ケイです。
校正の末、ようやくクライアントに届いた私の原稿。
ほっとする間もなく、印刷会社の営業Tさんから、打ち合わせ依頼の電話が来る。
なんでも、インタビューした方それぞれに「もっとここを書いて欲しい」などの注文がクライアントの人事部から出たとか。クライアントのいる原稿を書くって、こういうことなんだと改めて痛感。
とにかく明日、印刷会社に行き、打ち合わせをすることになった。(今度は私とTさんのサシのミーティング!)今度相手の要望どおりに書けなかったら、私を紹介した編集部のSさんに迷惑がかかると思うと、プレッシャーで一杯になった。
電話で、Sさんに謝ると「最初から、カンペキに書けなくても当たりまえ。めげずに頑張って!ちゃんとギャラはお支払いするから」とジョークめかして励ましてくださる。「ギャラなんてもらえるレベルじゃないです」と言うと「何言ってるの、娘さんと過ごす貴重な時間を割いて仕事をしているのだから、それなりの報酬はきちんともらわなくてはダメよ」と。
なんだか鼻の奥がつんとした。
