクラシックハウスHP:https://akasakaprince.com/
       
                                (19期 貝沼 彩子)

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