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冷夏がいい? それとも霊夏?  ロックと落語のコラボで納涼イエーイ!

2019年07月05日

一部地域では記録的な大雨だそうですが、最近は気候変動により“記録的な”という言葉を毎年のように耳にします。

今年の夏も昨年のように“記録的な”暑さになるかはわかりませんが、今のうちから心積もりはしておきたいですね。

暑さ対策は、なにも冷房だけではありません。冷房が発明されるまでは、自然や人間の知恵で暑さをしのいでいました。
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http://ginza-rakugaku.com/kouza/

例えば、食べ物。夏野菜には体温を下げる効果があります。冷房が「外から体を冷やす」のに対し、食べ物は「中から体を冷やす」のですね。

「五感で体を冷やす」文化も忘れてはなりません。

浮世絵にも頻繁に描かれている金魚や風鈴はザ・夏の風物詩。目や耳で涼を感じ取る、昔の人の粋な工夫ですね。
そして、五感よりも鋭く涼(悪寒?)を感じさせてくれるのが第六感ではないでしょうか。第六感の科学的な正体は不明ですが、ご先祖様の霊が帰ってくる夏に肝だめしや怪談話をしたがるのは、この特殊な感覚が備わっているから、とも考えられませんか。

江戸時代に生まれた怪談は、歌舞伎や落語の演目、浮世絵の題材として人気となり、中でも江戸の三大怪談と呼ばれる「牡丹燈籠」「四谷怪談」「皿屋敷」は、今日でもいろいろなバージョンで親しまれています。

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7月13日の『GINZA de つくし トワイライト落語』では、落語家・川柳つくしが「皿屋敷」を独自にアレンジしてお届けします。

他に、「ロック根問い」と「金の大野 銀の大野」も披露されます。
ロックフェスも夏の定番となりつつありますが、気分を変えて、ロックと落語のコラボレーションはいかがでしょう。
「銅の大野」が登場するか? は、当日のお楽しみ♪

みなさまお誘い合わせの上、お越しくださいませ。

『GINZA de つくし トワイライト落語』
日 時:7月13日(土)17:30〜19:00
場 所:GINZA楽学倶楽部
木戸銭:2000円
演 目:
「皿屋敷」
日本に昔から伝わる怪談を元にした古典落語をつくし流にアレンジ。
「ロック根問」
何でも知っていると豪語する“先生”が、○○はなぜ○○というのですか?という質問に答えていくパターン;根問物(ねどいもの)をロック版でお届けします。
「金の大野 銀の大野」
人気アイドルグループ・嵐の大野さんと相葉さん。ふたりはどんな休日を過ごすのでしょうか?

チケット申し込みはこちら↓
reg@ginza-rakugaku.com
GINZA楽学倶楽部HP
http://ginza-rakugaku.com/kouza/

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