レイアウトの次に私が苦手とするもの…それは写真撮影。
そもそも私は、LETSに入るまで「写真を撮るのはカメラマン」で、
「ライターはテキストを書く人」だとばかり思っていました。
でも、いまや「写真撮影もライターの重要な仕事」のひとつなのですね。
知らなかった・・・(汗)
ある日のこと、デスクのSさんから「これから美容室に取材に行きますから、
撮影お願いしますね」と声がかかりました。
それは、ガイドブックの製作と並行して教わっている、リビング新聞のペイド記事の取材でした。
「えっ?私が撮影するんですか?」焦る私。
「そうです」涼しい顔でいうSさん。
「Sさんも一緒に行ってくれるんですよね?」と私
「ええ、行きます」
ホッ。
Sさんが同行してくれるなら、なんとかなるだろうと思った私は、急に元気を取り戻しました。
が、
「それじゃ、いまからカメラの使い方を説明します」
というSさんの言葉に、再び気分はどん底へ。
普段から使い慣れているカメラで撮影するのならともかく、初めて手にするカメラで
撮影するのは、私にとって、かなりのプレッシャー…。
「では、まず、このノートにカメラの番号を書いて…」と、Sさんが棚から取り出してきたのは、
予想どおりの一眼レフでした。
このとき、私は「行っててよかった!」と思いました。
そう、こんなこともあろうかと、今年の冬、私はB&Gのカメラ教室に参加していたのです。
たった1日だけですが、実際に一眼レフのカメラに触れていたことで、思ったほどには
戸惑わずにすみました。
再び、気をとりなおした私は、Sさんと営業のAさんと3人、駅の反対側にある美容室まで
出かけていきました。
あとから知ったことですが、ペイド記事の取材には、必ず営業の人が同行するのだそうです。
こんなことも、ここでOJTを経験しなければ、知ることはなかっただろうなと思います。
さて、そのときの撮影の様子は、また次回に。
