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障がい者のためのフリーペーパー『Co-Co Life☆女子部』最新号に5名のLETS生が携わりました!

2018年10月12日

障がいのある女性のためのフリーペーパー『Co-Co Life☆女子部』。創刊から丸6年、日本全国のリハビリセンターや病院など、多くの障がい者が接する場所に22,000部を設置しています。

そして、8月末に発行された最新号の25号は、副編集長である私を含む5名のLETS生(現役・修了生)が編集やライターとしてかかわりました。

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電子ブックはこちら
http://www.co-co.ne.jp/ebook/cocolife25/

まず、巻頭特集の「わたしにもできる!ひとり暮らしという選択」では、19期の本田理恵さんが編集を担当。今回はひとり暮らしをしている障がい者を探したり、厚生労働省に取材をしたりなど、取材対象者とのやり取りが特殊で苦労の連続でした。それでも仕事に子育てに忙しい中、ときには夏休みの旅行中にも合間を縫って記事を創りあげてくれました。

そもそもプロの編集でもある本田さん、時間が限られていながらも、安定感のある仕事っぷりは本当に頼もしかったです!

2人目は、「障がいのある子を持つということ」という企画で手記を執筆した、15期の芦名知恵さん。ご自身の娘さんとのエピソードや、同じ障がいのある方とその家族を支える活動について、綴られています。

娘さんに障がいがあると知ったときの衝撃や絶望的な想いなど、率直に語る内容は正直、胸を撃たれます。けれど、芦名さんの気持ちの変化や娘さんの温かなエピソードを追っているうちに、不思議と読者も元気になれるのです。

ぜひ、この心温まる素敵なお話をたくさんの方に読んでいただけたらと思います。

また、この企画の編集担当が3人目の加藤珠由さん。芦名さんと同じく15期の修了生です。Co-Co Life☆女子部には3年前からライターとして参加していますが、前号から編集にもチャレンジ。フットワーク軽く、且つ確実に仕事を進めてくれるので、いつも安心感を持ちながらともに企画を進めていけます。何でも相談できる、心強いプロスタッフの1人です!

それから、コラムを連載していた障がい当事者ライターの伊藤ユカさんも、実はLETS22期の現役生。25号で惜しくも最終回を迎えましたが、第一回目から私が編集担当として1年3カ月の間、一緒に記事を創りあげてきました。

まだまだ発展途上ではありますが、この連載を経験してメキメキと力をつけてきた伊藤さん。当事者のライターとして、今後の活躍が期待されます!

そして最後に私。副編集長に就いて半年、全企画を組み立て把握しまとめるという作業の大変さを身に染みて感じる日々です。

校了が近づくたびに、ピンチとパニックの嵐に巻き込まれ、白髪が1割くらい増えている(ような気がする)経験をしますが、やはり発行されて形になると、生みの苦しみはどこへやら。次はもっと読者に有益な情報を伝えたい、どんな企画が面白いかななど、また雑誌作りにワクワクしてしまいます。

2020年には東京でパラリンピックが開かれますが、まだまだバリアフルな東京。今後もLETS生の力を借りながら『Co-Co Life☆女子部』の活動を通じて、世間に課題を提起し続けていけたらと思っています。

                                  (14期 関由佳)

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