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今日の睡眠は「74点」、スマートウォッチのススメ

2020年01月25日

「睡眠負債」という言葉をご存じだろうか。わずかな睡眠不足がまるで借金のようにじわじわ積み重なり、命にかかわる病気のリスクを高めてしまうことだ。
6時間睡眠が2週間続くと2晩徹夜と同じになり、がんや認知症のリスクが高まる 。

わたしの睡眠時間は平均4時間半ほどだった。睡眠大事と思いつつも、夜更かししてしまう日々。そこで始めたのが、スマートウォッチの「睡眠分析」である。スマートウォッチとは腕時計型のコンピューターのようなもので、スマートフォンのアプリと連動させて使う。アップルウォッチ(Apple Watch)が良く知られている。

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写真1 愛用のfitbit inspire HR(色:ライラック)、軽くて(18g)耐水性があり1日中つけていても平気

購入して初めての睡眠分析が写真2だ。眠りの質が点数で評価される。0時に寝て6時に起きたのになぜ4時間41分、59点なのだろう。
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写真2 スマートフォンのアプリ画面、点数と円グラフで表示


睡眠の各ステージ(目覚めた状態、レム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠)を見ると、たびたび目覚めていることが判明。

まともに寝ているのは5時間足らずで、眠りの質が良くないと判定された(写真3)。棒グラフでもわかりやすく表示される(写真4)。こうした分析は、心拍数と体の動きから推定されている 。
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写真3 睡眠の各ステージの詳細、4種類の睡眠の時間ごとの経過がわかる

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写真4 各ステージの時間と割合

私の負けん気に火が付いた。点数をあげるために、できる範囲で早く寝るように心がけた。寝る前にスマートフォンを見ないようにしたり、明かりを暗くしたり、枕を変えてみたり工夫も重ねた。使い始めて3か月、以前より頭も体も動きやすくなっている。自分の健康に対する関心はぐっと上がった。


実際に使ってみて感じたスマートウォッチ睡眠分析の良いところは以下の3点だ。
・腕時計型なのでいつも身に着けていられる(置き忘れがない)。
・寝る時刻と起きる時刻を、振動と画面の文字で通知してくれる。
・良い睡眠習慣を続けられる仕掛けがある(同年齢の女性との対比グラフ(写真4)、月間評価などさまざまな情報の提供、アプリ内で他人と点数を競える)。

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写真5 同年齢比較、この日はレム睡眠と深い睡眠が少ない

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写真6 70点台:円グラフが黄色「やや低い」、80点台:緑「良い」、90点台:緑「とても良い」

スマートウォッチには多くの種類があり、それぞれに特徴がある。自分に合うスマートウォッチを探して、健康管理に賢く役立てたい。今では常に70点台が出せるようになってきた。目指せ80点台、いつか出そう90点台。
(25期 斎藤厚子)

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