子持ち羊のドリーです。
《新湯は身の毒》という言葉があります。これは、お年寄りや体の弱っている人には、寒い脱衣室から熱いお風呂への温度変化が体によくないといわれるため。
水道水を使う現在、若くて元気な人にとっても、実は1番風呂は、体にあまりよくないのです。
というのも、水道水には塩素がたっぷり含まれていて、お肌の大敵。1番風呂に入ってピリピリするあの刺激は、塩素によるもの。
でも1番風呂って気持いいですよね〜。子どもを育てる主婦には、なかなか味わうことはできませんが…。
でも2番目以降なら大丈夫。塩素が1番目に入った人の体の汚れ(有機物)とくっついて塩素は消えてしまいます。
ビタミンCともよくくっつく塩素、柑橘類の皮や緑茶を入れても消えてくれますよ。
一番風呂に入る前に、何かしら(使ったタオルなんかでもいい)入れて、塩素を弱めたいものです。特に、一番風呂に飛び込みそうな子どもたちや、まだお肌の弱い赤ちゃん、塩素の生け贄になってませんか?
どうせ入れるなら、手作りバスフィズ! 材料さえあれば簡単に作れます。

ラベンダーバスフィズ
材料:ベーキングソーダ(重曹) 大さじ10
コーンスターチ 大さじ5
クエン酸 大さじ5
グリセリン 大さじ1
ウオッカ(またはラムなど) 大さじ1/2
ラベンダーの精油 20滴(約1ml)
ラベンダードライハーブ お好みで
作り方:
1、ベーキングソーダ、コーンスターチ、クエン酸を良く混ぜる。
2、グリセリンとウオッカを混ぜて、そこへ精油を入れ混ぜる。
3、1の中に2を少しずつ入れていき、よく混ぜる。
4、手にハーブをとり、ギュッギュッと押し固め、形を作る。
5、数時間乾燥させる。
このバスフィズ、お風呂に入れると、シュワワワワ〜と音を立てていい香りを振りまいてくれ、子どもにも大ウケ!
クエン酸とグリセリンは薬局で手に入ります。
ラベンダーの精油を入れなければ、プレーンなバスフィズ。
ベーキングソーダを、大さじ8にして、スキンミルク大さじ2を加え、ラベンダーの精油を入れずに作ると、ミルクバスフィズが作れます。
1番風呂は、乾燥肌の人は特に注意! 塩素を消してからお風呂に入りましょうね!
