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冬眠の前に! カエルを通してリベラルアーツの世界へーー「カエ~ル大学」で学びを楽しもう

2018年12月10日

そろそろ入学試験の準備も最終コーナーに入る時季ですね。

人生100年時代を言われるこの頃は、試験なしで興味を持ったことを学べる各種の“大学”があります。「カエ~ル大学」もその一つ。

祖父がカエルの置物を購入してきたことがきっかけで、3代にわたって収集したカエルグッズや書物などを1万5000点以上所蔵する「100年カエル館」が主催して3年目。

今、「学びを楽しむ」仲間を募集中です。

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信楽焼の親子ガエルから生態を知る行動学へ、王冠をかぶったカエルからグリム童話と文学へ、三足のカエルから文化交流の歴史へ、相撲をとるカエルから鳥獣戯画へ、そして美術史へと興味の領域を広げることができます。

それは今注目されているリベラルアーツの学び方に、カエルがテーマを与えてくれているのではないかーー「カエ~ル大学」の入学案内から抜粋。

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年4回開設の講座でカエラー(カエル愛好家、研究者)と交流できる(写真は2018年東京)

全国各地の公共団体、企業との共同開催イベントを多数行い刊行物を発行してきた「100年カエル館」には、柔軟な取り組みと学術的な内容を信頼して、寄贈品も多数あります。

2018年は、カエルの絵を43年間描き続けて亡くなった柴田勝さんの作品と書籍やグッズ約1000点が寄贈されました。

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赤を基調にしたユーモアたっぷりの柴田勝さんの作品。京王プラザホテルロビーギャラリーで展示会を開催。2018年7月

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年に1度、カエル白書を発行。生物から文化までカエル全般の動向を報告


カエルグッズのコレクションを通してカエルと人間の関係から生まれる“カエル文化”を「ケロロジー(カエル学)」という切り口で調査・研究・展示イベントなどを行う「カエ~ル大学」。

カエルに興味ある人はもちろん、嫌いな人も、だれでも入会できます。

入会費:3000円
年4回の講座
年1回のカエル白書発行
随時メルマガ配信、ブログなどで情報発信
その他

詳細は「100年カエル館」
http://kaeru-kan.com/
http://kaeru-kan.com/bosyu/bosyu.html

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