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04.修了生のお部屋

sand―芸術の秋なので…

出席番号 5番 sand です。

先日 白金にある 庭園美術館で開催されているティファニーのジュエリーを見てきました。

1837-2007 年の作品が年代別に並べられているので、思わず なぜ人は7年で飽きるのか
(黒川伊保子・岡田耕一 著 中経出版)
で書かれていた人々の嗜好の変化を感じながら、鑑賞しました。

すごかったのは、パンフレットにも大きく出ていた ティファニーダイヤモンドと呼ばれている
イエローダイヤのブローチ・バード・オン・ア・ロック。
ダイアのカットが通常の倍にしているので、輝きが他のものとはまったく違います。
見るだけで幸せを感じます。
本物のパワーはやっぱり違うのですね。

他には日本のデザインが元となっている昆虫の作品が素敵でした。

時代の空気を読み、新しい技術を取り入れて、一般人向けの低価格のものから、セレブの人たちの要望にこたえた作品を展開していたティファニーでさえ、1955年に買収されていたとは、知らなかったので驚きでした。


心地よく鑑賞するために。
今回の展示会はかなり人気が高いので、平日の午前中、または天気のあまりよくない日を選んでお出かけすることをオススメします。
あるいは、団体の方は前もって予約しないといけないことになっているので、美術館に確認するのもよいかもしれません。
私は以前、ルネ・ラリックの香水瓶の展覧会のときに はとバスツアーの方とバッティングして、とても悲しい思いをしたことがあるので。


同じ週に、代官山ヒルサイドテラスホールで行われた知人のピアノコンサートに出かけました。
今回の演奏はシューマンとドビューシー。
私はシューマン=トロイメライ ドビューシー=月の光 ということしか知りませんが、
トーク&ピアノコンサートということで、知人が解説してから曲を演奏してくるので
クラシック初心者向けで、私にはちょうどよかったです。
休憩時間には飲み物&フィナンシェが配られました。

シューマンは子供の情景などで知られるように、子供時代を懐かしく思い出させるような作品が多いのに、若い頃、梅毒に感染したのが原因で、子供が8人(9人だったかも)いるのに、ライン川へ投身して
なくなったそうです。
作品の背景を知りながら聞くクラシックには、親しみを感じました。

小さいお子さん連れの家族の方も見えていたので、次回興味のある方をお誘いしようと思ったら、
次はコンサートは来年の3月29日。

この前の週に みんなでアドバンスコースが終了なのですね。

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2007年10月19日 11:29に投稿されたエントリーのページです。

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