« モランゴ―涙のワケは。 | メイン | モランゴ―うっかり、フルウチ・トウコ »

04.修了生のお部屋

あいはらこずえ―お彼岸の日に出会ったモノ…

%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%97%E3%82%A8%E3%83%AB.jpg

 あいはら こずえです。


 わたしの方向性は“スピリチュアル”的に位置づけたかったのですが…

 今日、いや昨日になってしまいましたが、

 この“出会い”は…

 “ツワリ”“ベビー”と続き…“プリモプエル”っていうのもありかな????


 23日、祖母のお墓参りに行きました。

 都営大江戸線の蔵前で下車し、浅草の先にあるお墓まで歩いていくのが我が家流です。

 それは…

 駒方1丁目にあるバンダイ社がポイント。

 会社の横に並ぶ等身大のキャラクターに子どもは大喜び♪

 カメラ片手の家族連れが多くみられます。

 

 ところが、この日、10人くらいの中高年の男女の集団が

 バンダイのしゃべるぬいぐるみ“プリモプエル”を抱いてバンダイの前に集まっているのです。

 何かイベント?と思いきや、バンダイはお休みで閉まっている様子。

 「知りたい。知りたい!」と思い、聞き耳をたて近づくと…

 「こんにちはぁ~。はじめましてぇ」とプリモプエル同士の自己紹介?

 30代後半くらいの男性も「〇〇ちゃん、△△△でちゅね」と赤ちゃんに話しかけるような言葉使い。

 娘と主人をそっちのけで興味津々の私…

 「おかあさぁ~ん!」娘の声に振り向くと、

 娘たちがキャラクターの前でポーズをとり、主人が携帯で写真を撮ろうとしている横に…

 同じようにキャラクターの前にプリモプエルを置いて、写真を撮っている中年カップルがいたのです。

 あの人たちはこれから、どこへ行くのでしょうか?

 少し切なくなってしまいました。

 私とプリモプエルの出会いは親戚宅でした。

 親戚の老夫婦もリビングにプリモプエルを置いていました。というより、座らせていました。

 オバは旅行にも連れていっていました。

 彼女らには子どもが授からず、養女をとったのですが、事故で他界してしまったそうです。

 オバはそのプリモプエルをその子の名前で呼んでいました。


 
 こんな出会いがなかったら「うわ!キモ!」とただ思ったことでしょう。


 様々な事情があるのかもしれない…

 いや、全くなかったりもするのかもしれませんがね☆


 他人の気持ちは、誰にもわからないものですね。

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.living-lets.com/cgi-bin/bg/mt-tb.cgi/81

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年09月24日 01:32に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「モランゴ―涙のワケは。」です。

次の投稿は「モランゴ―うっかり、フルウチ・トウコ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35