子持ち羊です。
なんだかサスペンスのようなタイトルを付けてしまいましたが、この危機とは、乳がんのことです。
ご存知のとおり、日本人のライフスタイルや食生活の欧米化により、乳がんの発生率は年々増えています。アメリカでは8人に1人。日本では、25〜30人に1人。女性の癌としては最も多いのです! ちなみにアメリカやブラジルに住む日系人での発生率は、日本に住む女性に比べ2〜5倍高いそう。
都市部に住む女性は農村地域に住む女性よりも乳がんリスクが高いと言う研究結果にもやはりそうか、、、という感じです。都市部に住む女性の方が高脂肪の食事をして、体を酷使してるのでしょうか?
厚生労働省の発表した乳がん死亡率
1位:東京 2位:神奈川 3位:大阪 4位:北海道 5位:埼玉
まさしく都市型の癌ですね。
脂肪分の多い食事だけでなく、お酒の飲み過ぎや夜更かしで乳がんの発生率もあがるということをご存知ですか? 乳がんに強く関係する、女性ホルモン(エストロゲン)はアルコールの過剰摂取や、メラトニンの減少(夜中に光を浴びると分泌が抑制)に影響されるんですって! 水商売のお姉さん方気をつけて〜!
発祥ピークは45歳から50歳。忙しくて検診に行ってる場合じゃない!という年代でもあるかも知れません。自治体の検診システムを上手に利用してマンモグラフィー(乳房のレントゲン写真)検査を1〜2年に1度は受けましょう!
アメリカでは、この検査を広め(受診率60%以上)、乳がんで亡くなる人の割合が減り始めました。日本での受診率は10%にもみたないそう。
ピンクリボン(乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマーク)キャンペーンも活発に行われています。
自分の誕生日には、プレゼントとして検査を受けることにするのも、忘れなくていいかもしれませんね!
