(ももてきだんめんず)
~変化3・帰宅時間~
サッカーの部活動は毎日あるわけではないのだが、2年になって下校時間が早くなったのに反比例して、夕方塾に行くと終了時間9時を大幅に過ぎる10時に帰宅。
本人に問いただすと「コンビニで漫画読んでた」とか「友達と喋っていた」とか、更に問い詰めると「携帯電話がないと遅くなっても電話できない!」
と逆切れ??
中一から携帯電話について、何度も話し合ったがここ数ヶ月この話が出ると最後にはお互い喧嘩ごしになってしまう。
確かに友達が持っているのを横で見て欲しくなる気持ちは解るし、音楽をダウンロードしたりムービーを撮ったり新しいオモチャ感覚なんだろうな。とは思う。
私だって頑固オババではないつもりだし。。。いや、頑固だけど。。。
でも、ジャイにとって必要なものなのか?と考えると答えはNO。
塾での勉強以外、全く机に向かう姿が見られない中学生に与えるにはあまりにもリスクが大きい…
太陽が出ているうちは早い下校。
沈むと遅い帰宅。
明るい日差しを嫌いだし、カーテンを閉め切った暗い部屋でゲームをしたりしていて、私が日光を入れようとすると途端に不機嫌になる彼は、この間まで太陽と友人だったのに今では偽ドラキュラのようだ。
健康であるはずがない生活ペースがつくづく嫌になり、塾を辞めさせた中二の二学期。
この頃のジャイは 機嫌よく喋り始めたと思って受け答えすると途端に口を結び、私のちょっとした一言で急に↑↓態度を変えるという、秋の空のような不安定さだった。
※夢を見た
赤ちゃんに授乳している私と、それを愛おしそうに覗いている2人の子ども。
赤ちゃんは私の目をまっすぐとらえて懸命に飲んでいるんだけど、そのうちウトウトと瞳を閉じる。
私が小さな足の裏をくすぐると目は閉じてるんだけど、口だけがまた動き出す。
クスクス笑った子どもが真似をしてコチョコチョとくすぐる。
あれ??ジャイだ!10才くらいかな?
「僕もやる」
小さな手がお兄ちゃんのあとを追う。
パルだ!!3才くらいの…
赤ちゃんは又口が動き出すけど、しばらくすると本当に眠りの国へ行ってしまう。
それを見ている私たち3人。。。
幸せでかけがえの無い時間。
目が覚めて
隣で寝ている大きな10才児、パルの布団をかけなおした。
小さな体の中に、お母さんへの溢れるほどの愛情が満ちている時間は、私たちがそれを感じられる時間は、あっという間に過ぎていく。
今を楽しんでください。
