「生活ガイドブック」は、基本的には昨年度版を踏襲して作ります。
「な~んだ、それなら楽勝じゃん」と思った私はアマカッタ!
変化の激しい世の中、1年前の情報がそっくりそのまま使えるページなど
あるわけもなく・・・。
記事を差し替えれば当然、レイアウトも変わってきます。
そう…私を待ち受けていたのは「地獄のレイアウト引き」「だったのです。
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私がこれまでにレイアウトを引いたのは、授業で1回、修了検定で1回、補講で1回のたった3回だけ。
それも1つ分の記事のレイアウトを引いたにすぎません。
その私に、いくつもの記事が組み合わさった見開き2ページ分のレイアウトを引けですと?
これを「無謀」と言わずしてなんと言おう?!
「あの~、レイアウトって、あんまり引いたことないんですが…」
あわよくば、私の代わりにレイアウトを引いてくれないかしら、と甘い期待を抱きながら、
おそるおそるデスクのSさんに助けを求める私。
「えーと、それはですねぇ…」
今回、私のお世話係?をしてくれるデスクのSさんは、パソコンの使い方から、冷蔵庫の
お菓子の場所まで教えてくれる親切な方。
「えと、これはどうするんでしたっけ?」と、覚えの悪い私が、何度も同じことを聞いても
いやな顔ひとつせず、自分の仕事の手をとめて教えてくれる、実にありがたい存在です。
でも、そのSさんも、私の仕事を代わりにやってくれることだけは絶対にありません。
・・・って、あたりまえか(汗)
「レイアウトはザックリでいいんですよ、ザックリで」
「はあ、ザックリですね。ザックリで」
ザックリ、ザックリ、ザックリ、ザックリ・・・
丸一日近くかかって、ザックリしたレイアウトが完成したとき、
私の机の上は、一面、消しゴムのカスに覆われていましたとさ。

