(ももてきだんめんず)
前回 ジャイ友人ブログ(プロフィールを略して本当はプロフというらしい)を覗き
気が動転し、結果的にはホッとしたんだけど 見なかったことにしようとした。
安心するまでの1週間、17才が身内を殺める事件が続き
ニュースが流れるたび
見たくない!
聞きたくない!
知りたくない!
と思いつつ ドキドキとしていたから
彼を信じているハズだったのに。。。
彼は特別な子ではなく
明るくて元気で、どこにでもいるちょっと甘えん坊な17才の男子。
もしかしたら
「俺の反抗期は終わったゼ!パルの反抗期は任せてくれ!」
と豪語するジャイの胸の内にも
同じような想いが行き来したことがあったかもしれない。
イヤ、今思ってるカモ
私たちが想像するより
男の子たちは単純で 幼くて オバカで
裏を返せば
純粋で まっすぐ なのかもしれないけど
母親は その全てを許して受け入れる準備がある?
私たちって そんなに大人になれてる?
私自身のレベルは20代のころから大してUPしていない。
ジャイを進級させてくれたプロジェクトのことは以前書いたけど
その中の一人U君のプロフも いつの間にかブックマークしてあった。
年の離れた弟や妹に 凄く優しく、小さな子がまとわりついてる。
地域のスポーツ団体のコーチをボランティアもしていて
U君は パルの理想のお兄ちゃんだ。(ジャイには悪いが)
彼の書き込みに動揺したあと 安心したくてU君のプロフをのぞいたら
幼い弟の目の前で喧嘩する両親の事が冷静に記してあった。
もう登録も消してしまったので、うろ覚えだが
部屋の隅でおびえて泣く弟に対する憐憫
どうして 弟を悲しませるのか?という疑問
そして 喧嘩を止めようとした自分に対し「子どもが親に意見をいうのか?」
と更に激しくなる両親に対しての怒りが書き込んであった。
もうやめてくれ 弟をこれ以上悲しませないで と。
やっぱり彼同様 親のことだけは長く詳しく書いてある。
誰かに聞いて欲しいの?
私が知っちゃっていいの?
覗いてしまった17才の本心に 泣けて 後悔して 又泣いて 謝った。
悲しい想いをさせてごめんね
でも 私たち親だって 完璧ではないんだよ
いたらないし 欠点だらけだし まだまだ日々間違いの連続なんだ
感情が理性に勝ってしまうことも多いし 親だからって偉そうにしてることもある。
だけど みんな、子どもを理解して、受け入れて愛していこうと努力してるんだよ。
だから 許してね。
ここまで書いて
両親に想いを馳せる。
私は 親に理想を押し付けてなかった?
完璧なパーツを集めて 良い父親、母親を求めていた気がする。
10才のとき想像したハタチ
ハタチのときの30才
30才のときの40代………
未熟な私はいつも変わらない。
でも日々進歩しようともがいているから、許してほしいな。
仕方なくても認めてほしい。
ジャイ、パル、あの子もこの子も、その子達に続く子どもたちにも。

