« 直接対決~ | メイン | 都会の女に迫る危機! »

04.修了生のお部屋

にゃんのままの【こらこら子ら♪】 タイムマシーンごっこ

最近の子どもたちの遊びを見ていて、気になるのは
道具に頼った遊びをしている子が多いこと。
 
 
何もしないでボーッとしている子を「何して遊ぶ?」と誘っても、
「○○ちゃんにボール使われちゃったから、遊べないよ」
「滑り台が空いてないから・・・」。
 
 
幼児から小学校の低学年くらいまでは物や道具がなくても
「見立て遊び」や「ごっこ遊び」で十分楽しめるはず。
お茶の水女子大学の無藤隆教授によると、昔は10歳くらい
までと考えられていた「ごっこ遊び」が、最近では7、8歳を
過ぎると人前ではやらなくなる傾向にあるんだそうです。
子どもの想像力をたくましくする遊びなのに・・・。
 
 
私が子どもの頃を思い浮かべると、
「お母さんごっこ」から始まって、「学校ごっこ」「ウルトラマンごっこ」、
妹とは「猿の惑星ごっこ」なんていうのもやってたな。
物なんかなくても「これを○○ってことにして」。
 
 
試しに1年生男子を誘って「タイムマシーンごっこ」をやってみました。
バスケットゴールの足の下を「タイムマシーン」って事にして。
「何年前にいってみる?」
「昔の時代の自分に気づかれるとダメなんだよ、
歴史が変わっちゃうからね」などと声をかけながらやっていると、
それぞれの目に色々な場面が見えてきたらしく、
すっかり役になりきって楽しそう。
なんだ、なんだ、きっかけさえあればできるんじゃない!! 
そのうちに、仲間もドンドン増えて、
サムライ役から、原始人役から、恐竜役まで。 
 
 
たまには「物」を使わないで、
お子さんと一緒に空想の世界で遊んでみてください。
子どものリクエストに応えて怪獣になったりポケモンになったりするのは、
最初はちょっと恥かしいかもしれませんが・・・。
 
 
「先生、またやろうね! 次は未来へ行こうね」。
私は、次回はロボット役ですかね。 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.living-lets.com/cgi-bin/bg/mt-tb.cgi/181

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年12月19日 21:39に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「直接対決~」です。

次の投稿は「都会の女に迫る危機!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35