今日は蛇女…元い、サンタクロースにはなれない、あいはらこずえです。
この時期、この話題になる小さいお子さんがいる家庭は多いと思うのだが…
先日の夕食時、クリスマスの話しをしていると
6歳の下の娘が「見ちゃったんだよね~」と言い出した。
「まえさぁ、トイザラスにバァバと行ったでしょ。お母さんが『先に出てて』って言ったから
外で待ってたけどお母さんが買ってたもの見ちゃったんだよね…
サンタさんが持ってきたプレゼントだったんだよね」
私は自分の耳を疑った。
だって、9歳の姉は信じているのに!
思い切り動揺してしまった。
主人が「サンタさんにお母さん頼まれたんだよ」という言葉は耳に入ったが理解できない。
主人を無視するように
「なんで今まで黙っていたの?1年も前のことよ…」と相手が子どもというのも忘れて問い詰めた。
「だって、お母さん怒ると思ったんだもん」
その時、私の横で「あ~言っちゃったよ」という表情の姉が目の端に映った。
そぉいうことだったのね…。知らぬは………。
昨日、21日は姉の誕生日だった。
商談が長引き、いつもより遅く帰宅すると
マンションの隣の部屋のドアノブにクリスマス用の大きめの靴下が掛かっていた。
帰るやいなや、姉の友達親子がプレゼントを持ってきてくれた。
玄関の前でお礼を言い、親子そろって話していると…
隣の奥さんがドアを開け、大きなプレゼントを靴下の下に置いた。
そして自分でチャイムを鳴らし、ドアを閉め「はぁーい」と返事をした。
またドアが開き、3歳くらいの男の子が出てきた。
プレゼントをみつけキョトンとしている。
あとから、奥さんが出てきて「よかたね~靴下かけておいたからサンタさんきてくれたね~」
それでも彼はキョトンとして私たちを見つめる。
心の中で葛藤はあったが
「惜しかったね~。サンタさん急いでたから会えなかったね。
次のお友達のところ行かなくちゃいけないんだって『いい子だったから持って来たよ』って言ってたよ」 と話かけた。
ようやく彼はにっこりししたけど、娘たちは「やっぱりね」といわんばかりの表情。
友達親子が帰り、家に入りながら、下の娘はしてやったりと「ほ~らね♪」
私は負けを認め、「サンタさんはもう来ないね…」
「エ!」と小さく息を飲む姉。
プレゼントの関係がわからず、得意気な妹…
何で今日、お隣はサンタクロースがくるのかわからないけど、気、使えよ!って感じ。
もう10分、サンタクロースが遅刻したら、我が家にもサンタクロースは来たのに…
