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「私の転機」エッセイ入賞者の作品を読みたいーーと電話あり! 『人生の主役は私』その後

2018年01月19日

2017年11月18日に、LETS10周年記念イベントを行いました。多くの方に参加していただいた内容は、一部SNSで発信しました。

年があけてから、20期アドバンス生がイベント報告を含む「LETS特版」の制作に着手しています。3月の発行をお楽しみに。

「特版」には載らないけれど、書籍に関する話題を一つ。

2章「私の転機」エッセイコンテストの入賞作「命あればこそ」の作者・荒美優紀さんは、全盲ろう者。11/18の授賞式会場には、2人の通訳介助者とともに参列していました。

盲ろう者とのコミュニケーション方法を知らなかった私は、通訳・介助者によって外出が可能になり、コミュニケーションが図れることをはじめて知りました。

荒さんご本人の要望で、会場では特別扱いをしなかったため、気付いた人は多くなかったでしょう。

そして、数週間後「東京盲ろう者友の会」の方から電話が!
荒さんの入賞を会報に掲載する。その作品を読みたい人がいる場合、データ提供をお願いしたいというものでした。

ここでまた、恥ずかしながら世の中の対応を急に調べたり、法務部門に確認したり大わらわ。

改変や転送しないことなどを約束してもらい、お渡しすることに決めました。

ややしばらくして、九州にお住まいの盲ろう者と言う方からメールで注文が来ました。

個人情報のやりとり、振込先の案内など「通訳介助者と連絡」がとれて1歩づつ進み、2週間がかりで漸く「届きました」とお知らせいただきました。

すぐにコミュニケーションできること、購入も読むことも即できることに感謝つつ、この通訳介助者についてもっと知りたくなりました。
支援したいと思います。

特定非営利活動法人(認定NPO法人)
東京盲ろう者友の会
http://www.tokyo-db.or.jp/?page_id=761

             (メディア様)

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