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報道における信頼性が重要な今だからこそ~世界報道写真展2017-プレスプレビュー報告

2017年06月16日

      
東京都写真美術館にて「第60回世界報道写真展2017」の一般公開に先立ち、6月9日(金)にプレスプレビューが開催されました。


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世界で最大規模のこの写真展は、今年は125の国と地域の5,034人の写真家による8万点あまりの応募作の中から、45人が8つの部門で受賞しました。

どの作品もさまざまな地域の政治紛争、生活、スポーツ、自然といった地球上の多様な分野でのリアルを生々しく伝えます。

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主催者の世界報道写真財団の展示部長、ラウレンス・コルトウェーク氏

大賞は警察官による駐トルコ・ロシア大使射殺の瞬間を重層的に捉えたトルコのブルハン・オズビリジ氏の作品が受賞しました。

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主催する財団が重要視することは、報道における事実に基づく信頼性と、誰しもが自由の思想を持ちジャーナリストがそれを表現できること。

一点たりとも検閲による展示制限を許さないという強い意思に基づいて開かれる写真展は、見る人の魂に深く突き刺さります。

 8月6日(日)まで開催。
 公式HP http://www.asahi.com/event/wpph/


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                                  (20期 黒坂嘉代)

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