あいはら こずえです。
いつもは、始発に座って通勤なのですが、今朝は立ち寄り…
満員通勤電車の中、乗り込んだドアの正面のドアの端に男が足元に荷物を置いていた。
もっとドア側の隅に置けばいいのに、ドアと鞄の間は微妙な隙間があり、
微妙なだけに人がそこに立つこともできない。
電車が揺れるたび人間同士は数歩ずつ小刻みに動きあって、
互いに転倒しないよう気をつけるのだが、鞄などの荷物って結構動かない。
足がとられてやっかいだ。
運悪く、私は人波に押され、その男の横にたどり着いてしまった。
電車がゆれるたび膝から上は動くのに鞄が邪魔で膝から下が動かせない。
なんとか違う位置に移動しようと試みるのだが満員で動けない。
不安定な体制のまま、男が気付いてくれないかと念じるのだが、
男は一行に気付くどころか、真剣なた顔で何かに見入っているのだ。
人の迷惑を顧みず、コイツは一体何を見てるのかと男の視線の先に目をやると、
そこには11/13号のSPA(扶桑社¥370)の中吊り広告。
私の目に飛び込んだのは、
職場&合コンサラリーマンのための「空気を読める男」検定という特集記事だ。
不安定な体制を保持しながら、¥370、自腹をきっても、この男にプレゼントさせていただきたい!
と数区間思い続けていた矢先…
ドッと人が降り、移動できた。
空気を読めない奴をKYと称したり、このところ話題になっているが…
「空気読めないよね~」なんて奴は昔からいたのに、
なんで今さら?なんだろぉ…。
読めない奴が増えたのかな…。br>
そしてこんな特集を読んでみたい人も増えてるのだろうか…。
自分は空気を読める人間がどうかチェックするの?
いるいるそぉいうやつって共感するの?
なんか違う気がするのだが…。
そぉいう私こそ、時代の空気が読めないヤツ???
