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04.修了生のお部屋

仕事という「回し車」に乗って

2月に「リビングむさしの」を発行している武蔵野支部へアルバイトに行きました。


地域情報誌を発行するため「確認作業」のお手伝い。
ゲラに記載されている連絡先を見て、実際に電話をかけ間違いがないかを確認する作業。
間違いがあった場合、赤字訂正、後日ゲラが上がり、また同じ確認…。


目で追い、口で読み上げ、耳で確認。
媒体誌である以上、情報元(お店、医療機関、団体など)が多ければ多いほど
慎重、かつ手間と時間のかかる作業だということを改めて実感しました。

数週間通い、一段落ついたときに編集長から指令が。

「明日は桜の電話をかけてもらいます」。


「桜? 気象庁にでも電話するのですか?」

と真顔で聞いたら、笑われてしまいました。


翌日、リビング新聞の桜特集をするために電話をかけることが判明。
周辺の公園や桜祭りなど取材先をピックアップし、見どころや内容を聞くというもの。
この公園は、池周辺の桜がきれいで…、この公園では桜まつりを予定していて…
とまとめたところで、編集長から次の指令。

「では明日、レイアウトをひきましょう」


れれ、レイアウト?!
そして翌日、編集長から紙面の枠、写真や記事の配置をレクチャーされ、
「じゃあ、文字数○字くらいで、夕方までゆ〜っくり考えてください」。

夕方になり
「まだできてない? じゃあ週明けにレイアウトと原稿を送ってください」。


まるで回し車に乗ったハムスターのように話が進み、入稿、ゲラ確認、ゲラ拝…


あっという間に、リビングむさしの 3月20日号の3面記事を飾りましたとさ。

(0期:マツムラま)

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コメント (2)

メディア:

電話確認の感じのよさと的確なことが、編集長の目にとまったのですね。花見に持っていきたい紙面になっていました。
回し車で、え?え!え~っ!!
と言ってる顔が目に浮かびます。

次はどんな車に乗るのかしら。

マツムラま:

>メディアさま

ありがとうございます。
この1ヵ月半は、本当にハムスターの気分でした。頭よりも先に足がパタパタ動いているような。
今までweb系のお仕事が多かった分、紙媒体で出来上がりを目にできたことが新鮮で、一日何度も新聞を見てはニヤニヤしています。
自分でも自信につながる手応えを感じることができました。

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2010年03月18日 13:01に投稿されたエントリーのページです。

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