以前、「コピーライター」の名刺を持って仕事をしていた、ふがしひめこです。
おひさしぶりです。
当時は勉強のためにさまざまな広告に触れなさいと言われていましたが、
業務でいっぱいいっぱいだった私はその勉強を楽しむどころか、
「広告なんてキライだ!」なんて思っていました。
…仕事なのにね。
それが業務を離れた今、気持ちに少しだけ余裕ができて不思議と広告を楽しめるように。
そこで、 1月8日より東京ミッドタウンで開催されている「コピージアム」に行ってきました。
このイベントは、現在活躍しているコピーライターの多くを輩出した
『コピーライター養成講座』開講50周年を記念したもの。
1950年代から現在までの50年間の広告コピー365作品が展示されています。
コピーのほかにも、なつかしのCMも放映中。
期間中はクリエイターを招いたトークショーも開催されます。
コピーライターの名前なんか知らなくても、広告にまったく興味がなくても、
展示されるコピーは「あ、これ知ってる」というものばかり。
多くの主婦が口にしているあのセリフも、ひょっとしてこの広告が始まりだったの!なんて新発見も。
(ぜひ、足を運んで探してみてください)
この日は、買い物ついでの年配の母子とか、「懐かしい」と眺めていたり、
デート途中のカップルが「これがイチバン好き」などと、
展示されたコピーを楽しんでいました。
そして、私がウマイなぁと思ったのはコレ。
「男も妊娠すればいいんだ。」(1987年 オカモト)
コピーに商品名は入っていないけれど、社名と併せて見るとどんな商品なのかちゃんとわかり、
ちゃんと使いましょうねというメッセージを感じることができる。
余談ですが、どきりとしたコピーはコレ。
「あなたのヌードは、ちゃんとエッチですか。」(1991年 マチス化粧品)
…すいません、努力します。
コピージアムは東京ミッドタウンにて、14日まで開催中です。
今度の3連休には、ショッピングのついでに覗いてみては?
「コピージアム」東京ミッドタウンB1F アトリウム特設会場にて開催(1月14日まで)
http://www.sendenkaigi.com/cac50th
