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見て、感じて、体験するデザインアート

2018年09月28日

10月18日まで東京・お台場の日本科学未来館で「デザインあ展」が開催されています。

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▲平日の午後でもひっきりなしに来場者が入っていく

本展はこどもたちの未来をハッピーにする「デザイン的思考」を育てるNHK Eテレの番組「デザインあ」のコンセプトを展覧会に発展させた企画展で、世の中にあるモノを、音や映像・抽象的なオブジェで表現。


通常の展覧会とは異なり、動画・写真ともに撮影が可能で、「作品」に解説はほとんどなく、自分が「見た」ものを、「感じ」て、「考え」、そして「体験」できるようになっています。

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▲作品『名は顔をあらわす』では、パネルに自分の名前を入力。文字が目鼻口の顔のパーツにデザインされ、画面に映る自分の顔を動かすとパーツも同じように動く


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▲作品『もんどころ』では、「梅」「瓢(ひさご)」「三つ巴(みつどもえ)」「雁金(かりがね)」の4種類の中から好きな家紋を選び、実際にコンパスとエンピツを使って簡単な手順で円を描き紋を完成させる

紋がいかにして円の組み合わせで成り立っているかがよくわかる。
こちらは、用意された机で描くもよし、用紙を持ち帰って家で挑戦してみるのもよし。

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▲名字の所有者数を文字の大きさで表現した作品。

トイレットペーパーホルダーをわざと手の届かない遠いところに配置した『ト~~イレ』というオブジェを見ると、いかに日常の身の回りにあるデザインが合理的に配置されているか気づかされます。

普段、形を気にしていない日常のものをデザインを介して見ることで身近さを感じたり、じっくり考えながら見たり、組み合わせについて話しあったり、表現の仕方を学べたり…。

デザインって楽しい! と思える展覧会です。

『デザインあ展 in TOKYO』2018年7月19日(木)~10月18日(木)

会場:東京都 お台場 日本科学未来館
時間:10:00~17:00(土曜、祝前日、8月10日~8月18日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
休館日:9月4日、9月11日、9月18日、9月25日、10月2日、10月9日、10月16日
料金:大人1,600円 小学生~18歳以下1,000円 3歳~小学生未満500円
※2歳以下は無料、障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1枚まで無料


                                (19期 亀崎じゅん)


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