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04.修了生のお部屋

◆プロフェッショナルへの道◆こんなことやってました(1)

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これからプロフェッショナルコースに進もうというかたのための参考になればと思い、
今回はOJTについて、もう少し具体的に書いてみようと思います。
8月末に約3ヶ月間の多摩リビングでのOJTを終えた私は、現在、大学新聞の編集部で
1ヶ月間OJTをやっている最中です。
大学新聞の話は、また改めて書くとして、まず、多摩でどんなことをやっていたかを
紹介したいと思います。


多摩ではリビング新聞と生活ガイドブックという大きく分けてふたつの仕事がありました。
今回は、リビング新聞について。
・編集会議に出席
 編集会議では、次の企画について話し合ったり、記事の反響を確認するレスポンス報告と
いうのがあって、次の記事のための反省材料とします。
言われてみればあたりまえのことなのですが、アンケートやプレゼントの応募数、クーポンの
回収率など、そうしたものは、すべて読者の反響を確認する資料になっているのだということを
改めて認識しました。

・編集後記を書く
多摩リビングでは、編集後記は持ち回りになっていて、私もOJTの期間中、3回ほど原稿を
書きました。130字程度の短い文章ですが、不特定多数の幅広い読者の目に触れるもの
なので、何を話題にするかは結構悩みました。
普段から、いろんなことに興味を広げておく必要があるなぁと感じました。

・ペイド記事を書く
ペイド記事は2段1/2、字数にして200文字前後の記事から始まって、最後は全5段の記事を
書かせていただきました。
リライトに近いものだったので、記事を書くこと自体はそれほど苦労したという感じはないのですが
私が苦労したのは赤字を入れる作業。
ムックの制作のときも、先生たちから
「狭いところにチマチマ書かないで、大胆に線をひっぱって余白に大きく書くように」
と言われていたのですが、これが簡単なようで意外と難しい。
「端に書くとファックスで送ったときに切れちゃうので気をつけて」
「マルで囲むのは指示を表すとき。文章を差し替えるときは囲まなくていいんです」
「線が交錯したり、文字の上に線を引いてはダメ」
「句読点やマルは汚れと間違えたり、見落とされたりしないように、わかるような
書き方をする」などなど、ことごとく注意されっぱなしでした;;

このペイド記事を書くことを通じて、出稿票の書き方、レイアウトの引き方、原稿の書き方、
写真撮影、スキャニングの発注のしかた、実際に制作に原稿を送る作業、原稿や写真の
管理(リビング全社、外部の業者も見られるような方法でパソコンに保存する)、営業担当を
通じてクライアントにゲラ排を依頼する手順といった、校了までの一連の作業を経験しました。


また、広告代理店の人を交えた事前の打ち合わせの段階から先輩社員に同行し、
座談会を取材する先輩の傍らで、インタビューのやり方や、カメラマンへの指示だしの方法
といったものを学んだりもしました。
他人に学ぶ機会というのは、多分、OJTをやらなければ得られなかったと思います。
これは非常に貴重な経験だったと思っています。

そして、なんだかんだ言っても、取材がいちばん楽しかったですね(笑)。
いろいろなところに出かけたり、普段の自分の生活では決して知り合うことのできない人たちとの
出会いがあったり…
それが出来ただけでも、OJTに参加してよかったと思います。


では、次回は「生活ガイドブック」でやったことを書きたいと思います。

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コメント (1)

Ah:

プロフェッショナルコースって、いろいろ勉強できるんですね。
本当にプロっていう感じ。いいナ、いいナ。
リビング新聞も、今度もっとじっくり読みたいと思います。

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2008年09月23日 12:14に投稿されたエントリーのページです。

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