メイン

今日のひとこと☆ アーカイブ

2008年08月20日

今日のひとこと☆いじわるジイサン


 駅の改札を出たとき、
 「ご飯を炊いておいてね」と娘に電話をし忘れたことに気づいた。
 夕食は親子丼にするつもりだったのに…
 「つけ麺にしよう!」と慌ててスーパーに駆け込んだ。
 いつも通り、買う予定のなかった食材の他、シャンプーまで買いこんでしまった。


 ターミナルに停車していたバスは座れそうになかったので1台待った。
 次に来たバスの前から2番目の座席に座り、荷物を足元に置いた。
 

 なかなか出発しないバスにおじいさんが乗り込み、私の横に立った。
 向かい側、ベンチシートの優先席に座る若者たちは席を立つ気配もない。


 「チェッ」心の中で舌打ちをして、荷物を手に取った。
 「どうぞ」席を譲ろうとすると…
 「いや。いい」とおじいさん。
 「いえ、どうぞ」と再度、譲ると
 「“いい”って言ってんだろう!」と怒鳴り返すジジィ。
 「ああ、そうですか」わたしもムッとして座った。
 乗客のみんなが注目している…ような気がした。
 

 しばらくするとジジィは私の真横から斜め前あたりに移動してきた。
 「あのさぁ~」とジジィ。
 「はい」と顔を向けると…
 「席を譲られたのは初めてだよ」と追い討ちをかけてきた。
 「すみません」。それしか言えなかった。

 
 私は恥かしさを誤魔化すため、携帯を取り出し、メールを打ち始めた。
 ジジィは足をさすったり、曲げたりし始めた。
 (譲ろうかなぁ~。いや、あんだけムゲに断られたしな…。いや…)
 そんな葛藤の最中、ジジィが話しかけてきた。


 「ねぇ」。
 (やっぱり譲ってほしいんじゃん!)
 腰を浮かし、立とうとしたときジジィが指さした。
 
 
 “携帯の電源を切りましょう”のシールを。
 「見えない?守らない人多いんだよね~」と。

 
 そう。確かに多い。
 いつもいつも注意してやろうと喉元までその言葉が出ているのだ。


 まさか!まさかだ!この私が注意されるなんて!!!!
 今度こそ、今度こそ本当に乗客全員が私に注目している…。


 向かい側は優先席なのだから、電源OFFはあたりまえだ。
 うかつだった…。
 でも、でも、なんてこったぁ~!

 「すみません」とまた謝り、急いで携帯をしまった。


 今すぐ降りたい!次の停留所で降りたい!
 でも、お腹をすかせ娘たちが待っている…
 そんな葛藤の中、またジジィが話しかけてきた。
 (今度は何だよ!)と思い顔をあげると…

 
 「席、譲ってくれてありがとう」と言って降りて行った。


 危なっかしく、道路を横切るその姿をバスの中から
 (気をつけてね、ジジィ。ジジィなんだから!)と見送った。

                    

                         あいはらこずえ

2008年07月27日

今日のひとこと☆土佐いく子先生の講演・3


 少し、書かない間に、また痛ましい事件が起きてしまった。
 
 「よい子を演じ続け、プツンと切れてしまう…。
 失敗が怖い、評価を気にする子どもたち…。
 子どもたちの心の声に耳を傾けて!」
 
 そんな先生の話しがよみがえった。


 「まず、共感して!」

 子どもが転んで「痛い」と言ったとき、
 「痛くない」というお母さんがいる。
 
 
 まずは、「痛かったね」と受け止めてあげることが大切なのだ。

 …これはよく聞く、話ではないだろか。
 実践できるかどうかは別としても。

 「お花がきれい」と小さな子どもが言ったなら
 「きれいだね」と受け止めてあげること、共感してあげることが大切なのだ。

 「表現は受け止め手との安心感の中から生まれる。
 それが通じる喜びは、生きる今を確かめる喜びでもある。
 そこから、人との関わりを持つことができるようになる。
 そして共感できる人がいて初めて、感受性や好奇心が豊かになる」

 共感することが生きる喜びにつながっていくのだ…。
 

 「暑いよ~」
 「みんな、一緒!」「夏なんだから、あたりまえでしょ!」

 そんな会話ばかりの毎日。
 もう少し、丁寧に。もう少し、コツコツと…
 子どもの言葉を受け止め、共感していかなきゃ…と
 悲しい事件のニュースのたびに思うこの頃だ。

                            あいはらこずえ

2008年07月15日

今日のひとこと☆土佐いく子先生の講演・2

 「今の時代は生きにくい」と土佐先生は言う。

 「子どもの本当の姿が見えない、見えにくい」と。
 

 そんな背景の“今の時代”の青少年犯罪事件から見えてくることは…


 非常勤講師として勤務している大学で
 
 先日の「秋葉原の事件」について130人に作文を書かせたところ…


 一人が「自分もやらないとは言い切れない。自分が怖い」。

 それ以外のほとんどは
 
 「いけないこと」「許されることではないこと」と前置きしながらも…

 「なんとなくわかる気がする」

 「自分の声に耳を傾けてほしいという気持ちがあったのだと思う」

 「気持ちが想像できる」
 
 ─とある意味共感できるとも取れる意見だったと言う。


 親や周囲に共感されずに育った子どもは、心にフタをしていまい、
 
 結果、歪んだサインを出すと言う。


 
 「誰でもよかった」数々の青年犯罪者が口にする言葉…

 上述した生徒がいうように、

 「自分の声に耳を傾けてくれるのなら、誰でもよかった

 という心の叫びだったのかもしれない。


                                 あいはらこずえ    

2008年07月13日

今日のひとこと☆土佐いく子先生の講演・1


 冷房の効いていない蒸し暑い体育館で講演会はもう始まっていた。

 400人近くの人が彼女の話に耳を傾けていた。

 空いている席を探し、ひとまず座った。

 今朝も早かったし、この数日寝不足だし、ちょっとだけ寝ちゃおうと思い目を閉じた。

 
 
 話しているのは“土佐いく子”先生。

 ベタベタの関西弁が体育館に響いていた。
 


 東京の学童保育研究集会の記念講演なのだ。

 「明日に生きるこどもたちを信じて」
 ~子どもたちの心の声が聞こえますか~

 というテーマを彼女の推奨する子どもたちの「作文」を基に講演していた。

 関西人ならではのお笑いセンスに思わず目をあけ、資料に目を通した。

 

 この3月まで教壇に立ち、今は大学の講師と、

 小学校での専門員として活躍されているらしい。

 彼女、お手製の資料とレジメは、PCで打たれたものでなく、

 直筆をコピーしたものだった。

 その少しクセのある文字は、今だに年賀状のやりとりをしている

 私の小学校の時の担任の字によく似ていた。

 子どもが書いた作文を例にあげ、話しはすすんでいった。

 文章として上手いとかいうよりも、

 書いた子どもの息づかいが聞こえてきそうな、リアリティのある作文が多かった。

 「こんなこと書いた子もおりましたぁ。資料には書いてませんで…」と

 手元の原稿を読み上げた…

 「昨日、8ヶ月の妹が泣き止まなかった。

 ミルクの作り方がわからへんかったし、

 ずっと抱いていた。

 抱いてたら、10時ころやっと寝た。

 寝たから布団におろしたら、また泣き出した。

 背中をずーとトントンしてやった。」

 
 
 何人かの人が、汗をふくタオルの行く先が、目元になった。

 「こんな子もおりますねん。

 8ヶ月の赤ん坊がいても、10時すぎまで、

 おかあさんが家に帰ってけぇへん、いや帰れへん家があるねんな。

 この子、よぉ、がんばってましたわ」

 

 鼻をすする音があちこちから聞こえた。

 私も慌てて、ハンカチを探そうとバッグの中に手をつっこんだ…。

 

                                     あいはらこずえ

2008年07月09日

今日のひとこと☆あいはら家・娘たちのチェック

 
 帰宅が遅くなったので、慌てて夕食の支度をしていると電話が鳴った。

 
 「バァバから」
 
 受話器をとった娘が言った。

 「うん。うん。そう…。

 ネクタイの色とかね、お洋服の色とかね言うの。

 …え、わからない。ご飯の支度している。…まだ食べていない。

 わかった。お姉ちゃんにかわる」


 夫のサミット・ファッションチェックのことを話しているようだ。

 夫ったら、新聞に載ったことを、お義母さんに電話したようだ。


 「うん。そう…。オンナの人…記者から電話があって…シャツの色とか言ってた。

 新聞?うん、あるよ」

 小4の上の娘が電話を肩にはさみ、新聞をめくる。
 
 

 え?新聞に記載されたの知っていたのだろうか?
 
 え?あんな新聞、見ちゃったのぉ~?

 …と思ってるやいなや


 「うわっ!エロい!なにこれ」娘が叫ぶ。

 
 フライパンから手が離せないのをいいことに聞こえないふりをする。

 しかし、娘の興味の先は夫の記事。パラパラと新聞めくり

 「あった、あった!〇ページ。G8クビノウ…?え?」

 電話口で一生懸命説明しているが、伝わらないようだ。


 焼きそばができたので火を止め、電話をかわった。
 
 「新聞を買ったんだけど、どこに載っているかわからないんだよ」

 いつの間にかお義父さんにかわっていた。

 「ちょうど、福田首相の下から文が始まっているのわかります?

 “北海道洞爺湖サミットが開幕した。…G8の服装をファッションコーディネーターあいはら氏が採点”」

 記事を読み上げるそばから、

 「うわぁ~おとうさん、すごぉい!!」娘たちの喚声が上がる。

 どうやら新聞は見ていなかったようだ。


 
 電話を切った後の食卓も

 「おとうさんってすごいんだね!学校で自慢しちゃおう!」と盛り上がる娘たち。

 なんとなく、悔しくなり

 「でもさ、おかあさんがほとんど書いてあげたの見てたでしょ?」と大人げもなく言うと

 「え?でもおかあさんの名前なかったでしょ」と冷たくあしらわれた。

 「でもさ、でもさ、おかあさんもさ、本に載ったでしょ?写真入りで」
 
 と引き下がらずに“Shufdas”のことを持ち出すと…

 「…え?新聞の方がすごいに決まってるじゃん。たくさんの人が読むんだよ」


 きびしぃ~っ!(涙)
 
 娘の返答に返す言葉もなく、軽い敗北感をむさぼった焼きそばと一緒にビールで流し込んだ。

 
 
                                                あいはらこずえ
 

 
 

 

 

2008年07月08日

今日のひとこと☆サミット・ファッションチェック続編

 電車を降りるとき、メールを受信した。
 夫からだった。

 「○○新聞、もうそのまま文に」

 本当に文才のない人だとつくづく思う…。
 
 「意味がわからない」と電話をすると
 「○○新聞さ~、オレの言ったことそのまま書いてんだよぉ」
 と、まんざらでもない様子。
 
 「“オレの”じゃないでしょ。“アタシの”でしょ。ギャラちょうだいね」
 職場に着いたので電話を切った。

 


 帰宅するやいなや、テーブルの上にあった新聞を広げた。


 〇〇新聞ってこんなにエロいのか×××
 
 ホントだ、そのままだ…。

 一列に並んだ首脳の写真の下に夫の酷評が記載されていた。

 しかし、PCの動画や、昨夜のニュースとは違う服装の首相もいるではないか!
 白黒だから、まだわかりにくいものの…。


 ハキハキした記者のそのプロたる手腕を楽しみにもしていたが… 
 LETSだったら、「秀」にもならなかっただろう。
 
 こうも言えた、あぁも言えたと後悔した。
 あ~でも、こんなにまんまなら、全部私がやりたかったぁ!
 ついでに、私が全部「記事」として納品したかったな…


 今日もサミットのニュースになるたび、
 首相たちのファッションチェックを心の中でブツブツ採点する私。
 
 
 しかし、どのくらいのギャラが出るのだろうか…。

 今月は私の誕生日。何を買ってもらおうかなぁ~。


                            あいはらこずえ

今日のひとこと☆サミット・ファッションチェック!

 もうすぐ我が家というとき、携帯が鳴った。

 「コンビニで新聞買ってきて」と夫からだった。

 「いやだ」とすかさず断る。


 両手には大根やら、よく熟した路地トマトやら、さっき八百屋で買った野菜がいっぱい。

 

 夫はメールも送信していた。

 「サミットについて調べたいから新聞買ってきて」

 そんな質問をしそうな上の娘は私と一緒だ。

 1年生の下の娘はそんな宿題も出ないだろうし…。


 帰宅すると、夫は電話中。

 ハキハキした女性の声が電話からもれてくる。

 「誰?どうしたの?」

 「〇〇新聞の記者。△△さんから、さっき電話があって、

 サミットの首脳たちの“ファッションチェック”頼まれたんだけどさぁ~。

 8時前には終わらせなきゃいけないんだよ」

 今は7時前だ…。


 夫は数ヶ月前からフリーになったメンズのデザイナーだ。

 〇〇新聞の記者に言われたとおり、PCを検索。

 サミット関連ニュースの動画をチェック。


 携帯が鳴った。また記者からだ。

 彼女の声は私にまで聞こえる。

 「日本放送でもうすぐ、始まります。見てください」

 各国首脳が記念撮影のため集まり、並ぶ…

 しかし、一瞬で終わる。

 その間に私はPCの動画をチェック。

 慌ててチャンネルを切り替える夫。

 ちょうど7時のニュースで報道されていた。

 メモをとりながら、必死な夫。

 私は夕食の支度にとりかかる。


 また携帯が鳴った。彼女からだ。

 まだ、30分とたっていない。

 明日の新聞に載せるので、彼女も必死なのだろう。

 「はい。そうですね。うん、カジュアルかな…」

 夫の歯切れの悪い解説にしびれをきらしているのだろう、

 誘導的な質問をしているのがキッチンにいる私にも伝わってくる。

 私もしびれをきらし、夫の元へ行き、夫のメモに書き込む。


 「もっと大きなアクセサリーがあればポイントになった。」

 「××は顔や雰囲気が地味だから、
 もっとコントラストのあるコーディネイトでインパクトを与えたほうがいい」

 「□□はマジメだいううわさのわりには…」などなど。


 夫は私のメモ書きを読み始めた。

 私は、まだ、テレビに映っている各国の首脳に釘付けになりながら、メモを取っていく。

 夫も落ち着いてきたのか、ところどころに今のトレンドを交えながら話し始めた。


 電話を切って、大きくため息をつく夫に

 「ね、LETSに通った甲斐あったでしょ?ギャラは私にちょうだいね」

 と、途中で投げ出した夕食の支度にとりかかった。


 さて、どんな記事に彼女が仕立てるのか…。
                             
                                     あいはらこずえ

 

 

 

 

2008年06月17日

今日のひとこと☆目から鱗!のラジオ体操2

 

 ラジオ体操講習会2日目。

 白のTシャツにグレーのスゥエットパンツで受講。
 
 なんとなく全体に紛れ、目立たなかった…のも束の間!

 この日は「ラジオ体操第2」!

 第2なんてウルウル覚え。

 その上、注意すべき箇所を意識…しようもんなら…
 
 手と足がバラバラ(涙)

 人より1テンポ遅れてジャンプ(涙・涙)

 周りは、はっきり言って お年寄り ばかりなのにぃ~。

 しかし、何とか1時間半が過ぎた。


 
 2日間、受講した人には“修了書”がもらえる。

 「では、代表して、1番、年長者であられる、85歳、〇〇さん!」

 と多胡 肇さんが読み上げた。

 「はい」と立ち上がった男性を見てビックリ!

 その立ち上がり方、姿勢、体型…どれをとっても85歳には見えない。

 70代…いや60代といってもいいくらい。


 若いころは太っているとか、痩せているとか、スタイルがどうのって感じだが、

 歳を重ねると、スタイルなんて一言では片付けられない。

 こんなにも差がでるものなのかと驚いた。


 
 毎日、ラジオ体操を続けた成果なのだろうか…

 今からでも遅くない!

 いや、今からでも充分だ。

 筋肉痛の脚をさすりながら、そう思った。


 
 朝、6時30分から、NHK見なきゃ!
 
 こんな時間に書いてたらダメかも・・・


                          あいはらこずえ
 

2008年06月13日

今日のひとこと☆目から鱗!のラジオ体操

 
 遠い昔の夏休み首からカードを提げて、
 眠い目をこすりながら、
 近くの公園まで通ったラジオ体操…。


 娘の小学校でPTAの委員を受けた。
 その中でラジオ体操の係りになった。
 

 今日と明日の2日間、18時30分~20時。
 「ラジオ体操指導者講習会」たるものを受講して来た。


 会場の体育館に入ると…
 ジジ、ババばかり…。
 区の小学校のPTAが集まるものだとばかり思っていたのに…
 ラジオ体操をしない小学校もあるのだ。


 たぶんPTA関係者は私を含め3人くらいだけ。

 みんな、白のジャージの上下。
 マルチカラーボーダーのチュニックにデニム姿の私は超目立つ存在。


 NHKラジオ体操指導者の多胡肇先生と体操するお姉さん大江紗由さんの登場。
 この体操のお姉さん、日本に6人しかいないとか…。


 ウォーミングアップが始まった…
 アレ?アレ?1番体が硬いのは私?????


 そして、ラジオ体操第一の一つ一つの動きを丁寧に解説しながらやってみる。
 これが難しい。


 しかも、中学校のとき習ったこととまるで違う。


 「…深呼吸のとき、上に上げた手のひらはキビキビ返さなくてもいい。
 腕を下ろせば自然に手のひらも返るのだからと…

 他にも、息を吐くことに集中すれば、自然に吸える…
 完全に吐き出すことが筋肉をリラックスさせられる。

 横に伸ばした手を、さらにもう少し伸ばしてみましょう。
 その先にどうしても取りたいものがあるとイメージして…
 普段使わない、小さな筋肉が動きます」などなど…。


 体育館に入ってくる夜風が気持ちいいくらい、
 うっすら汗をかいた。

 日曜は結婚式で日帰り松本。月曜は仕事の展示会準備で帰宅は21時過ぎ。
 火曜、水曜は展示会で立ちっぱなし…。


 そんな体も講習会が終わるころはスッキリ軽くなった。

 恐るべし、ラジオ体操!侮るなかれ。


 明日はラジオ体操第二の講習。

 この時期、地域で講習会が開かれている様子。

 是非、参加してみては!

                                      あいはらこずえ

 

 

2008年06月12日

今日のひとこと☆必見!「チグリハーブの庭」

 もう、舞い上がって…、舞い上がって…指が震えて…

 うまくキーボードが叩けない。


 (先日の後輩の結婚式、有名出版社K.D者の次長の後でも
 
  落ち着いてスピーチできたのに…)


 気分が高揚して、今夜は眠れないかも…


 チグリハーブのブログ、「チグリハーブの庭」に
 http://plaza.rakuten.co.jp/chiguriherb/
 このブログを貼ってくださいましたぁ!

 「あいはらこずえさんのブログ」になっていましたが…

  
 こんな有名アーティストのブログに貼ってもらえるなんて!!!!!


 読んでくれた人の感想もあったよぉ~。

 Shufdas2008のこともカキコんじゃいました。
 (結婚式でもKD社や、AH新聞の方々に配ってきました!)


 あ~胸が痛くなって来た。


 やっぱり、縁は大切にしなきゃね!

                                  あいはらこずえ

2008年06月11日

今日のひとこと☆ママ必聴!チグリハーブ3


 チグリハーブ、ケーナ王子と書いてまいりましたが、
 3連発の最終は…

 
 彼女こそ“shufdasな人”

 ─あやさんです。
 
 ちょうど、チグリハーブの庭にUPされていました。
 http://plaza.rakuten.co.jp/chiguriherb/

 
 見覚えありませんか?
 この美しい女性…。

 そう、shufdas2008、P.21に掲載されているフラワーセラピーの先生!なのです。

 この取材時にパーカッションをされていることをお聞きしたのです。
 

 10年くらい前、「このままじゃいけない」と始められた、パーカッション。

 「なんで、パーカッションだったんですか」と質問すると

 「少しでも知識があると謙虚になれないから…」と、まさに1からのスタート。

 …そして今ではこうして有名アーティストのバックで演奏する腕前に!

 ね、ね、まさにshufudas的でしょ?


 「チグリハーブの世界は今の日本人にとても必要な気がして、
 惚れ込んで参加させてもらっているんです。
 癒しはどんな形でも伝えられるから、
 その1つとして音を叩いています」

 とあやさん。

 ほんと、フラワーセラピーのときとは違う癒しをいただきました。

 早速、購入したチグリハーブの1stアルバム「おまじない」

 あやさんの奏でる地球の鼓動のようなパーカッションの響き、
 チグリハーブの大地のような歌声とマッチして
 なんか胎児を連想させる。


 それは、自分が胎児だったころ…
 そして、自分が身ごもる何か…
 

 ママ必聴!チグリハーブ

                           あいはらこずえ
 

今日のひとこと☆ママ必聴!チグリハーブ3


 チグリハーブ、ケーナ王子と書いてまいりましたが、
 3連発の最終は…

 
 彼女こそ“shufdasな人”

 ─あやさんです。
 
 ちょうど、チグリハーブの庭にUPされていました。
 http://plaza.rakuten.co.jp/chiguriherb/

 
 見覚えありませんか?
 この美しい女性…。

 そう、shufdas2008、P.21に掲載されているフラワーセラピーの先生!なのです。

 この取材時にパーカッションをされていることをお聞きしたのです。
 

 10年くらい前、「このままじゃいけない」と始められた、パーカッション。

 「なんで、パーカッションだったんですか」と質問すると

 「少しでも知識があると謙虚になれないから…」と、まさに1からのスタート。

 …そして今ではこうして有名アーティストのバックで演奏する腕前に!

 ね、ね、まさにshufudas的でしょ?


 「チグリハーブの世界は今の日本人にとても必要な気がして、
 惚れ込んで参加させてもらっているんです。
 癒しはどんな形でも伝えられるから、
 その1つとして音を叩いています」

 とあやさん。

 ほんと、フラワーセラピーのときとは違う癒しをいただきました。

 早速、購入したチグリハーブの1stアルバム「おまじない」

 あやさんの奏でる地球の鼓動のようなパーカッションの響き、
 チグリハーブの大地のような歌声とマッチして
 なんか胎児を連想させる。


 それは、自分が胎児だったころ…
 そして、自分が身ごもる何か…
 

 ママ必聴!チグリハーブ

                           あいはらこずえ
 

2008年06月06日

今日のひとこと☆ママ必聴!チグリハーブ2

 
 今日のひとこと☆ではないのだけれど…
 引き続き、先日のひとこと☆

 
 MANDALAの夜、チグリハーブ・ライブ第2部は
 ケーナ演奏者、RENくんの登場でスタート。


 ????ケーナって????

 
 尺八のようなたて笛を手にした男の子が現れた。


 彼のケーナに魅かれ、コラボを申し出たとか…
 ケーナで身を立てる前の職業は
 なんと、中学の数学の教師!だとか…


 え~、中学校の先生ってこんな若いんだぁ!と驚いた。

 理数系なのに、ケーナも作ってしまうそうだ。


 「ケーナ王子、RENくん!」と紹介され、恥かしそうにはにかむ。

 まさに“くん”呼びがふさわしい男の子なのだ。


 1曲目、「ふるさと」を協演。
 やさしい笛の音に、包み込むようなチグリハーブの歌声。
 ふるさとってこんなにいい歌だったのかと、しみじみ。


 2曲目、RENくん作曲の「雨上がりの午後に」
 風のような音色。
 風が運ぶ、やさしい情景…

 雨が上がったあと…なんて、もう長いこと意識したことがなかった。


 3曲目、「風の翼」
 どうやら、チグリハーブの曲のよう。
 まさに風。
 彼の演奏中、体外遊離して宙をさまよっているかのようだった。


 曲もさることながら、ケーナを奏でる、真っ直ぐな横顔もすてきだった。
 雲の切れ間から差し込む光そのもの。


 ハートウォーミングな大人の夜だった。

 彼のブログの写真が1番、ライブの雰囲気が伝わっていると思うので、是非!
http://blogs.yahoo.co.jp/rens_room_master/42572262html
 

「チグリハーブの庭」にも詳細がUPされていました。
 チグリハーブの歌も無料配信中!
http://plaza.rakuten.co.jp/chiguriherb/
    

あいはらこずえ
 
 

2008年06月04日

今日のひとこと☆ママ必聴!チグリハーブ1

 6月1日 IN南青山MANDALA、チグリハーブのライブに行ってきましたぁ。
 久しぶり…いや、初めてかも…カクテル片手に優しいに癒され…
 “大人の夜”を満喫!

 その1.チグリハーブの巻

 音楽って、生活に切り離せないものでしょ?
 松任谷由美狂の私は、彼女の歌を聞くたび、
 当時おつきあいしていたモト彼のことを思い出したり…
 サザンを聞いては、過ぎ去った夏の日々を懐かしんだり…
 ところが、最近の心境にフィットする歌って、悲しいかな~ナイ↓ 
 恋愛してるわけでもないしぃ~ 
 ♪私のお墓の前で~っていうのも、いい歌だけど、ちょっと違う。

 でも、みつけた!
 チグリハーブ。年齢不詳の女性。トークは千秋を軽くした感じ。
 ところが、歌い始めると…
 一ちとせ風…
 いや、矢野顕子…EPO…大貫妙子って…ちょっと古いけどそんな感じ。
 とにかく癒されるのだ。
 そして、母の視線、気持ちなの。
 そう、子どもに伝えたいし、自分にも言ってあげたい…そんな歌詞。


 ピーンと張りつめていた、心の糸が、彼女の歌で緩められていくのがわかった。
 「そんなにがんばらないで。それでいいのよ」とやさしい曲が心に寄り添ってくれる…

 若い子も、年配のオジサマ、オバサマ方も目を閉じて聴いていた。
 娘も連れて来たらよかった!
 NHKの子ども向け食育番組「味楽るミミカ」のエンディングを歌っていたのも
 チグリハーブだったのだ。


 …でも、娘がいたら、大人の夜は味わえなかったな。


 一見は百聞に如かず。
 チグリハーブさんのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/chiguriherb/

                                         あいはら こずえ

2008年05月31日

今日のひとこと☆SPECIAL THANKS!


12時の鐘がなり、魔法がとけてしまったシンデレラ…。
目の前には、カボチャの馬車…ではなく娘の学校のPTA、そして学童の役員、
そして通常のお仕事モードという現実が待ちかまえていた。


…LETS、修了後、プロフェッショナルに進まなかった私はこの数カ月、そんな気持ちだった。

5月29日。再び、私の前に二人の魔女が現れ、また舞踏会へと連れ戻してくれた。

「リビングライターズ倶楽部」発足発表会&「Shufdas 2008」発行記念交流会
が開催されたのだ。


元オレンジページの編集長をはじめ、
ガラスの靴を探し出すには気後れしてしまいそうな客人…

日経ヘルス・プルミエの編集長の記念講演で
キィーとまた、新しい心の扉が開いた。

作りたて(0期生の中では1番最後)の名刺を交換させていただき、
次々と心の扉が開いていく音を久しぶりに実感していた。


二人の魔女…元い、お二人の先生、1、2期生、客人の皆様、
そしてサンケイリビング社の方々…同期の0期生…深く、深く感謝いたします!

「開け!私たちの運命☆ガラスの靴を片手に」
                   
                               
                                        あいはらこずえ

2008年05月26日

今日のひとこと☆縁は大切にしなきゃ!

 
今日は娘の友達の舞踏発表会だった。


会場に向かう途中、来月、結婚式を挙げる後輩からメールが来た。
「式で私のプロフィール紹介をお願いできませんか」


Shufdasのパーティーや、娘の運動会、会社の展示会準備で頭の中はいっぱい×2。
一瞬、迷ったが、おめでたいことだからと思い、
「いいよぉ。」と返信した。


「今、東京に来ているので、資料を渡したいのですが…」と再びメールが来た。
急遽、発表会の後、銀座で待ち合わせることになった。彼も一緒だという…。


後輩といっても差ほど歳は変らない。
1番初めに勤めた会社で一緒だった。
業界が狭いからか、縁なのか、今の職場では得意先になった。
気が強く、個性的な彼女がいきなり
「結婚するから、実家に帰る」と言い出したときには驚いた。
仕事もできるし、まだまだ、これから…ってときにだ。
今のポジションを捨てて帰るわけ?って感じだった。
それには、彼女も未練たっぷりのようだった。


しかし、彼女は良家のお嬢さんだったのだ!
親の決めた相手と結婚しなければならないのだという。


田舎のさぞ、つまらない相手が現れるのを予想して、待ち合わせ場所に向かった。


アレ?現れたのはカジュアルなちょいちょいワル系。


「では喫茶店にでも」と、移動することに。
店の選択も早い。娘たちにも愛想がいい。


喫茶店に入り、話していてもすごく楽しい。よく気もつく。
こんな人と飲みに行ったら楽しいだろうなぁ~思いながら、
渡された資料…「進行原稿」に目を落とす…。

新郎新婦のあいさつ→新郎新婦の紹介→新郎・・・!!!!!!!
超有名メンズファッション誌を中心に活躍?
あのK・D社の雑誌「××―」「××」の編集長も務めぇ~!!!!

一揆にボルテージUPの私。


新婦をよそに、LETSの説明をはじめると


「ボクも、専門学校の講師もやりましたよぉ~」と。

…だろうに、だろうに。


だって、講師の先生方と同じニオイがしたもの!


出版会社、K・D社の方も式には出席されるとか…。


いやぁ~、しかし、なんと素晴らしい人と結婚してくれたことか!
やっぱり、縁は大切にしなきゃね☆


                                          あいはらこずえ

2008年05月15日

今日のひとこと☆魔女の呪い

 娘が肘を骨折したので、毎週末、通院している。
 
 腕を吊っている娘を見て、待合室で隣に座った60過ぎの女性が話しかけてきた。

 「骨折したの?」
 
 娘ははにかんで頷くだけなので

 「はい。春休み最後の日に」と私が答えた。

 「うちもよ。うちは夏休みだったの。どこにも出かけられないし、不自由だしねぇ~」

 お孫さんの話しかと思って聞いていたが

 「もう、50になる娘なんでけどね。かわいそうだったわよ…」

 と、まるでつい最近のことのようにその女性は話すのだった。

 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 まだ娘がベビーカーに乗っていたころ、

 スーパーで腰の曲がったおばあさんが近寄って来て…

 「かわいいねぇ」と話かけて来た。

 「思い出すわぁ~」と、本当にしみじみ思い出している様子のおばあさんに

 「お孫さんのことですか?」と言うと

 「いや、娘のことよ。

 育児に追われて、自分のことなんて何もできなくてね…

 やっと手が離れたのが40のとき。

 さぁ、これから自分の人生を生きるぞ!と思っていたら

 アッという間に50になり、60になり、今になったのよ」と。

 その言葉がチクリと私に刺さった。

 まるで魔法使いのおばあさんの糸車だったか、

 なんだったかの針に指を刺してしまった眠り姫のように、

 「すぐに老いるぞ」と呪いをかけられてしまったような気がした。


 魔女の手下がここにもいた!と待合室で思った。


                                        あいはら こずえ 

2008年04月23日

今日のひとこと☆鏡?!

 
 どうしても、生理的に受け付けられない人がいる。
 彼女の姿をみると嫌悪感さえ覚えてしまう…。
 しかし、今朝も彼女はバス停に現れた。

 
 身長は165CMくらい。
 いやもう少しあるかも…スラッとした細身で、茶色く染めた髪は胸あたりまで。
 エクステを施した長い睫毛。
 きれいにマニキュアが塗られた指…。


 だけど、だけどなのである。


 彼女はセンスが異様に悪いのだ!!

 今日の出で立ちはピンストライプのパンツにスニーカー、白いシャツ…
 ここまでは一昔前のNYのキャリアウーマン風。
 でも、その上に着ているコートは茶色のショート丈。
 しかも、ヒラヒラのレースで縁取られ、ボタンはでっかいパール。
 
 超ラブリー。

 センスの問題は別にしても…
 毛玉がいっぱいついていて、ヨレヨレ。
 ─きっと脱ぎっぱなしで無造作に置いておいたのだろう。

 そして片手にはキティちゃんの使い古した紙袋。 
 中にはパンパンに入った書類と箱(?)。
 仕事を家に持ち帰ったのだろうか…????

 いやいや、決してそんなタイプには見えない。


 肩にはこれたまサンリオキャラクターのシナモンの黒いスポーツバック。
 若くても20代後半のはずなのにだ。
 

 …きっと彼女は無頓着なのだろう。
 バスに乗れば引っ切りなしに携帯を打つか、顔を思い切り近付けて漫画本を読んでいる。

 しかし、彼氏には不自由してないようだ。
 入れ代わり立ち代わり、変わりはするが…。
 お泊りしましたといわんばかりに二人でバス停に現れる。

 ─そんな時も彼女の身なりはヨレヨレ。
 彼氏の方は普通にきちんとしているのに。

 この男は何も思わないのか?
 注意しないのだろうか?
 せめて「そのバックはないよ」と言ってほしい…
 ほら、爪はあんなにいつもキレイなんだから
 「パンツくらいちゃんと掛けようよ」とか…

 
 心の中で、一人つぶやいてしまう。
 彼女に会うと目が離せなくなる。
 イヤで仕方がないのにぃ~!
 恐いものみたさ?…なのだろうか…。

 

 「あぁ~。・・・ったくぅ~」
 心の中で深いため息をつき、視線を彼女からずらした。


 ………。


 ファスナーが全開になり、大きなポケットがだらしなく口を開けた私のバックが膝の上に乗っていた。


 慌ててしめると同時に、ワンピースのサイドファスナーも全開なのに気付く…。


 彼女は私を映し出す、鏡なのかもしれない…

                                                
                                                   あいはらこずえ


                                  

今日のひとこと☆鏡?!

 
 どうしても、生理的に受け付けられない人がいる。
 彼女の姿をみると嫌悪感さえ覚えてしまう…。
 しかし、今朝も彼女はバス停に現れた。

 
 身長は165CMくらい。
 いやもう少しあるかも…スラッとした細身で、茶色く染めた髪は胸あたりまで。
 エクステを施した長い睫毛。
 きれいにマニキュアが塗られた指…。


 だけど、だけどなのである。


 彼女はセンスが異様に悪いのだ!!

 今日の出で立ちはピンストライプのパンツにスニーカー、白いシャツ…
 ここまでは一昔前のNYのキャリアウーマン風。
 でも、その上に着ているコートは茶色のショート丈。
 しかも、ヒラヒラのレースで縁取られ、ボタンはでっかいパール。
 
 超ラブリー。

 センスの問題は別にしても…
 毛玉がいっぱいついていて、ヨレヨレ。
 ─きっと脱ぎっぱなしで無造作に置いておいたのだろう。

 そして片手にはキティちゃんの使い古した紙袋。 
 中にはパンパンに入った書類と箱(?)。
 仕事を家に持ち帰ったのだろうか…????

 いやいや、決してそんなタイプには見えない。


 肩にはこれたまサンリオキャラクターのシナモンの黒いスポーツバック。
 若くても20代後半のはずなのにだ。
 

 …きっと彼女は無頓着なのだろう。
 バスに乗れば引っ切りなしに携帯を打つか、顔を思い切り近付けて漫画本を読んでいる。

 しかし、彼氏には不自由してないようだ。
 入れ代わり立ち代わり、変わりはするが…。
 お泊りしましたといわんばかりに二人でバス停に現れる。

 ─そんな時も彼女の身なりはヨレヨレ。
 彼氏の方は普通にきちんとしているのに。

 この男は何も思わないのか?
 注意しないのだろうか?
 せめて「そのバックはないよ」と言ってほしい…
 ほら、爪はあんなにいつもキレイなんだから
 「パンツくらいちゃんと掛けようよ」とか…

 
 心の中で、一人つぶやいてしまう。
 彼女に会うと目が離せなくなる。
 イヤで仕方がないのにぃ~!
 恐いものみたさ?…なのだろうか…。

 

 「あぁ~。・・・ったくぅ~」
 心の中で深いため息をつき、視線を彼女からずらした。


 ………。


 ファスナーが全開になり、大きなポケットがだらしなく口を開けた私のバックが膝の上に乗っていた。


 慌ててしめると同時に、ワンピースのサイドファスナーも全開なのに気付く…。


 彼女は私を映し出す、鏡なのかもしれない…

                                                
                                                   あいはらこずえ


                                  

2008年04月13日

今日のひとこと☆ランドセルの黄色いカバー

 1年生になった次女を見送りながら、ふと思い出した先生がいた。


 8年前、専業主婦をしていたとき、近くの保育園の“体験保育”に参加した。
 子育てが初めてのおかあさんと子どもを対象とした育児体験のようなもの。
 週2回、保育園に親子で通い、同じ年齢の幼児のクラスで子どもを遊ばせる。
 先生の対応を見て、育児を学ぶ…言葉にするとそれだけなのだが、
 大変勉強になった。


 1歳児クラスに入った娘はすぐに慣れたが、
 1歳児のママの私は先生に注意されてばかり・・・

 「おかあさん、そこは、手を出さないでください」
 「おかあさん、それは、無理な要求ですから」


 保育園の先生は、子どもより、私にとっての先生だった。


 2人目を妊娠して、体がつらくなり通うのをあきらめた。


 数年後、仕事に復帰し、その保育園に娘を通わせることになったが
 その先生はもう、いなかった。
 病気で退職されたとのことだった。


 その年の運動会に先生が来てくださった。


 縁あって、入園したことを伝えようと近づくと
 「あら、Mちゃんでしょ?よく覚えているわ~」と当時の話をしてくれた。


 1年通ったかどうか、しかもたった週2回だったのに…


 次に先生にお会いしたのは娘の卒園式の日だった。
 
 
 「体の調子が悪く、みんなと最後まで過ごせなかったけど、
 みんなが無事、卒園できてうれしい。これで私の中のなにかがふっきれた」

 どんな気持ちで園を去り、どんな気持ちで過ごして来られたのかと思うと
 胸がいっぱいになった。

 
 入学式を終え、そのことを先生に伝えるお手紙を書いた。

 梅雨に入りかけるころ、先生からお返事が来た。

 「梅雨空の元、ランドセルに黄色のカバーをつけ、黄色の帽子をかぶり
 一生懸命歩いている1年生をみると、ゆり組み(保育園の年長組)の子どもたちの
 顔、姿と重なります」


 それから、3年の月日が経った。
 黄色のカバーを見て、先生を思い出した。

                                         あいはらこずえ

 

 
 

2008年04月08日

今日のひとこと☆春の嵐


 入学式を終え、今日から初登校!
 という小学校が多かったのではないだろうか…
 

 我が家の次女もそんな1人だった。


 なのに、とんだお天気!
 小さな体にランドセルだけで精一杯なのに、傘もさせるの?
 しかも、強風。


 傘は飛ばされないだろうか…
 傘で前が見えなくならないか…
 学校から学童へ行くころ、1番ひどい雨ではないか…
 夕方の帰宅は大丈夫だろうか…
 近くの川へ行ったりしないだろうか…


 職場から電話すると、無事、帰宅していた。(ホッ)


 「お父さんね、まだ日本にいるんだって。
 飛行機、飛ばないんだって」

 あ!……………


 夫は今日から中国出張だった。
 確か、朝、9時過ぎに家を出たはずだった。


 帰宅して、夕食を済ませ娘たちに向かい
 「早く、明日の支度しなさい!」と怒鳴ると
 娘たちは顔を見合わせ
 「やっぱりね!…お父さんから、電話があったんだ。
 “お母さんに怒られないように、お母さんが帰ってくる前に
 宿題と明日の準備しなさい”って」


 娘たちが寝ついたころ、
 「11時前に飛ぶかもしれない」とメールがあった。

 娘たちにとって、助けてくれる父のいない
 鬼母との辛い日々が嵐とともに始まった。

2008年04月07日

今日のひとこと☆姉妹愛

 

春休み。
下の娘は保育園を卒園し、学童通いが始まった。
朝、早い出勤の私に変り、学童を卒館した姉に学童の送迎を頼んでいる。


夕食時、「今日はどうだった?」と娘たちの話を聞く。


「今日ね。お弁当のシュウマイを“ちょうだい”って言われたからあげたら
さけるチーズもらったんだ」と下の娘。


「よかったね」
さけるチーズは2人とも大好きなのだ。


「え~でもね…。食べないで、お弁当箱に入れて持って帰って来たんだよぉ。
で、帰ってから食べてたよ~」と姉が口をはさんだ。

「え!」

「…だって、お姉ちゃんに半分あげたかったんだもん」とべそをかく下の娘。


「ヤダ!“くさってるかもしれない”ってさっき言ったでしょ!」とシビアな長女。

まさか、もらったものを持ち帰るとは…想像もつかなかった。
気持ちはわかるのだが…。

「そう。優しいよね~。でもね…」

時間がたったものは食べてはいけないことを言ってきかせた。


でも、姉妹って、いいな~と思う瞬間だ。

                                      あいはらこずえ      

2008年04月01日

今日のひとこと☆オーラの会話

 
 
 「家族はオーラ(たましいのエネルギー)を通じて会話を頻繁にしている」

 と説くのはスピリチュアル・カウンセラー、江原啓之氏。

 例えば…洗濯物も心をこめてたためば…

 「お母さんが手をふれた衣服を着るとき、お母さんの心の内を感じとる」のだとか…

 しかし、“オーラの会話”で最も大切なのは、「手料理」だそう!

 「手料理は愛情のオーラが1番こもり、それを直接体内に取りこむのだから、

 手料理以上にすばらしい家族和合の妙薬はない」と。

 サラダの野菜を刻むだけでもいいのだ。心をこめて刻もう!


 
 今日から4月。


 昨日までは保育園だった下の娘が、今日から学童へ通う。

 保育園は越境していたため、学童には知っている友達は1人もいない。

 また、長女は昨日、学童を卒館した。

 今日から自宅で過ごす。


 朝、2人が楽しく1日を過ごせるよう、心をこめてお弁当を作った。

 

 誰もいない自宅で、長女は1人でお弁当を食べる。

 寂しくないかな…

 気にかかっていたのだが、仕事に夢中になり忘れてしまった。

 12時に携帯が鳴った。長女からだった。

 「午後、自転車で児童館に行っていい?…」

 とりとめもない話をした後、唐突に

 「これから、お弁当食べるね。“いただきます”」と言って電話を切った。

 

 ジーンとした。

 私も急いで、仕事を片付け、

 2人の娘のことを思いながら、お弁当を広げた。


                                       あいはらこずえ

2008年03月29日

今日のひとこと☆人を幸せにする仕事

今日は朝から、体調が悪かった。
お昼もおにぎり1つしか食べられなかった。

しかし、予想外の事態がおき、残業…。
若い営業のアシストをしたら、ドツボにはまってしまった。
(あぁ~たまんない。貧乏くじひいたよなぁ~)と思いながら
ほろ酔い気分の人たちをかき分け、終バスから1本前のバスに乗った。

バスに乗ってすぐ、バッチと目があった。
(あれ~誰だったけな?この人)と頭をフル回転させながら、挨拶した。


「こんばんは。今日はどこに行かれてたんですか?」

頬に手をやり、恥かしそうに彼女は答えた。
「〇〇医院のお花見で…でも雨だったから、飲み会になって…」


そうだ!私服なのでわからなかったが、
娘たちがいつもお世話になっている小児科の看護婦さんだ!


「お仕事の帰りですか?つらそうですね」と彼女。
「お腹の調子が悪くて・・・」と伝えると、
「胃腸炎、流行ってますよ。Tちゃんからですか?」と
下の娘の名前を口にした。


(すごい!この人、私が誰の母親かわかるんだ!)驚きである。
「Mちゃんは大丈夫なんですか?」
(え~、上の子の名前もわかるのぉ!)


娘たちが小さいころは、よくお世話になった。
近頃は丈夫になり、たまにしか、行かない。

とっても、いい先生で、看護婦さんたちも、とても感じがいい。
TVでも紹介され、いつもすごく混んでいる。

よく、名前を覚えているものだ…、感心しながら、話をしていた。


彼女の降りるバス停に着いた。
「気をつけて帰ってくださいね。」と言うと
「あいはらさんも、お大事に」とバスを降りて行った。


(名字も覚えているんだ…)


すごく、うれしかった。
“人を幸せにする仕事”ってこういうことをいうんだろうなぁ。


“貧乏くじ”なんて思ったこと撤回!
私もまだまだだ…。


また、来週もがんばろう!!
バスを降りたら足どりが軽くなった♪♪♪


                           あいはらこずえ


2008年03月27日

今日のひとこと☆すてきな朝

朝、下の娘を保育園に連れて行くのは時間的に余裕のある夫。
それでも、私が出た後、すぐに出る日もある。
そんな日は娘が必ず
「おかあさん、手、振ってね」と言う。


交差点を左に50mくらいの位置にバス停がある。
娘を後ろに乗せた自転車が交差点を渡るとき
娘はうれしそうに手を振る。
私も振る。忘れなければ…。


そう、忘れなければ…。


玄関を出るときまでは覚えているのだけど、
1歩、外に出ると「今日はまず、〇〇社に電話して…。〇時に…」と
スケジュールを考え始めると忘れてしまうのだ。


バス停でボーっと立っていると
「バイバイ!」
大きな声で娘が横切っていく。


今日も忘れてしまった。
「バイバイ!」
大きな声で叫びながら、娘が横切って行った。

顔を向けると、赤信号で止まっていたバイクの男性が
娘に向かって手を振り…
すぐに気づいたのか、振り向いて、私のいるバス停を見た。

振り返そうとした私の手は中途半端に上がったままだ。


信号が青になると、男性は進んだが、角のコンビニにバイクを止めた。
ヘルメットを取り、こちらを向いて、軽く会釈し店に入って行った。
まだ、若そうな青年だった。

いやぁ~、いい人!

朝から感動していまった。
彼のお陰で、すてきな朝になった。


娘の保育園通いも残すところ2日。
私から手を振れる日があるだろうか…

                                 あいはらこずえ

2008年03月24日

今日のひとこと☆娘のひとこと


 3月22日土曜日
 出来上がった「Shufdas 2008」を手にした。
 感激はひとしお。
 
 
 打ち上げを終え帰宅すると娘たちは起きていた。


 ジャケットも脱がず、バックも置かず、
 長女に「Shufdas 2008」を差し出した。
 自分のインタビュー記事のページを開いて。


 長女は別項のプロフィールを音読し始めた。
 「夫と…娘たちの4人暮らし?これって個人情報じゃないの?」

 びっくり!第一声が「個人情報?」
 そして、そんな言葉、知ってたんだぁ~。
 しかも、正しい指摘かも…。


 「おかあさん、スゴイ!」を期待していたので
 少しがっかりはしたが、
 小3の女の子の発言とは思えず、その聡明さが少しうれしかった(親バカ!) 


 体調がすぐれなかったので、早々に床についた。

 ソファでいつまでも「Shufdas 2008」を読んでいた。
 日ごろR25を愛読しているだけはある…。

 しかし、どこまで理解できているやら。

 うとうとしかかったころ
 「あ~、このドライヤー、家のだよ、お父さん!」
 とドライヤーに喜ぶ子どもらしい声が聞こえてきた。


 “コドモも知りたい。” Shufdas 2008
 詳細はこちらから

 http://www.living-lets.com/

                                    あいはらこずえ


 
 

2008年03月13日

今日のひとこと☆トイレの話PART2

 
 その昔、文化服装学院に通っていたころ…
 男子と女子のトイレは壁1枚で左右対称の構造だった。
 そして、壁側が個室だった。


 友人のM君が
 「すげぇ、かわいい娘がトイレに入った後にさ、
 ガラガラガラッってトイレットペーパー引っ張る音聞こえるとさぁ
 がっかりだよな。興醒め…」
 とよく言っていた。


 確かに…ガラガラガラ
 無意識にしてしまうからこそ、その人の本質が見えるのだろう。


 ガラガラガラ


 
 トイレでその音を聞くたび、M君のひとことを思い出す。


 M君は今や、某大手アパレルメーカーのMD。
 たまに仕事で会うのだが、そのたび私の耳には
 トイレットペーパーを引っ張る音が響く…


 ガラガラガラ


                            あいはらこずえ

2008年03月05日

今日のひとこと☆トイレの話

 便器のフタを閉めると金運がUPすると“えるコミ”にも書いたが…
 フタを閉めるようになって、やたらトイレの使い方が気になるようになった。


 M社でトイレに入ると、何度かに1度は
 トイレットペーパーがダラーっと出ている。
 前に使用した人がきちんとカットしてないのだ…。

 
 M社には女性が5人いる。

 5人のうち誰かなのだ。

 犯人探しをするつもりはないけれど、誰も該当しそうにないのだ。
 みんな、よく気がつく女性ばかりなのだ。

 でもトイレットペーパーはダラ~。

 どうしてだろう…。

 ある日、M社のチーフから相談を受けた。

 「Gさんってね、何を考えているか、よくわからないのよ…。
 何かを自分からすることもなく、言われるまま…。
 そうじもね、早く来てしようと思わないみたい。
 私がしてるとするのだけど、自分からは絶対しないの」
 

 え?いつもせっせと片付けてくれるイメージだったけど…
 確かに、言われてみると、誰かがやり始めると、さっと動く…。


 え?????
 
 なぜか私の脳裏にはダラ~っと垂れ下がったトイレットペーパーが浮かんだ。

 数週間後、トイレでGさんと出くわした。


 トイレのドアを開けると…

 ダラ~


 あなたのトイレの使い方は大丈夫?
 
                                    あいはらこずえ
 

 

2008年02月27日

今日のひとこと☆子どものサポートしてますか?私は…

 
 ちょっと「こらこら子ら!」っぽいタイトルだけど…
 昨日、4月に小学生になる下の娘の「新1年生保護者会」に出席した。

 入学までに準備するものや、学校生活の説明の後に
 “ハートフルコミュニケーション”というNPO法人より
 「入学前プログラム」と題したワークショップが行なわれた。

 入学前に親がコーチになり子どものよさを引き出すコミュニケーション方法、
 つまりコーチングのプログラムだ。
 今年度より新宿区の全小学校で導入されたらしい。

 子どもは日々成長していく。
 「できないこと」を次々と「できること」にクリアしながら
 自分と親だけの世界から第三者のいる世界へ 踏み出していく。
 
 では、「できないこと」が少なくなり
 「できること」が多くなってくるのは何歳くらいか?

 それが、6歳から7歳の小学校入学あたりらしい。

 子どもが「できない」とき私たちは子どもを“保護する”“保護者”であり子どもを「ヘルプ」する。
 いつまでも「ヘルプ」し続けると子どもは「できないこと」にチャレンジでくない。
 結果、ヘルプ型の“保護者”は子どもの可能性を奪ってしまう。
 
 子どもが「できる」ようになったとき私たちも“保護者”から“親”という名のコーチにかわり…
 「ヘルプ」のかわりに何をするか?

 それは「サポート」
 子どもの“自立”を目標にサポートしながら、子どもの力を引き出して行く。

 「では、お子さんにどんなことをサポートされてますか」

 
 全く浮かばなかった。

 頭に浮かんだのは…
 前日使ったジャーを洗って、お米をとき、タイマーをセットしてくれる娘。
 洗濯物を取り込んでおいてくれる娘。
 スイミングの後に買い物をしてくれる娘。
 お皿を洗ってくれる…。お風呂も洗ってくれる…。布団を敷いて…。
 
 そう、サポートされているのは私なのである。

 質問され、しぶしぶそんなことを答えると、
 「では、朝はどうですか?起こしてあげていませんか?そう。起こすこともサポートなんですよね」と。

 確かにそれはサポートなのかもしれないが、私がしてもらっていることに比べたら、
 なんとも説得力に欠けるサポートである。

 今日も帰宅が23時を過ぎた。
 

 途中、19時ごろ自宅に電話すると、帰宅しているはずの夫が帰っていなかった。
 下の娘は保育園のお迎えを祖母に頼み、祖母宅。
 小3の娘が
 「ご飯がまだ炊けないから、先、から揚げチンして食べてる」
 とモグモグさせて電話に出た。

 「ごめんねぇ。ありがとうね」
 また、サポートされてしまった…。 


 次回のプログラムは3月1日。
 「子どもの話しの聞きかた」のワークショップだそうだ。
 LETSと重ならなくてよかった♪
                                        あいはらこずえ

2008年02月22日

今日のひとこと☆200人に1人との出会い?

 「私の知人の3歳の子が急性リンパ性白血病になって、昭和医大に入院しているそうです。 
 その子はRH-B型の血液型で血液不足で手術が受けられない状態です。
 誰かRH-B型の方いませんか?」


 お昼過ぎ、仕入先に向かう途中、夫の友人からメールが来た。
 彼もまた、友人からもらったメールだということだった。

 学生時代のオカマの友達が確か、RH-だったと思い、電話した。
 「ううん。ボクはO型よぉ」。残念。


 仕入先で商談が終え、
 「あの、仕事の話ではないのですが…どなたかRH-B型の方しりませんか?」
 と訪ねると…

 「ボク、RH-のB型ですよ」。


 !!!!!!!!!!!!!


 旋律が走った。体が震えた。泣きそうだった。

 事情を話し、夫の友人に電話した。

 「ボクでよければ。今日でも明日でもどこでも行きますよ」。
 仕入れ先の担当者は快く献血を受けてくれた。


 「─取りあえず2人確保できたので、大丈夫ですが、今後のため登録させてください」
 とまたメールが来た。

 RH-B型。200人に1人くらいらしい。なんて確立!


 “やっぱり、私は神様に守られているんだ”と確信した。
 何か見えない力に動かされているような気がした。


 
 夜、帰宅しようと職場のPCを落とすと、携帯に小学校以来の友達からメールが来た。

 「友達の3歳になる子どもが…」
 昼過ぎにもらったメールとほぼ同じ内容だ。

 縁?それとも世の中が狭いのか…。また、何かに動かされているのを感じた。

 「お昼過ぎに同じようなメールをもらったの…」と今までの経緯を話した。
 同じ人なら確保できているはず。違ったら、また連絡してと。

 夫の友人にもメールをした。「世の中狭いですね」

 しばらくして返信が来た。

 「ごめん。どうやら、いたずらメールのようだ…。うかつだった…」と。

 友人に慌てて電話すると「いたずらじゃないって思いたいよね」と。

 帰宅して、いたずらじゃなかったら?
 いたずらじゃないのに、いたずらということで話しが止まってしまったら?

 104で昭和医大を調べた。都内に3軒あった。電話をしてみると…


 「あ~。そういう患者さんはおりません。いたずらですね」。
 
 問い合わせが多数あったようだ。

 心ないいたずらをする人がいるのだ…。

 しかし、マンマとひっかかってしまった。

 私は騙されないと自信があったのに…。

 安易に人の電話番号を教えてしまった…。


 それでも、200人に1人の人に私は巡り会えた。
 快く献血を引き受けてくれたその人に心から感謝した。

 やっぱり、私は神様に守られているのだ!


 でも、休み明けには謝りに行かないと…。
 
                          あいはら こずえ


 
 
 

2008年02月20日

今日のひとこと☆父の思い・娘の思い

 

 5年間通った保育園も残すところ、1ヶ月強・・・となった下の娘。


 卒園アルバムにはさむ、「家族からのメッセージ」を保育園から依頼された。

 夫方と私の祖父母、一足先に小学生になった姉と夫にそれぞれ書いてもらった。


 “はじめてほいくえんにいったときの、なにもわからずキョトンとしたかおをおもいだすと

 おとうさんはいまでも、なみだがでそうになります…”strong>

 と夫のコメント。

 

 グッと来そうなのをごまかすように

 「へぇ~今でも涙がでちゃうんだぁ」と茶化すと

 「初日に保育園に連れて行ったのはオレだぞ!どんなにかわいそうだったか…」

 と言って布団にもぐりこんでしまった。

 

 保育園に娘たちを連れて行くのは、夫の役目だった。

 グズグズ支度する娘に夫は声を荒げることもなく

 「早くして」といつも優しく声をかけていた。

 ・・・ったく、甘い!とイライラしながら出勤してた私。


 幼稚園をキャンセルし保育園にも入れなかった姉の行く末や、

 新しい職場の慣れない仕事にいっぱい、いっぱいだった私には

 下の娘を気にかける余裕はなかったのかもしれない…。いや、なかった。

 と、皆が寝静まった後のリビングでひとり考えていた。


 “おとうさんにしてあげる”


 卓上カレンダーの2月14日の余白に下の娘のつたない字で書いてあるのが目に留まった。

 鼻の奥がツンとした。

 「この人と結婚してよかったぁ」と思ったとたん、高らかな夫のイビキがうなり始めた。


                                           あいはら こずえ

2008年02月07日

今日のひとこと☆蛙の死体が意味するものは?

 
 「今日、学校でアセロラの枝に蛙の死体が刺さっててね…手も足もピーンとなっててさぁ…」
 
 と小学校に通う娘が話し始めた。

 新学期が始まって少したったころだった。

 

 「校長先生がね、朝礼で、『蛙の死体を刺した犯人はわかりますか?』って」

 “うわっ!残虐なイタズラ~”と内心ヒヤヒヤしながらも平静を装い聞いていた。

 「お母さん、ダレだと思う?」 “…え、私に聞くの?”とドキドキ。


 「モズなんだよ。お母さん。モズって鳥知ってる?

 雪が降って、餌がなくなったときのために、蛙を枝に刺しておくんだって。

 刺してあるところの下まで雪が積もるんだって。だから今年は雪が積もるんだよ」

 
 
 へぇ~。とても感心してしまった。

 動物の知恵って凄い!

 こんな都会(新宿区)でもそんなことあるんだ。


 しかし、ともすれば“残酷”な光景として、蛙を外してしまう大人もいるだろう…

 立派な校長先生だ。


 先日、確かに雪は積もった。蛙の死体…いやモズも餌までのは達しなかったが…

 今日も雪が降った。 雪が降るたび、蛙…餌まで届くのかな?と気になる。

 「蛙、どうした?」と娘に尋ねると「干からびてるよ」。

 まだ、そのままにしてあるようだ。今度、見てみよう…


 今年はまだまだ、雪が積もる日があるのかもしれない。

                                     あいはら こずえ


2008年02月05日

今日のひとこと☆気の流れを変えよう!

 先日、「気」が足りなくなると…ということを書きましたが、

 今日はその「気」の補充の仕方。

 はたまた、何か今一な運を変える方法を伝授!


 
 結論から書くと…


 「感謝!」この一言につきるそう。


 例えば、食事のときの「いただきます」


 このお米を作ってくださった農家の方へ


 また、流通ルートの方へ…


 この感謝の気持ちが自分の中の「気」を充実させ、また「気」の流れをよくするらしい。


 なんか、ついてないって思ったら、感謝してみよう!

 きっと、停滞気味の運気からぬけだせるはず。


                                    あいはら こずえ

 
 

2008年01月26日

今日のひとこと☆病は気から?

 1桁の気温が続く、今日この頃・・・皆さん、風邪などひかれていませんか?


 先日、“気功”に通っている友達から興味深い、話を聞いたので、ご紹介します。

 彼女は片頭痛や膝の痛みなどの体調不良、

 また、日々生活での不安や悩みを解決できれば…と気功に通い始めました。

 通い始めて、体の調子はよくなり、膝の痛みもなくなったとか…


 ある日、些細なことで、子どもに対し、彼女は怒ったらしいのですが、

 怒れども、怒れども、怒りが収まらず、

 「もう、やめなきゃ!」と自分の中で思うのに止まらない、止められない…

 目の前の子どもは充分に堪えて、打ちひしがれているというのに…


 こんな体験、ありませんか?

 生理前だったり、疲れていたり、つい、子どもにあたってしまう…

 気功の先生曰く、

 疲れているとき、イライラするとき、実は自分の中の「気」がなくなっているときなのだそうです。

 「気」がなくなっているから疲れたり、イライラしたりするともいえるのでしょうが…

 子どもはたくさん「気」をもっているそうです。

 無意識にその「気」を補おうとして子どもに攻撃してしまうみたい。

 打ちひしがれた子どもは「気」がなくなっているのです。アナタに吸い取られて…

 そう、怒られたあとの子どもは、いつもグッタリしていませんか?

 なんとも恐ろしい話でした。

 でも大丈夫!子どもはわりと早く「気」を充電できる、取り戻せるです。

 ただ、「しまった」と反省したら、子どもをしっかり抱きしめ「ごめんね。怒りすぎちゃったね」と

 言えれば、子どもはすぐに「気」を充電できるそうです。


 でも・・・なかなか「気」を取り戻せないとき…

 ・・・そんなとき、病気になったり、ケガ」をしたりするそうです。

 風邪の原因はアナタだったりするのです。

  

 
そぉいえば、10年くらい前に近所の小学校で開催された“家庭教育セミナー”に出席したとき

 講師の先生が「心の優しい子どもはなぜかケガをしやすいのよ。なぜかはわからないんだけど」と

 言っていたのを思い出しました。


 優しい子どもは、「気」をすぐにあげちゃうのかな…
 


 イライラしているなと思ったら、「気」がなくなっている証拠。

 子どもから奪わないよう、気をつけましょう!

 
 

 

2008年01月11日

今日のひとこと☆今年もたくさん“ありがとう”が言えますように!


 あけまして おめでとうございます!って…
 もう、鏡開きですよね。


 今週から仕事もスタートしましたが、
 今日(日付け的には昨日だけど)初めて得意先の某アパレルに商談に行きました。

 昨年末から今年の秋冬店頭のアイテム提案が始まっているのですが…

 昨年の秋冬店頭で受けたコートの売れ行きがとてもよく完売したこと
 今年の春店頭で受けたコートも展示会で好評だったことに
 気をよくしたデザイナーからベタホメ!

 今年の秋冬店頭用に提案したコートとダウンの大物アイテムも順調に決まりました。


 うれしい気持ちの反面、貧乏性の私はビクビク…


 帰り道、営業の男の子に
 「仕入先のメーカーさんががんばってくれてるからこそなのに、
  なんかイイトコもんどり独り占めしてるみたいで心苦しいわ。
  良心がチクチクする…」
 と言葉にするやいなや、私の良心かもしくは潜在意識なるものが動き始めた!

 「感謝よ!感謝!感謝の気持ちを伝えなきゃ!


 バックから慌てて携帯を取り出し、お世話になったメーカーさんや工場に電話した。

 
 幸先のいい仕事始めだ♪


 

 

2007年12月26日

今日のひとこと☆ピンポン♪ダッシュのサンタクロース

22日の夜から23日にかけ、にゃんのまま姉さんと飲み

姉さんから「それでも、こずえちゃん、サンタさんは来ないと…」と諭され

23日、実家にお泊りで娘達がいないのをチャンスとプレゼントを買いに行った。


そして…

プレゼントを持って、マンションの隣の隣のお宅にお願いしたのだ。

「19時になったら、家の玄関の前にプレゼントを置いて、ピンポンダッシュしてもらえませんか」と。


夕方、買い物から帰ると隣の隣の奥さんが玄関前でごそごそ、ドアの向こうには時計を持ったご主人。

あ~もしや出かける予定があったのかと、慌てて近寄り、

「お出かけなら、いいんですよ」と言うと…

「イヤ、ちょっと練習してみたの。何秒くらいで戻れるかと・・・」と奥さん。

「大丈夫です。すぐにはこども出しませんから。ありがとうございます」とお礼を言ったが

なんていい人だろう!という感謝の気持ちはあるものの…

ホントにおかしな光景だった(ごめんなさい!)


そして19時。ピンポン♪

「はぁい。誰だろう?ちょっと見てきて。あ、のぞいてからドア開けてね」と演技する私。

「あれ?誰もいないよ…」と娘達。

「チェーンして開けて見て。それからドア開けるのよ」とキッチンから叫ぶ私。

「あ!」娘達。

そしてプレゼントを手に「サンタクロースだぁ。サンタクロースってやっぱりいたんだぁ!」


え~そんなに簡単に考えを変えちゃうの???


「ばぁばかもしれないじゃない電話してみなさいよ」と私。

「ばぁばんちの匂いしないもん」と匂いをかぐ下の娘。

「お習字の先生じゃない?」と私。

「違う。エレベーター6階になってなかった」と実はエレベーターのチェックまですませた上の娘。

「誰かが間違えて置いて行ったんじゃない?」としつこい私。

「そうだ!お手紙が入っているはずだよ」と下の娘。しまった…忘れた…

「でも、玄関からでよかったよね~。ベランダからだったらツリー出してないのがわかって
帰っちゃったよね。サンタクロース。あれ手紙ないよぉ~」と不満そうである。

そう。今年はホント忙しくツリーも出してあげられなかったのだ。


しかし、こんなにあっさり行くとは意外。

それからも大喜びな2人…

窓を開けて、隣の隣のサンタクロースに聞かせてあげたい喜びようだった。

2007年12月22日

今日のひとこと☆2度と来ないサンタクロース

 今日は蛇女…元い、サンタクロースにはなれない、あいはらこずえです。


 この時期、この話題になる小さいお子さんがいる家庭は多いと思うのだが…

 先日の夕食時、クリスマスの話しをしていると
 6歳の下の娘が「見ちゃったんだよね~」と言い出した。
 「まえさぁ、トイザラスにバァバと行ったでしょ。お母さんが『先に出てて』って言ったから
 外で待ってたけどお母さんが買ってたもの見ちゃったんだよね…
 サンタさんが持ってきたプレゼントだったんだよね」


 私は自分の耳を疑った。
 だって、9歳の姉は信じているのに!
 思い切り動揺してしまった。


 主人が「サンタさんにお母さん頼まれたんだよ」という言葉は耳に入ったが理解できない。
 主人を無視するように
 「なんで今まで黙っていたの?1年も前のことよ…」と相手が子どもというのも忘れて問い詰めた。
 「だって、お母さん怒ると思ったんだもん」

 その時、私の横で「あ~言っちゃったよ」という表情の姉が目の端に映った。

 
 そぉいうことだったのね…。知らぬは………。


 昨日、21日は姉の誕生日だった。
 商談が長引き、いつもより遅く帰宅すると
 マンションの隣の部屋のドアノブにクリスマス用の大きめの靴下が掛かっていた。
 帰るやいなや、姉の友達親子がプレゼントを持ってきてくれた。
 玄関の前でお礼を言い、親子そろって話していると…


 隣の奥さんがドアを開け、大きなプレゼントを靴下の下に置いた。
 そして自分でチャイムを鳴らし、ドアを閉め「はぁーい」と返事をした。
 またドアが開き、3歳くらいの男の子が出てきた。
 プレゼントをみつけキョトンとしている。
 あとから、奥さんが出てきて「よかたね~靴下かけておいたからサンタさんきてくれたね~」
 それでも彼はキョトンとして私たちを見つめる。
 心の中で葛藤はあったが
 「惜しかったね~。サンタさん急いでたから会えなかったね。
 次のお友達のところ行かなくちゃいけないんだって『いい子だったから持って来たよ』って言ってたよ」  と話かけた。
 

 ようやく彼はにっこりししたけど、娘たちは「やっぱりね」といわんばかりの表情。


 
 友達親子が帰り、家に入りながら、下の娘はしてやったりと「ほ~らね♪」
 私は負けを認め、「サンタさんはもう来ないね…」
 「エ!」と小さく息を飲む姉。
 プレゼントの関係がわからず、得意気な妹…


 何で今日、お隣はサンタクロースがくるのかわからないけど、気、使えよ!って感じ。
 もう10分、サンタクロースが遅刻したら、我が家にもサンタクロースは来たのに…

2007年12月13日

今日のひとこと☆タヌキVS質の悪い蛇女?

いやぁ~オドロキ!先日はキツネ。今度はタヌキである。
と、ごねる私はしつこい蛇女のあいはらこずえです。


先日、定期を落とした際にキャッシュカード付のSuicaも落とした。
慌てて止めて、被害はなかったものの…
履歴印字ができない=職場に交通費の請求ができない!!


確かに定期を落とした私がイケナイのはよ~くわかっている。

紛失デスクに電話してなんとか印字してもらえないか頼んでみた。


「イレギュラーな件ですが会社にご請求とあれば」。と承諾してくれた。ホッ。
ところが数日後…
「いつからいつまでの印字が必要か正確な日付を連絡ください」。と連絡があり、
職場の経理に確認して折り返した。
「いつまでにとはお約束できませんが、年内には」。とのお返事。再びホッ。
ところがまた数日後…
「大変申し訳ございませんが、最大50件、26週までしか印字できませんので…」。と
「は?」


50件?26週?????初耳である。がアナウンスはしてあるとか…


しかし思い当たるたることが…


過去、印字したとき「アレ?もっと使っているよな?」と思ったことが数回あった。
何件か限度があるのか、期限があるのかと駅員に尋ねると
「ありませんよ。お客様の勘違いじゃないですか?1度印字されてるんじゃないですか」
という返事だった。
1度印字されたものは再度印字されない。
印字した記憶はなかったのだが、駅員さんはなにやら機械に入れて言ってくれてるし、
忙しかったし、忘れたのかなと思ったのに…である!とんだタヌキ駅員だ。


「やっぱり!!」とそこからは逆切れ!
心の片隅では、落としたのは私だし、マニュアルをよく読んでいないのも私だ!と
思いながらも、扱い元がそんなでどうする!と激怒。過去の一連の事情を訴えた。


「とにかく印字はできません」という担当者に
「印字以外ならできるわけ?なにができるの?こっちは長い間自腹きってるのよ」と
「口頭でなら」
「じゃぁ、言ってよ!メモとるから」
「大変長いものになりますので…」
「自腹切るよりマシだから」
「わかりました。再度検討させてお返事致します」


そして昨日…
「今回に限り作成させていただいたものを郵送させていただきます」と。


ねばってみた甲斐はあったが、あと味は悪いものだ。
だって私にも充分、非があるのだから。
担当の方「ごめんなさい」そして「ありがとう!助かりました」

でもでも、JRとか郵便局ってホント、マニュアル化されてないことが多いのも確かなのだ。

2007年12月07日

今日のひとこと☆キツネにつままれた1日

復活したあいはらこずえです♪
定期がみつかった!
いてもたってもいられず朝から104に電話しては各駅の電話番号を聞いて電話をかけまくっていた甲斐があった。


落とした定期は中野から小伝馬町までの区間。東西線と日比谷線を使用している。落とし物として届けられた定期は発行元に戻される。私の場合は中野駅で購入したので中野駅に戻される。中野駅の電話番号の登録はなく、「JR東日本落とし物センター」を教えてもらう。しかし、ここには夕べも電話済み。
「今のところ届け出はありません」
「発行元に戻るんですよね?どうしたらいいのですか?」
「また電話して下さい」
「毎日しないといけないんですか。そちらから電話いただけませんかね?」
実はこの会話夕べもした。夕べの担当者が悪かったのかもと再度ごねてみる。
「中野駅に出向いて届けて下さい。そうしたら連絡があるかもしれません」
“かも”ときた。夕べと同じ不親切な対応。
「中野駅の電話番号教えてもらえませんか」
「同じことですから」と冷たくあしらわれる。
次は日比谷線の小伝馬町 にかけてみる。
「中野駅に電話したのですがJRは対応が悪くて…」
「少し時間がかかりますがお待ち下さい…(かなり待たされる)…メトロ全線の落とし物を検索してみましたが見当たりませんね。線路内に落ちたのかもしれませんね。日比谷線は毎日清掃しますが他の線でも週一では清掃するはずです。もう2、3日待ってみてはいかがですか」と親切に対応してくれた。
しかし、じっとしていられない性分。落とした銀座線の青山一丁目に電話してみる。
「届け出はありませんね。え?線路?清掃なんかしませんよ。見てみろというなら終電後、見て見ますが」とめんどくさそ~に言われた。とりあえずお願いして電話を切る。
次は東西線の高田馬場駅。東西線としては主要駅だし定期も発行しているという理由で。
「中野駅に戻るのはわかっているのですが、中野はJRがメーンですよね?対応が悪くて不安で…。東西線のこちらにかけました」とまたどこでいつ落としたかなど一から話す。「調べるのに少し時間がかかりますから折り返します」と大変親切な対応。10分後…
「ありました。夕べ19時ころ銀座線の銀座線駅に届け出があって、今丸の内線の東京駅に保管されています」と!!!!!


夕べって?その時間は青山一丁目の駅でねばってごねていたはず…???
丁寧に調べてくれた小伝馬町の駅員さんはどうしてわからなかったのだろう?
JRの駅員は調べもしなかったのだろうか?
ソフトが違うの???
またしても“キツネにつままれた”思い…。こんなこともあるものだ。


同じメトロの5駅、様々な対応であった。担当者レベルの対応が影響するのだろう。今日、問い合わせなかったら、丸の内線東京駅からJRの東京駅に届けられ、そこからJR中野駅へと数日かかったらしい。理解しがたいシステムだ。(落とした方が悪いのだけど)あきらめずに行動してみるものだ。(しつこさに拍車がかかりそうだ)


丸の内線東京駅の事務所でめでたく定期と再会できた。
事務所には定期を落とした若い女性が届けを出していた。
どうぞ彼女の定期が見つかりますように…。

2007年12月05日

今日のひとこと☆後悔先に立たず

凹んでいる、あいはらこずえです。

久しぶりにやってしまった…定期を落としてしまったのだ。

展示会場からの帰り道…
銀座線を青山一丁目で降りたときは手に持っていた。
娘からの留守電を聞こうと携帯を取り出した。
娘からの留守電はいつもドキドキだ。「何でもありませんように」と
祈る気持ちでいつも再生する。
定期は鞄の内ポケットに入れた…つもりが…
都営線に乗り換える改札に来たときは無かった。
慌てて引き返す、300mくらいの距離に定期は落ちていなかった。
駅員さんに尋ねても届けられていない。

内ポケットに入れるとき、
「気をつけないと落とすよな」と一瞬頭をよぎったのだ。
よぎったのだから確認すればよかったのだが、しなかった。

本当に一瞬の出来事だった。
落としてから気づくまで2、3分だっただろう。
“キツネにつままれたよう”だった。

カードも入っていたのですぐ止めた。
しかし、カード状の家の鍵も入っている。
名刺を作ろうと思い、自分の住所を上書きした会社の名刺も入っていたような…

私の定期は今どこにあるのだろうか?
どうして確認できなかったのだろうか?
これは何か意味のあることなのだろうか?
終日立ちっぱなしで、アテンドばかりで疲れていただけに
気をつけなきゃいけなかったはずなのに…

あぁ…

2007年12月04日

今日のひとこと☆モノは考えようだけど…

あいはらこずえです。
只今、職場で2008-09A/Wの展示会の最中です。
客先はアパレルメーカーなので製品(洋服)を展示しています。
A/Wの目玉はなんといってもダウンなのですが…

ダウンJKの中身は水鳥の胸のあたりの産毛(ダウン)といわゆる羽根(ウェザー)です。
ダウンの混率が高い方が高品質とされます。
まぁ、ダウンについての詳細はまた改めて書きますが…
このダウンとウェザー、通常1羽のグースまたはダックから4回むしりとられます。
ハンドプラッキングといって人の手でむしりとられるのがヨシとされています。

展示会場はA/Wモノなのでラクーンやラビット、フォックスなどのファーもあり、ディアや牛や豚の革製品もあります。

今回、いまさらなのですが、ふと疑問に思ったことがありました。

それは…
動物愛護団体はファーやら革製品にとかくクレームをつけますが、ファーや革は殺してから剥ぐもので、ダウンの場合は生きている鳥からむしりとるのに(しかも4回も!)ダウンにクレームを…というのは聞いたことがない。
同業(アパレル)の主人に「おかしいよね?」と話すと「命を奪わないからいいんじゃない?」と。
え~~!私だったらむしりとられるより、一発でころされたい!と思ったのですが…


今日、上司が得意先のデザイナーに「このダウン工場は食肉工場と併設されていて、4回プラッキングを終えた鳥は食肉工場行きに…」と説明しているではありませんか!「引くよぉ~」と思いきやそのデザイナー(しかも女性)は「わぁ!素敵。そういうのっていいわよねぇ」と。
彼女いわく「イスラム教では、1頭の羊の頭から足まで骨、内臓にいたってまで無駄にしないらしいわよ。そういう効率的というか、モノを無駄にしない思想は大切よね」と。


モノは考えようである。
みなさん、ダウンは大切に着てくださいね…。

2007年11月26日

今日のひとこと☆150字占い

あいはらこずえです。

連休に横浜の中華街に行ったのだが、やたら手相占いが多かった。
娘にせがまれ、母と私、そして娘と3代でみてもらうことに。
母は「入院しなかった?」と聞かれた。
私は「今年は仕事関係とか大変なのでは…」と言われた。
確かに、今年は仕事とLETSとPTAと学童と保育園と、大変と言ったら大変だった。
そのくらいで、あとは当たり障りのない内容だったが、
手相に出るものなんだな~と思った。

24日のLETSはイオンカード会員誌・月間「mom(モム)」編集長/赤羽先生の2度目の講義だった。
メインは先日の課題“150字以内の自己PR”の講評だった。
受講生18名、タイトルとPRに所見と処方という形でアドバイスを下さった。
スゴイ。一人、一人になのだ。
なるほどね~と何度もうなずいてしまう、的確でシャープな表現はさすがにプロ。

しかし…
「まじめなお人柄がひしひしと伝わってきますね…」
「人生をゆったりと歩まれているのでは…」

あれ?ん?なんか…
一生懸命、受講しているのに、私の中のもう一人の私が…
「占いみたい。」とおもしろがりはじめる。

確かに。
文章には人の性格がよく現れる。
特に勉強中の私たちは文章の中にまだまだ自分を殺すことができない。
そして、150字の中に私たちは自分を凝縮させたのだから…。

ちなみに「蛇女」と自分を言い切ってしまう私の処方は
“やはり「蛇」は扱いにくいですね…”であった。

中華街の占いより的中???
「蛇」を嫌う人もいるのだから、気をつけなくちゃ。

2007年11月15日

今日のひとこと☆がんばっているお母さんを子どもは応援している!

 あいはらこずえです。

 第3回アドバンスの講師は

イオンカード会員誌・月間「mom(モム)」編集長赤羽裕之先生だった。

はじめにこの“主婦26人…”を見てくださったこと

 そして…

「がんばっている、お母さんの子どもはいい子に育つ。

お母さんを応援してくれている!」とエールを送ってくだった。

不覚にも涙が出てしまい、しばらく顔を上げられなかった。


この1ヶ月、本当にハードだった。

毎シーズンのことなのだけど、遅くまで仕事をしていると、様々な不平不満が頭をもたげる。

“家庭を犠牲にして価値ってあるのかな…”

“出来ないって切り上げて帰るべきなのかな…”

“受けてしまうからいけないのかな…”


毎晩帰宅が遅い、出版者に勤めるママ友からメールが来た。

「今朝、とうとう『ママ!いい加減にして!』って息子に涙目で言われちゃったわ」と。

 我娘は帰宅すると、もちろん寝ている。

先日退院した祖母宅で夕食まで済ませ、主人のお迎えで帰宅する。

近頃は娘から私宛の手紙もない。

私がいない生活にも慣れたのだろうなと少し寂しくも思っていた。


ところが週末1時前の帰宅だったのに、上の娘が一人で起きていた。

 「お帰り。ずっと待っていたんだよ…」と言うと1日の出来事を話し始めた。

聞きながら、心がチクリとした。


翌日、LETSに出かけた。

赤羽先生の不意打ちのようなひとことは、グッと心に来た。

しかし、最後まで講義の内容も素晴らしかった。


「ライターで“幸せになる”ためには“周り”も幸せになることが必要」

「いい仲間といい仕事」と。

ささくれだった心が潤い、また来週もがんばろうという気持ちが沸いて来た。

素晴らしい講義、素晴らしい方だった。

2007年11月10日

今日のひとこと☆空気の読めないヤツ

 
あいはら こずえです。

いつもは、始発に座って通勤なのですが、今朝は立ち寄り…

満員通勤電車の中、乗り込んだドアの正面のドアの端に男が足元に荷物を置いていた。

もっとドア側の隅に置けばいいのに、ドアと鞄の間は微妙な隙間があり、

微妙なだけに人がそこに立つこともできない。


電車が揺れるたび人間同士は数歩ずつ小刻みに動きあって、

互いに転倒しないよう気をつけるのだが、鞄などの荷物って結構動かない。

足がとられてやっかいだ。


運悪く、私は人波に押され、その男の横にたどり着いてしまった。


電車がゆれるたび膝から上は動くのに鞄が邪魔で膝から下が動かせない。

なんとか違う位置に移動しようと試みるのだが満員で動けない。

不安定な体制のまま、男が気付いてくれないかと念じるのだが、

男は一行に気付くどころか、真剣なた顔で何かに見入っているのだ。


人の迷惑を顧みず、コイツは一体何を見てるのかと男の視線の先に目をやると、

そこには11/13号のSPA(扶桑社¥370)の中吊り広告。

私の目に飛び込んだのは、

職場&合コンサラリーマンのための「空気を読める男」検定という特集記事だ。

不安定な体制を保持しながら、¥370、自腹をきっても、この男にプレゼントさせていただきたい!

と数区間思い続けていた矢先…

ドッと人が降り、移動できた。


空気を読めない奴をKYと称したり、このところ話題になっているが…

「空気読めないよね~」なんて奴は昔からいたのに、

なんで今さら?なんだろぉ…。

読めない奴が増えたのかな…。br>
そしてこんな特集を読んでみたい人も増えてるのだろうか…。

自分は空気を読める人間がどうかチェックするの?

いるいるそぉいうやつって共感するの?


なんか違う気がするのだが…。


そぉいう私こそ、時代の空気が読めないヤツ???

2007年11月02日

今日のひとこと☆DREAM COME TRUE

 あいはらこずえです。


 今朝、メーカーの展示会に直行してから出勤すると…

 「今日中に〇〇の仕事を仕上げください」と

 同じ部署の年上の女の人から依頼のメールが入っていました。

 ムリ!午後からアポイントもあるし。

 なにせ子どもを預ける段取りもして来てない。

 直接、言えばカドがたつ人なので、
 
 この仕事の責任者の営業の男の子に

 「せめて1日前に指示してもらえるよう言って」と頼むと

 「言えない。彼女、今、大変だし…僕がやるからいいよ」との返答。

 「ちょっと待ってよ。大変なのはみんな一緒。

  主人が出張の3日間を定時に帰ろうと思って、連日12時まで
 
  仕事して来たのよ。私!」と叫びたいのをグッとこらえ

 「そう。じゃあ、よろしくね」と返したのに…

 

 夕方…

 保育園のお迎えは6時まで。5時には職場を出ないと…でも帰れない。

 保育園に電話して延長。

 延長は7時まで。6時には職場を出ないと…年上の女の人が私をみつけた。

 「これもやっておいて!」  「明日じゃだめですか」  「ダメ!」

 
 7時のお迎えには間に合わない…主人は出張だし…先日手術した母は今日が抜糸…

 どうにもこうにもならず、同じマンションの上の娘のお習字の先生に電話してお願いしました。

 快く、受けて下さり…実は昨日まで、お迎え&お夕飯をお願いしていたのです。

 いくらなんでも今日はと、仕事の目処もついたし、周囲にも主人が出張の旨、伝えていたのに!


 なんとかなったものの、意地悪としか思えない!と憤りを抑えきれない帰りの電車で

 ふと、思い出したことがありました。


 それは、両親に反対されながらも、仕事に戻ることにした5年前、

 保育園の後に子どもをみてくれる人がいないかと探していたとき、

 実は、このお習字の先生にみていただけたらなぁ~と思っていたのでした。

 しかし、面識もなかった当時は頼み辛く、ひょんなことからお習字を習うことになっても

 なかなかお願いできなかったのですが、実母の入院で来てもらえるはずだった主人の義母に

 来てもらえず、先生から「お迎えしてあげるわよ」と声をかけていただいたのでした。

 憤りがすっかり忘れていた5年前のことを思い出させてくれたのでしょうか…

 ハッとして、怒りは収まりました。

 DREAM COME TRUE☆ やっぱり願いはかなうんですよね。

 よし!やっぱりライターになりたい!!とまた願った私でした。

  

2007年10月11日

今日のひとこと☆「こちらこそ」

 
 あいはらこずえです。


 ちょっとスピリチュアル系で書き込んでいましたが

 たまちゃんみたいな“テーマ”がほしいと思い

 “今日のひいとこと”をテーマに心に響いたことを綴っていこうと思います。

 読んでくださったアナタの心にも響きますように…☆

 朝の通勤時にバスの中で本に夢中になっていたのですが…

 「お世話さまでした」と停留所で降りるおばあさんの声が聞こえました。

 「こちらこそ。お気をつけてぇ~」と運転手さん。

 えっ!と思わず顔をあげてしまいました。

 「こちらこそ」

 感謝されて、また感謝を返す。なんて素敵なことばなのでしょう!

 英語でいうところの“me too” “you too”なのでしょうが

 「こちらこそ」 なんと美しい響きなのだろうと

 しばらくうっとりしてしみました。

 「ありがとう」と言われるたび「こちらこそ」を連発。

 そのたびピョンと飛び跳ねたくなるような気分に…。

 「こちらこそ」

 なんと素敵な運転手さんでした。


2007年09月15日

あいはらこずえ―☆やっぱり、“こころ”は見えるもの?!☆

 あいはらこずえです!

 私もやっと、課題が終わりました。
 課題終わった後ってカキコミ・ラッシュなのでは…

 今回のインタビュー2000字は苦戦しました。
 今までの中で1番時間、かかりました。
 ホント、どうにもこうにもならなくて、LETSのHさんに相談しちゃいました。

 してみるモノですよね~。
 「テーマはなに?」って的確なお返事をいただき
 ハッ!としました。

 少し前に流行った(と私は思っている)“そうじ力”
 読んだ方も多いかと思いますが…
 
 「あなたの部屋は、今どんな状態ですか?
 生理整頓されていますか?捨てられないモノであふれていませんか?
 …あなたの部屋の状態、それはそのままあなたの“こころ”の状態です」

 この(ような…確か)はじまりにガッチリ心をつかまれてしまった私。
 アレもコレもと欲張り、捨てられず、どこになにがあるのかわからない部屋。
 足の踏み場もない部屋なのです。(恥かしながら…告白)

 確かに=私のこころ。なのかもしれない…いや、そうだ。

 何を優先していいのか、わからず、先が見えず、不安でいっぱい。
 部屋と一緒だ!!

 それから、部屋をきちんと!
 …できるわけもなく、相変わらず。そしてもちろん私の“こころ”も。

 今回、課題に苦戦して…文章を読み返すたび、
 私、何がいいたいの?何を目指しているの?????
 ????????あれ?これって????????

 そぉだ!部屋と一緒だ!と気づいたのです。
 Hさんの一言で。

 文の上手い下手はあるけれど、テクニックや訓練もあるだろうけど、
 やっぱり私の“こころ”の問題?
 としみじみ思ってしまいました。

 みなさんのお部屋はきれいですか?
 みなさんのテーマはハッキリしてますか?
 それが、あなたの“こころ”かもしれませんよ☆
 

About 今日のひとこと☆

ブログ「主婦27人 ライター物語」のカテゴリ「今日のひとこと☆」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35