「家族はオーラ(たましいのエネルギー)を通じて会話を頻繁にしている」
と説くのはスピリチュアル・カウンセラー、江原啓之氏。
例えば…洗濯物も心をこめてたためば…
「お母さんが手をふれた衣服を着るとき、お母さんの心の内を感じとる」のだとか…
しかし、“オーラの会話”で最も大切なのは、「手料理」だそう!
「手料理は愛情のオーラが1番こもり、それを直接体内に取りこむのだから、
手料理以上にすばらしい家族和合の妙薬はない」と。
サラダの野菜を刻むだけでもいいのだ。心をこめて刻もう!
今日から4月。
昨日までは保育園だった下の娘が、今日から学童へ通う。
保育園は越境していたため、学童には知っている友達は1人もいない。
また、長女は昨日、学童を卒館した。
今日から自宅で過ごす。
朝、2人が楽しく1日を過ごせるよう、心をこめてお弁当を作った。
誰もいない自宅で、長女は1人でお弁当を食べる。
寂しくないかな…
気にかかっていたのだが、仕事に夢中になり忘れてしまった。
12時に携帯が鳴った。長女からだった。
「午後、自転車で児童館に行っていい?…」
とりとめもない話をした後、唐突に
「これから、お弁当食べるね。“いただきます”」と言って電話を切った。
ジーンとした。
私も急いで、仕事を片付け、
2人の娘のことを思いながら、お弁当を広げた。
あいはらこずえ
