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04.修了生のお部屋 アーカイブ

2010年07月17日

明智光秀の子孫が語る驚きの「本能寺の変」

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歴女のはしくれ・永町がお誘いする講演会のお知らせ


「明智光秀の子孫が語る 驚きの本能寺の変 
427年目の真実~通説も新説も覆す『歴史捜査』~」


明智光秀はなぜ織田信長を殺したのか? 
信長が本能寺で無防備だったのはなぜか?


「本能寺の変」にまつわる疑問や謎はたくさんありますね。
その謎に答える面白い本をみつけました。


それは『本能寺の変 427年目の真実』。
目を引かれたのが著者名「明智憲三郎」でした。


半信半疑で読んでみると、世間一般に流布されている歴史の常識とは
一線を画す驚きの内容。


誰の手で歴史はゆがめられたのか。そこに見えてくるのは政権争いの表と裏。
「本能寺の変」は、本当はそういうことだったのかもしれない
と思わせられる内容です。


そこで! 今回、その著者が語る講演会をご紹介します。


明智憲三郎氏は、明智残党狩りを逃れた光秀の側室の子、おづる丸の子孫。
彼らは姓を「明田(あけた)」と変え、代々ひっそりと暮らしてきました。
1877年、明智憲三郎氏の曽祖父潔氏が「明智」姓を復姓します。
憲三郎氏の祖父の子供時代のあだ名は「逆賊」。


明智憲三郎氏は、世間に流布されている「本能寺の変」の全貌に
幼いころから疑問を抱き、63歳の今まで「本能寺の変」の真実を知るべく
ライフワークとして独自の調査を続けてきました。
その成果をやさしく、そして面白く語ります。


日時:  2010年7月24日(土)午後2時~4時30分


会場:  武蔵野商工会館4階「市民会議室」
     JR中央線吉祥寺駅中央口・北口徒歩5分。
     サンロード(商店街)を約150m直進
     「本町新道」との交差点を左折
     そのまま約150m直進、右側。


会費:  1000円
定員:  100名


明智憲三郎(あけち・けんざぶろう)氏 プロフィール
     1947年生まれ。慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了。
     三菱電機(株)入社。現在(株)第一情報システムズ常務取締役。
     著書『本能寺の変 427年目の真実』
     (プレジデント社 2009年3月発行 現在第7刷)。


お時間のある方・興味のある方、ぜひおいでください。お待ちしております。


企画:安田塾 普段は教育関係の講演会や勉強会を開催。
   今回は一般向けに「歴史編」を開催します。
   お問合わせは 4期永町まで(安田塾運営メンバー)
   090-1761-0407 または nagamacchi@sky.bbexcite.jp

2010年05月20日

♪真夏のホテルでジャズ♪

帝国ホテル「インペリアルジャズスペシャル120」プレスリリース

大好きなジャズギタリスト小沼ようすけ君に会える取材に行ってきました。
ラッキーです!

張り切りすぎて一番に到着。

やや緊張気味でしたが、すでに会場にはピアノとベースの生演奏が流れていて
心地よく、ゆったりとした気分になってきました。


今年の開催の詳細についての説明の後、
当日の様子を味わえるようにと

♪ミニライブ♪

ベテランペギー葉山&北村英治
ミッキーカーチス&山下敬二郎
最後に日野晧正、本田雅人そしてお目当て小沼ようすけ3人

短い時間ながら、白熱の生演奏。

終了後、小沼ようすけ君は
「当日のセッションが楽しみだ」と話してくれました。

ベテランから若手まで、日本のジャズ界を代表する
ミュージシャンが集まる当日はさぞにぎやかで華やかなことでしょう。

今年の夏、「暑さを忘れて大人が楽しめる、上質なエンターテイメント」をあなたもいかが?


【出演予定者】
阿川泰子、日野晧正、前田憲男、北村英治、、本田雅人、ペギー葉山、山下洋輔、秋満義孝、MALTA、寺井尚子、小沼ようすけ、ドミニク・フィヨン他

*特別ゲストとしてフランスから現フランス首相フランソワ・フィヨンの弟、ピアノの貴公子ドミニク・フィヨンが来日。

【開催概要】

日程:帝国ホテル 東京   2010年8月10日(火)、11日(水)
時間:各日 15:00~19:30(開場14:30)  3ステージ
料金:一人 2ドリンク付き(サービス料、消費税込み)
S席 15,000円(指定席)  
A席 12,000円(指定席)  
B席  9,000円(自由席)
*2日間のチケットを同時に購入すると、特典合計額から3,000円引き

チケット発売は2010年5月25日(火)10:00より

予約、問い合わせ
東京会場:帝国ホテル 東京 宴会イベント係 03-3504-1255 (10:00~17:00*土日祝除く)

URL:http://www.imperialhotel.co.jp/jazzspecial120/


byペンタツ

2010年04月28日

春風亭小朝独演会2010 in 西新井文化ホール

 4月18日、招待で西新井文化ホールで行われた『春風亭小朝独演会2010』に行ってきました。

 前座は小朝さんのお弟子さんの春風亭ぽっぽさん。“平和の日”に入門したため“ぽっぽ”になったと枕で自己紹介。今では女性の噺家さんも珍しくはないようですが、私は初めてでとても新鮮でした。これからどんな風に化けるのかしら?…とエールを送りつつ、真打の登場に胸が躍ります。

 そしていよいよ貫禄たっぷりで登場した小朝さん。パッと見た瞬間、私は「アチャー、そうだ、この人は金髪だったんだ。これで落語をやるの? なんかしらけそうだな…」と小さなガッカリ。でも数分後、そんな不安は吹っ飛びました。気が付けば、小朝ワールドにどっぷりはまり、私は大爆笑&素敵な感動に浸っておりました。

高座では古典2席と創作1席を披露。中でも創作落語の「越路吹雪物語」は、コーちゃんこと越路吹雪さんと、ダンナさまの内藤法美さんの愛情溢れる物語。小朝節でユーモアのスパイスをところどころにきかせながら展開していきます。そしてクライマックスに近づくにつれ、さっきまで大笑いしていた観客が、コーチャン夫妻の優しい思いやりに涙、涙、涙。もちろん私もタオルが手放せない状態です。最後に流れる「愛の賛歌」がいつも聞くのとはまったく違う歌に聞こえてくるから不思議です。

 テレビ大好きなヘビーウォッチャーの私。でもドラマでここまで感動することは滅多にありません。なぜ落語はこんなにも心を揺さぶるの?
 私なりに考えてみたところ、ドラマは俳優さん、女優さんが生身で演じてストーリーが進んでいくので、どんなに物語の中に入っていたとしても、どこかで「フィクションなんだよな…」と言う冷静な私がいるような気がします。
しかし落語は頭の中にコーちゃんと内藤さんが出てきて、動き始めるのです。それも小説とは違い、小朝さんの語りが、上手に登場人物とクロスして。だからよりリアルで感情移入がしやすい…のではないでしょうか。
 そして気がつけば、耳や目だけでなく、頭の細胞はもちろん、雰囲気や匂いを感じとる嗅覚、演者と間を合わせる呼吸などなど、体のどの部分もフルに回転しているのです。その集中力は、他のメディアでは絶対にありえないぐらいのすごさです。だから私は幕が閉まるまで、物語の中にいたことも忘れていました。
 終わったあとは現実にフッと引き戻されるのですが、落語の余韻と心地良い疲れが体の中をフワフワと漂い、いつまでも消えないのです。これが落語の醍醐味なのでしょうか。

 高座もいよいよお開き。その時、既に私の前から落語家・春風亭小朝の姿は完全に見えませんでした。名人芸とは、話しがうまいとかではなく、自分の存在をいかに消せるかだと言う気がします。そして小朝さんの金髪は、落語家としての自信の裏打ちなんだなーとも。

 小さな雷に打たれた気分の私は、現実と虚構をいったりきたりしながら、西新井の駅まで歩きました。

元妻の発言で話題になった”金髪”の噺家・春風亭小朝。しかし彼の金髪はワイドショーネタだけで終わるのはもったいない! この髪型は春風亭小朝の落語家としての誇りです。

(3期 うさどん)

2010年04月26日

デジタル一眼さんぽ

「いいなと思ったら、どんどんシャッターを切りましょう!」
マイクロ一眼 OLYMPUS PENを手に
プロカメラマンの吉岡一紀さんと街を歩く。


今回は「谷根千(やねせん)」とも言われる
人気エリア、谷中・根津・千駄木。


根津神社は「第41回 文京つつじまつり」。
青い空と新緑に見ごろを迎えた花の美しさが映える。
所狭しと屋台が並ぶ。
あれこれ試食ができるのも、下町のきっぷの良さ。


千駄木を抜け、谷中へ。
谷中ぎんざは、また撮影スポットの宝庫。
街並み・猫・美食。
コロッケが30円。これには感激!


カメラを手にした人が多い。
マナー違反者が増えたことで、撮影禁止な店もある。
デジタル一眼の使い方だけでなく、
気持ちよく、素敵な記録を残すためのルールも教わった。


レンズ越しの街はいつもと違って見えた。
仲間と歩くことで、発見も楽しさも増える。
カメラっていいなと思えた一日。


仲間&グループ活動応援サイト「B&G-NEXT」主催の
「はじめてのマイクロ一眼講座」。
次回はぜひご一緒に!


(4期生 mai )


「B&G-NEXT」サイト
http://www.bgnext.jp/

根津神社「第41回 文京つつじまつり」
http://www.nedujinja.or.jp/tutuji/t.html

2010年04月12日

石川先生の新刊

ベーシックの講義で大人気の石川結貴先生の新刊が3月19日に発売されました。


『ネトゲ廃女』(リーダーズノート)


4月6日毎日新聞朝刊「ひと」欄
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20100406k0000m070115000c.html


4月9日NHK「あさイチ」に出演
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2010/04/09/01.html


<4期:naoko>

2010年04月04日

誰の四つ葉のクローバー?


家へ向かう電車に乗ったとき、車内へと足を踏み入れた先に葉っぱが落ちていた。
おやこれは、と思って拾い、一緒にいた4歳の娘に見せてあげた。


「見てごらん、四つ葉のクローバーだよ」。


小さいけれど、ちゃんと葉が4枚ついているクローバーだった。
「葉っぱが4枚あるのは、とっても珍しいんだよ」。


それは、草むらでちぎって放置した、しなびたクローバーではなく
なにかで大事に挟んだような、「押し花」状態で形を残していた。
「きっと誰かが大切にしていたものだろうね」。


電車は動き出した。
そのまま捨てるには、あまりにもか弱い存在でもったいなく
とりあえず電車を降りたら駅員さんに相談することにした。


「あの…これ、落とし物なのですが、四つ葉のクローバー。
押し花のようで、とても大事にされてたみたいで…どうしたらいいでしょうか?」
と聞いたら
「いやー…今のところ問い合わせがないから、もう、いいと思いますけど…」
と返された。預かる意志がまったくない口調だった。


国際結婚した知人が、夫婦で九州旅行をしたとき
アメリカ人のご主人が電車内にサングラスを忘れてしまい、諦めつつも駅に電話すると
誰かが見つけてちゃんと駅に預けていてくれたことに、ご主人がいたく感動した、
という話を聞いたことがある。『アメリカだったら絶対盗まれている!』と。


駅員さんに「もらえばいいのにー」と娘が言った。
『駅で預かってくれれば、落とし主が頼れるのに』という意味だった。


幸せを運んでくれるという、四つ葉のクローバー。
持ち主がお守り代わりにしていたら…、恋人からもらった大事なものだったら…
などと考えると、おいそれと『ラッキー、もらっちゃおう!』と思えない。

「そうだね、もう誰のか分からないから、今度は私たちが大事にしてあげようね」。
娘と話しながら帰った。


(0期:マツムラま)

2010年03月25日

ヴィンテージ着物ファッションショー

「和 リナシメンターレ」行ってきました。
2期生の方がかかわっている、LETSの先生ご紹介のイベントです。

「ヘアメイクアーティストが創造する和装の未来」と題された、
ヴィンテージ着物を婚礼衣装として提案するファッションショーで、
主宰は、BLOOM代表、ヘアメークアーティスト小山内秀敏氏。

日時 2010年 3月23日(水)16時
場所 原宿クエストホール3階

ファッションショーを見るのは初めてだったので、わくわく。
会場にはロックミュージックがかかり、観客は立ち見も含め、200人以上。

ミュージックの音が一段と大きくなり、ライトが強くキャットウオークを照らすと、
モデルが出てきました。
形を崩した日本髪に、長いまつ毛に真っ赤な口紅、大きなイヤリング。

モデルはカメラを見据え、突端のところでポーズ、ターン。
色内掛けをさっとひるがえし、マントのように広げながら、戻っていきます。
足元は、素足にサンダルかミュール、またはハイヒール。

次々に現れるモデルたち。広げられた色内掛けの背面はまさに一枚の絵画ですね。
黒地に、緑の葉を四方に広げたヤシの葉、深紅の地に白い鶴の群れ、
紫地に、銀糸で縁取られたオレンジ色の蝶、
水色地に、桃色の牡丹の花、そこに舞うのは金糸の花びら。

これらの着物はすべて、群馬のとある倉庫に厳重に保管されていた
1960年代から1980年代のヴィンテージ着物だそうです。
「大きな需要があった時代だからこそ、自由奔放でモード性のある、
コストと手間をかけた着物が生まれたのだろう」とは、主宰者の声。
アクセサリーも、指輪やブレスレット、ネックレスに手袋など様々でした。

2期生の方とも会場でご挨拶。
ファッションショーという新たな世界に出会った刺激的な一日でした。
ありがとうございました。

4期生 まあちゃん

2010年03月18日

仕事という「回し車」に乗って

2月に「リビングむさしの」を発行している武蔵野支部へアルバイトに行きました。


地域情報誌を発行するため「確認作業」のお手伝い。
ゲラに記載されている連絡先を見て、実際に電話をかけ間違いがないかを確認する作業。
間違いがあった場合、赤字訂正、後日ゲラが上がり、また同じ確認…。


目で追い、口で読み上げ、耳で確認。
媒体誌である以上、情報元(お店、医療機関、団体など)が多ければ多いほど
慎重、かつ手間と時間のかかる作業だということを改めて実感しました。

数週間通い、一段落ついたときに編集長から指令が。

「明日は桜の電話をかけてもらいます」。


「桜? 気象庁にでも電話するのですか?」

と真顔で聞いたら、笑われてしまいました。


翌日、リビング新聞の桜特集をするために電話をかけることが判明。
周辺の公園や桜祭りなど取材先をピックアップし、見どころや内容を聞くというもの。
この公園は、池周辺の桜がきれいで…、この公園では桜まつりを予定していて…
とまとめたところで、編集長から次の指令。

「では明日、レイアウトをひきましょう」


れれ、レイアウト?!
そして翌日、編集長から紙面の枠、写真や記事の配置をレクチャーされ、
「じゃあ、文字数○字くらいで、夕方までゆ〜っくり考えてください」。

夕方になり
「まだできてない? じゃあ週明けにレイアウトと原稿を送ってください」。


まるで回し車に乗ったハムスターのように話が進み、入稿、ゲラ確認、ゲラ拝…


あっという間に、リビングむさしの 3月20日号の3面記事を飾りましたとさ。

(0期:マツムラま)

2009年07月03日

最近腰痛

何だか4字熟語っぽいけど、マジメに最近腰痛。。。


今日はキラS(エス)フェスタへ。


目的は先生方や同期で来ている皆に会いにであったけど、
会場に入ってみて・・・驚きました、、雨の中、たくさんの人が来ていて。
5つのS(資格・仕事・趣味・スクール・スタディ)のブースがいろいろとあって
皆さん真剣に話を聞かれたりしていました。
LETSブースもでてました。
たくさんの方が興味をもたれたようですね。
その興味を次のステップへ繋げてみてください。
やる前とやった後とでは、見えてくる世界がふえますよ。


育児をしつつ独身時代やDNKS時代を思い出すなあ。
子供が出来たら仕事を思いっきりはできなくなるであろうから
今のうちに満足するまで自分のやりたいようにやっとこー
てなことを考えとりました。
なんていうか、寝溜めな感覚。


私って、アホやな。


そんな風に人生区切って考えてる段階で、アウトって感じだわね。
子供がいようが、いくつになろうが、やりたいことはやりたいですね。


会場にいたたくさんの方々。
皆さんは輝いてますよ、すでに。
輝きたいと思っているだけで、違うオーラってでてますね、ホントに。

輝きホルモン効果かなあ?^^ラランジェ

2009年04月17日

桃的男面子

変化の季節

ついこの間 年が明けたと思ったのに
もう4月も半ば!!

目に見えない誰かが、時間をコントロールしているのでは?
と思うくらい ときがたつのが速すぎます。

思春期少年ジャイと友人数人は…
この春 新しい学校でのスタートを切りました。
私が思っていた 自業自得・身から出たサビからなる
再出発ではなく 不条理で切り捨てられたと感じたものでした。

誰もが納得できないかたちでの 転校。。。


この2か月 男子たちを
叱咤激励し続けた母は 生まれてはじめて「励まし疲れ」なるものを体験…

でも 今彼らは、前を向いて歩み始めたので
将来「すべての体験が、今の自分をつくっている」
と感じられるように 悔いのないように楽しんで力尽くしてもらわねば!

そのために 「口うるさいおかあ」「おせっかいおばさん」
を返上するのは、まだ先になりそう…

この件は、いつか私的に、というよりも大きな疑問としてどこかで書けたら
と思っています。


さて!卒業・入学をはるか昔に!?終えた私たち大人も
やっぱり4月は変化のときです。

新しい自分に、LETSで出会ってみませんか?
友だちや恩師ができるのっていいもんですよ~♪

2009年04月05日

夢への扉☆あんふぁんのお仕事

0期生のユマアです。

去年の7月からライターへの夢がかなって、
今は、あんふぁん千葉版とつくばエクスプレスの沿線リビングのお仕事をしています。


あんふぁんでは、幼稚園児向けの地域のおでかけ情報を担当。
今年、年中になる娘がいるので、今の私には実にタイムリーな仕事です。


毎月、取材先をピックアップして、子供を連れて下見に行ったりしています。
(実際に子供と体験したほうが、記事もリアルに書けるので)
子供達も、仕事を兼ねて遊びに行けるのが楽しいようです。
(遊びながら、子供達をモデルに写真も撮っているので)


娘の通っている幼稚園では、あんふぁんは配布されていなかったのですが、
あんふぁんは個人的にもとても好きな雑誌だったので、幼稚園に交渉して
配布してもらえるようになりました。


あんふぁんが配布される日は、ちょっとドキドキ。
幼稚園児は340人いるので、340人のママ達に読まれるプレッシャー。
「あんふぁん楽しみにしてるよ~!」と言われると、思わずにんまり。
心の中でガッツポーズをしちゃいます。


育児と仕事の両立は大変だな~、と思うこともあるけど、
今の時期にあんふぁんの仕事が出来たことは、とてもラッキーだな、って思ってます。
子どもと一緒に作れる仕事って、なかなかないと思うので。


もっぱら、あんふぁんの原稿代は子ども達とのレジャー費に消えていきますが・・・。
家族の協力があってのお仕事と、自分に言い聞かせています。

2009年03月16日

オプションの多い人生って、どんな人生?

皆さん、調子はどうですか。


今日は晴れた。。。
こんな日は意外に人生について考えたりしてしまいますね、私の場合は。
雨でなく、晴れの日に思慮深くなる傾向がありまして、、、。


さてさて、そんな時には、MattのHPで彼のダンスでも見るか~。
最近、メディアでもよく取り上げられてますね。
数年前はまだまだ謎が多くって職業はCIAのエージェント?とか言われていた彼。
現在はMattで検索すると、彼について書かれている記事がいくつかみつかります。
現在のダンスよりも初期の2006年のが結構いけてると思う。
2006のもクリックしてチェック!

どうです?ちょっと気分転換できるでしょ?
ラランジェ

2009年03月15日

LETSトライ~!

LETSのHPを見た方は、このブログみてらっしゃるかな?と期待して、
今日は、ちょこっと私のことを少し・・・。


私が(LETS0期性の)LETSの事を知ったのは、ある日のリビング新聞。
縁あって、受講できる事になったものの、最初は文章を書くことに緊張がありました。


ツアコンをしていたので、周りの人に旅案内や旅ネタを話したりする機会も多く
でも、自分が伝えたい事が相手にちゃんと伝わっているのかどうかがいつも不安で。
聞かれたからには、良い旅をしてもらいたくって、あれやこれやとサジェッスションするんだけど
説明すればするほどゴチャゴチャに伝わっているような気がして・・・。
そんなことを考えてるくせに、旅行ライターになりたいという夢ももっていて。
まずは、「書く」ということを勉強してみたいと思いLETSに応募。


実際に教えてくださる先生方は現役の編集関係の方々。
毎回贅沢な時間を過ごしていました。
だって、業界で活躍している人が手ほどきをしてくれるわけです。
聞いてて、楽しいし、為になるし。
新宿の会場までは片道約2時間の道のりだったけど、苦にならなかったです。


ベーシック終了後には、より専門的な知識を身につけるアドバンスコースへ。
このコースの途中で、ベベを妊娠していることがわかり、休学しました。
実は、0期生は途中妊娠した人が5人!いました。
私は切迫早産やら何からで通学できなくなり休学したけれど、
他の人は頑張って通ってましたよ。
これって、主婦が集まる講座ならではの現象ですよね。
また、カルチャースクール的ではなく、あくまでも主婦からプロのライターを目指す
わけなので、課題を提出して意識も高めていく必要がありました。


アドバンスコースを終了後の0期生は、
いろいろなところで「書く」ことで活躍しているようです。
私は現在、LETSへの復帰を考え中です。
今秋のアドバンスコースから復帰しようかな?と。
とすると、第4期の方々とアドバンスコースでご一緒することになりますね。
お会いできるのを楽しみにしてます@^^@
ラランジェ

2009年03月13日

おめでたくなくても「おめで鯛焼き」

春は区切りの季節。


おめでたいことが溢れてるイメージがある。
でも、実際にはおめでたいこともそうでないことも、両方が混ざっている季節。
祝ったり、励ましたり。
そんな時に両方使いできるお土産が「おめで鯛焼き」

巷には美味しい物が溢れてるよねーホントに。
老舗の味、海外で修行してきた人がつくるおしゃれな味。。。などなど限りなく。
何だか、ちょっとそういうのにも飽きてきてたりして。


「おめで鯛焼き」は昨日は合格祝いに持っていきました。
来週あたりは仕事をやめる知人へ、これから頑張れの意味をこめて持っていく予定。
この鯛焼き、顔が笑ってて、片面に<昇運>もう片面には<招運>の文字が。
なので、お祝いにもよし、縁起担ぎにもよし。
ストレートにこちらの気持ちが伝わるおみやですー笑。
私は、おめで鯛焼き本舗で買ってるけど、同じグループのその他の鯛焼きやさんでも売ってるのかな?その辺り、最寄店舗へ電話で確かめて行ってみてね!
◆味は、まあ、普通の鯛焼き。。です。いくつかの種類の中では、あんこが一番おすすめです。
写真は桜餅(道明寺の)が中に入ったバージョン。おいしかったよ。
ラランジェ
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2009年03月12日

カスタマイズなCOFFEEbyスタバ

妊娠中のカフェイン摂取は控えましょう・・・


をほどほどにしか守っていなかった妊娠初期。
紅茶派だけど、悪阻がひどく胸のムカムカ解消を期待したい時には一杯のCOFFEEを。
助産師さんから「一日一杯くらいはいいですよ」と聞いてはいたものの
罪悪感を拭えない。で、カフェインレスのCOFFEE豆を買ってみる。
うーん、イマイチ。結局数杯だけ飲んで終わった。


通院での外出時だけ自分にCOFFEEを許していたある日のこと。
スタバでラテをオーダー。すると「カフェインレスCOFFEEになさいますか?」と店員さん。
私のお腹のぽっこりが気になったのだろう。そうだよね、そうすべきだよね、、
と気落ちしつつ「カフェインレスなラテ」をオーダー。
さて、出来上がったものは・・・おお、COFFEEの風味があるラテじゃん!
なんでなんでー?スタバのカップにはいってるから?気分の問題?
もっと早く気付けばよかった。いや今気付いてよかった。
あの時の店員さんありがとう!と思いつつ、未だにカフェインレスをオーダー(授乳中だから)。
ああ、そうだった、スタバはカスタマイズできるんだった、ってなことも思い出しだり。


その時の体調や気分に合わせてオーダーするカスタマイズCOFFEE。
スターバックスHPにはカスタマイズについてのアイデアが。
左にある項目の「スターバックス活用術」もチェックしてみてね!
ラランジェ

2009年03月11日

人間ドックへ

主婦のみなさん、検診に行ってますか?


アラフォー世代の子育ては、マジメな話「体力勝負」。
日々起こる、あれやこれやを度胸と豪快さで乗り切ることはできるけど
その基本となる体力に関しては、自信がないのが正直なところ。
そこで、人間ドックへいってきました。


数年前、仕事形態を嘱託へ変更。
結果、会社からの検診案内はなくなり、自腹で受けなくてはいけない身分に。
区役所からの案内で、いくつかの科の受診券をもらえることがわかったものの
満足のいくものではなく、どうしようかな・・・と思案中に妊娠がわかり、、。
で、実に3年振りの検診だった。


今回は聖路加の人間ドックへ。
20代の頃から、おじさん達にまざって一日人間ドックを受けてたんだけど
(会社からの命令で。そのころは、仕事が海外をふらふらする業種だったので@)
ここは、それまでのとことは違う印象。
施設が綺麗で先生方やスタッフの方が親切で。
ベベを預けて行ったので、待ち時間には雑誌を読んだりして良い気分転換に。
一つの特徴として、女性が多かった。それも幅広い世代の。
きっとリピーターも多いのでは、と思う。


オススメです。聖路加の人間ドック。
価格<7万3500円(オプション代は別)>。うーん高い。
でも、明るい雰囲気の中での検査だから。
気持ちと体のリセットのために★

ラランジェ

2009年02月18日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


考えてみた


ジャイが人の悪口をいうのは結構珍しい。
バイト先の店長が「ウザイ」らしい。
「相性というものがあるんだよ」とストップをかけたら
「誰に対しても嫌な態度をとる!」と怒りが収まらない。
どうやら他の子が怒られているのを目の当たりにしたようだ。


。。。変なところに正義感を感じるヤツだからなぁ。。。


「経営者っていうのはね、売り上げを伸ばすことを一番に考えなきゃダメなの。
だからそのために、日々考えて努力してるんだよ」


「じゃあ どうしていい人になろうって努力できないんだよ!」


2度言も言われたけど答えられなかった。
うーん…どうしてかなぁ???
でもさ 私だっていい母になろうと思ってるよ
ジャイも母にとっては いい息子 弟にとっては いい兄になろう!って思ってる?


いい子


電車の中で私の隣に座る親子連れ
男の子は幼稚園の年少さんくらいかな?カワイイ♪


男の子がママを見上げた。
「今日ね○君とね…」
ママ「!いじめられたの??」
「ちがうよー○君と遊んだの」
ママ「いじめられなかった?大丈夫だった?」
「○君優しいよー ボク好きだよ。何でママいじめたの?って聞くの?」


ママ「えー?○君はいじめそうなイメージだから」!!!!
「そんなことないよ、○君優しいよ」


安心したのか携帯をいじり始めたママに、その子がした質問


「ママ…もしも知らない子がおぼれていたらどうする?」
携帯を見ながら
ママ「「がんばれー」って応援するかな?」


ハッとした。隣の男の子は今この瞬間なんて思っているのかしら?


ママに気を使いながらお友達をかばい、会話をかえてママの優しさを確認したかった小さな子。
そうだとしたら あまりにちょっと…な答え。


中学反抗期ジャイは当時、一部のママたちが自分の子に
「あの子と遊ばないように!」と言っているのを耳にして
スゴクスゴク傷ついていた。


遊びに行った先で 単純おバカだけど結構いい子じゃない?
と、ママたちに気に入られることもあったけど。


女として、母として、ひととして、いい人になろうなんて努力をするのは疲れちゃうから
せめて、人の気持ちがわかる人間でいたいと思う。


私だって人をくくったことはある。
。。。でも、考えました。。。。。


2009年02月01日

桃的男面子

パル屋 繁盛記


その店は冬のある日いきなり開店する。
店名は「パル屋」


開店を知るのはチラシでもコマーシャルでもない、食器棚に貼られた一枚の折り紙。


昨年のオープンチラシは「やきみかん ひとつ 1円 安いよ~\(~o~)/」とひっそり。
誰も気づかなかったので店主自ら営業をかけ、トースターで焼いたみかんをこれまた折り紙で作った筒に乗せてデリバリーしてくれた。
その姿が微笑ましくて、あるいはただ単に食べたくて
家族は「二つください ハイ2円」と注文していたのだ。
みかんの時期が去り、閉店したパル屋


今年の開店も突然だったが、昨年と違ったのは品数の多さと値段の高さだ。


お小遣いで10円の駄菓子を買ってきては「13円」で販売
焼きミカンに至っては20円!
皆のクレームで10円に値下がり、それでも去年の10倍!!


くじやルーレットのサービスもあり、お得意様には1円で新聞を発行するという
その名は「パル屋ビッグ」
面白そうなので、開店初日に駄菓子とみかんをひとつ求めた。
折り紙に書いた原稿を、生意気にもコピーした新聞は


「パル屋店長からのごあいさつ」
「みんなの意見箱」
「四コマ漫画」など目一杯書き込んである。


意見箱には「○○さんは(私)「甘いの苦手なんでうまい棒がほしいです」と言ってました。店長は努力します!」
とか書いてあって爆笑。


「パル屋さーん この内容で1円は安いですね♪」と思わず褒めてしまった。


翌日うまい棒10本入荷。。。


新聞が読みたいのでまた二つ買う。
今日から5円に値上がりした新聞…


食いしん坊のジャイが
「新聞はいらねーから3本!こんなに買うから1本サービスしてくれ」
「ワーイ!大儲けだ♪はい1本どうぞ♪」


守銭奴!銭ゲバ!いやんパルったら!と思い始めた私だったけど、店長は所詮小学生…
純利益を冷静に計算できていない。。。


私が楽しみにしていた「パル屋ビッグ」ネタ尽き力尽きで三号で廃刊。。。


先日売れ残ったうまい棒を求めたら 包装紙にマジックで落書きがしてあった。
「コーンポタージュ味」が消されて「う○こ味だよ!」


パル屋が閉店する日も近い

2009年01月19日

ベ)で、老後は2人で。

「う~ん、変な夢見たな~・・・」
と、ある朝ベベ父が言った。
夢の中でワタシと2人で韓国を旅行していたんだ、と。
「全然、変じゃないじゃん。ああ、キムチ食べたいとか言ってたからじゃない?!」
「いや、変な部分はさー、ベベがでてこなかったことなんだよね。2人だけだったんだ。」


最近の家族の中心は、ベベ。
何をするにもベベを意識しながらの生活だから、夢にでてこなかったのが不思議だったらしい。
でもワタシはこの話を聞いて、ちょっと嬉しかった。


「あのね、将来あなた達が結婚したい人ができたときには、どんな方でも絶対にお父さんもお母さんも反対しないわよ。そこからは、この人、と決めた相手のことだけを考えて生きていくのよ。お相手の人生のいいパートナーになるように、しっかりと努力もするのよ。」
と、母は私たち兄弟が10代のころから言っていた。
「えー、家族と離れるなんてイヤだー。結婚なんてしないー。」と返せば、
「何いってるの。お母さんは血が繋がってるあなた達よりも、お父さんのほうが大事よ。」と。


出産直後がベベに対しての愛情がピークだったように思う。
もちろん、べべへは愛情を無限に注いでいく・・・いや、湧き続けるだろう。
でも、それは彼女を引き止めるものであってはならない。
結婚すればいいのかというと、それは違う。親を捨てて家をでるってのもニュアンスが違う。
幸せの形を表現するのは難しい。ましてや、それを子供に伝えるのはホントに難しい。
当時ピンとこなかった母の言いたかった事が、最近やっとわかった気がする。
私達は離れていてもどんな時も家族。だからこそ、あなたは自分の人生を生きていきなさい、と。


ベベ父がみた夢は将来のワタシたちなのかもしれない。
ベベにも、いつかパートナーをみつけて、その方と人生を歩んでいってもらいたい。
寂しいけれど、それは一番喜ばしいことなのだ。
彼も無意識にそう思ってるんだろうな、と夢の話を聞いて感じることができたから嬉しかった。
ベベの幸せのベクトルを、同じふうに考えているのでは、と察する事ができて。
その先のこととして、ベベへ向けていた愛情をワタシに注いでくれるようになるかは・・・不明・笑。
ラランジェ

2009年01月16日

ベ)エコーの写真

妊娠中、検診の度に貰う、あのエコー写真。


診察中は主治医の先生が
「ここが目ねー。ここが手だよ。あ!今手しゃぶってるねー」
などなど、いろいろと説明してくれながら画像をみるのは楽しかった。
「じゃあ、今日撮った写真の中で一番写りのいいのをあげるね。」
と、本日の1枚を毎度貰って帰っていたのだが・・・。
家について改めて見てみると・・・何がなんだかわからない。
「ちゃんと、どこが何かを聞いて帰ってきてよ!」
とベベ父に怒られて以降、詳しく聞いて帰ってきてはいたものの、やっぱりわからない。
ので、大切に保管する・・・というのではなく、現在は、ただ机の引出しにしまっている。
が、あれって状態よく保管しておかないと、どんどん色あせていくんだってね。
で、PCなどに画像を取り込んでおくとよいとのことなんだけど、うー、面倒だ。。。
何度見直しても詳しくはわからないものの、自分がまだ人間になっていない頃の写真ってのも
おもしろいだろうからな。。べべの為に何とかやってみるか。


★育児散財日記★
昨日ベビーカーのことを書いておきながら、実は最近は再び抱っこ紐な日々。
抱っこ紐の方がべべも私も暖かいので、やはりコレに落ち着く。
抱っこ紐はベビービョルンを使用中。


イロイロなタイプがあるなかで、ベビーキャリア・アクティブのカーキ色を。
寒い日は、上からは紺色のベビーキャリアカバーを付けて散歩へゴー。
最初は友達からのお下がりで、あるメーカーのものを使っていた。
が、どうもしっくりこなくて、ショップでいろいろなメーカのものを試着した結果、ベビービョルンに。
2WAY(前だっこで、赤ちゃんの顔を前向きと自分との対面の2WAY)。
体重・身長制限があるものの、(1ヶ月過ぎ)頃から立て抱きで使える抱っこ紐だ。
ウチはべべが2ヶ月のころから使っている。
首が据わってなかった頃は、大丈夫かな―と不安だったが、特に問題はなかった。
その後、三ヶ月検診の時には、首がズンっと据わっていた。
購入する際に店員さんにオススメポイントを聞いてみた。
「前抱きしかできない作りになっている為、遊びの部分(要するに隙間)が少なく、しっかりと赤ちゃんをだっこできる」とのことだった。そう、フィット感がある。
ベビービョルンで、新しくSPIRITってタイプのが出たんだねー。うーんいいねー。
ああ、ほとんどの色がSOLD OUT!いや・・・残念。。ラランジェ

2009年01月15日

ベ)げ、歯が生えてた・・・

七草粥がすんだ頃・・・


「ねえ、ベベ歯が生えてたんだね~、僕は今気付いたよ」と、べべ父。
「ええ。。?ど、どうりで、最近、授乳の時に痛かったわけだ」とべべ母。


そう、べべ父に言われるまで、気が付いてなかった。
だって、早くないか?周りに聞いても10ヶ月頃とか言ってたし。
まあ、人間らしくなってるんだねえ―と喜ばしいものの、反面、やっかいだ。
まだ離乳食を始めてなかったので、母乳だけがベベの食料。で、授乳が痛いのなんのって。
真夜中の授乳中「痛てててて~~~!」と叫ぶ事が度々。そんな時でも、ベベ父はぐーぐー。
で、離乳食を始めた。まずは、お粥から。不思議そうにしてるけど、一応は食べ始めました。


★育児散財日記★
昨年の年末、やっとベビーカーを買った。
ストッケのエクスプローリーを。


抱っこ紐での散歩が好きで、抱っこ紐をみせるだけで足をバタバタさせるべべ。
抱っこ紐で顔を前にして抱いていると、歌ったり叫んだり、かなりハイテンションなベベ。
「信号、青だよ、渡るよ!」やら、「お=、美味しそうな匂いが・・・あ!ラーメン屋!」とか。。。
話しながら散歩するのが楽しいわけです、私も。
そんなワケで、ベビーカーに乗っている赤ちゃんの目線が高い、ストッケのを購入。
これって、ベビーカーにしては高額で、買うまでにはイロイロと考えた。
ある日、近所のスーパーでこれを使ってる方に遭遇したので、声を掛けて使い勝手をリサーチ。
その方曰く「絶対、オススメ」とのこと。「お散歩には最適ですよ―」と。で、翌日購入。
まあ、大きめなので、電車乗ったりバス乗ったりには不便。
それらの時は、軽量のベビーカーを、これは専ら散歩用。
失敗した点が一つ・・・オレンジ色を選んだコト。。。ベベ父が好きな色でして、、。
何か妙―に目立つけど、ベベはご機嫌で、キョロキョロ周りを見て楽しんでます。ラランジェ

2009年01月11日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


おくればせながら、おめでとうございます


年末年始と明るいNEWSはなかったけれど、こんなときこそみんなで助け合えれば 明るい未来に少しでも歩めるのでは。。。
子どもは大人の不安を敏感にキャッチしてしまうので、親である私たちも楽しんで。たまに空気をぬきながら。つらいときはわが子に甘えちゃったりして。


お正月なので、今回は思春期反抗期話はなしにして
笑える男子の生態をいくつか紹介します。(ジャイ?パル?お友達?それは内緒です)


まずは無条件でかわいい♪幼稚園男児


Eさん親子が母子で銀行に行った際、長い待ち時間にママは椅子でウトウト。。。。
ハッと気づいたらわが子がいない!!
焦って見渡す彼女の視線の先には…
若い女性の太ももにつかまり歩く息子の姿。。。
女性も困った様子…
「太郎!」慌てて謝りながら連れ戻し「何で?お姉さんに?」
「ママと間違えてたの~ごめんなさい。。。」素直に謝る息子だけれど
ボディコン・ミニスカ・ロングヘア、しかも痩せている女性は自分とは正反対!
ママは息子の確信犯を認識しつつ
「ちっちゃくても所詮この子も男ナノね…」
と悲しくなったようです。


なんだかなぁ!?の中学2年生

「中二病」という言葉を知っていますか?伊集院光氏がラジオから発信した架空の病気で、本なんかも出ています。思春期のずれた自意識過剰から、転じて起こるありがちな言動を比喩したものらしいんだけど、笑える時期なのかな?
次はそんな中学2年生男子の実話。


とある中二男子が移動教室中の新幹線の中


●先生や女子の前で「俺の空」(本宮ひろ志氏の漫画・主人公が勇気と心意気でのし上がっていく話。お色気シーン多し)を読む→俺は人の目なんて気にしない!という態度。


●いきなり鼻血をだす→思春期なので、いたしかたなし。でも露骨。。。


●鼻にティッシュを詰めたまま窓の外をアンニュイに眺め「やってられっかよ…」とつぶやく。→みんなで旅行なんてたるいんだよ!という姿勢。


隣で「…バーカ…」と呟く中二の女子は私です。(解ってた?)


その同級生が宿についた途端にはじけて、まくら投げやプロレスに興じる姿を目のあたりにして、ますます異性である男子が不思議でした。


そう。。。
昔の男の子も、今の男の子も、こうして見るとたいしてやってることは変わりません。
女の子はどうなんでしょう??


私たち大人の女性は、昔とは変わっているのでしょうか?


今年はたくさんの笑顔の中で過ごしていけたら。と思います。
LETSに関わるすべての人たちと、ブログに遊びにきてくださる方たちの健康と笑顔も、さらにアップ↑しますように!

2008年12月26日

夢への扉☆

おひさしぶりです。
ゆまあです。


0期のアドバンスコース・最後の授業の時、
“将来はリビング東葛で「あんふぁん」のお仕事をしていたい”と話してから、
ずいぶんと月日が流れたような気がします。


今年の3月にLETSを卒業してすぐに下の子の幼稚園が始まり、
バタバタしているうちに月日は経ち、
ライターへの道が遠ざかってしまうように思える日々もありました。
でも、「強く願えば願いはかなう!」のLETSの教え通り、
LETSを始めた頃の夢がかなって、
今年の7月からリビング東葛で「あんふぁん」のお仕事をしています。


パソコンが苦手で、LETSに入った時はワードの使い方も知らなかった私が、
ライターをしているなんて、ほんと夢のようです。
(今も、パソコンを使うのは遅くて、編集部の方に教えてもらいながらの修行の日々ですが)


そんな私の、ライターのお仕事での発見・出会いなどを
これから綴っていきたいと思います。
どうぞお付き合い下さいませ。


2008年12月16日

桃的断面図

ももてきだんめんず


おひさしぶりです。
思春期反抗期の長男のことを、たらたら書き流してからどれくらいたつでしょうか?
PCがありえない壊れ方をしたので、ログイン方法すら忘れてしまいました。
身内から「更新してない!」と指摘あり。
ごめんなさい!


では「現在、高校2年長男が中学2年反抗期(幼少期は甘ったれ)」時期に頭とハートが追いつかなかった母(私)を救ってくれたコト・モノについて書きます。
あくまでも参考…イエ、「へぇ、そうなんだぁ」と感じてくださればいいです。


1・会社


当時はとあるTV関係、といえば聞こえはいいかもしれないけれど裏方契約業務(あ、解っちゃった?)の事務パートと教育関係、これも聞こえはいいけれど2週間に一度子どもたちと遊ぶ楽しいお仕事♪
のダブルワーク。


楽しみは同期のパート仲間10人との社食ランチ(^^)v
でのおしゃべり!
高校生や大学生の息子さんがいるママも多く、ジャイの愚痴を言えば言うほど大笑いされ「そこは怒らないでしょ~」「みんなそうだって!」とジャイが決しておかしくなったわけではないんだよ。と諭すわけではなく暗に教えてくれた。。。
私自身もかなり肯定された気がして、今でも会社を辞めた私とたまに会ってくれる彼女たちとはよい付き合いをさせてもらっている。
共通点は「会社のパート同期」っていうだけなんだけど、実際現在進行形で安心させてくれる。


2週間に1回の教育関係の仕事では
小学校低学年の男児が多く、かつてのジャイのようにわかりやすく可愛い!
気をひこうとワザといたずらしたり
褒められて、さらに褒められようととんでもない行動にでたり


でも この仕事の最中、ジャイのことはすっかり忘れてた。
それがよかったのかも


仕事をしたほうがいい
とは言いません。
ただ、嵐の反抗期の息子に24時間真っ向からあたっていたら、きっと私はもっと辛かったハズ。
朝の空気、電車の中の他人→みんなそれぞれ働く場所に向かって一直線、バスを降りる小学生の「ありがとうございました」の声、仕事中の緊張感、その他もろもろが当時の私にとってはとてもありがたいものだったんです。


~次回2・ゲームに続く~


昨日、以前ブログに書いたF君が久し振りに泊まりに来た。
「ジャイママ怖い!」という噂??がたってからしばらく、イケメンたちが我が家に寄り付かなくなったんだけど。。。
(どうやらみんなの前でジャイを怒鳴りつけたのがよほど怖かったらしい…当のジャイはいつものことだからケロリとしてるのに…)


パルと一緒に寝てしまった私にジャイがそっと声をかける。PM11:00
「おかぁ。。。F来てるんだけど泊めていいかな。。。あ、起きなくていいいよ。腹減ってるけどなんか適当に食べるからさ…」
「ムムム…当たり前…」
そこでハッと思いだした!
ゲッ!!リビングに半乾きの私のパンツ広げて干してあるじゃん!!!


慌てて起きた私に「おかぁ!いいの?ありがと♪」
すっかり目が覚めていつの間にか肉を焼いていた。PM11:30。。。


F君の第一声「お邪魔します。夜分すみません。お体大丈夫ですか?」
アレ?私が先日急性胃腸炎で病院に運ばれたの知ってる?


肉を食らう17歳二人に見とれていたAM12:00


「あったけえ」
「ん?」
「いや。。。身も心もあったけえ。。。」
「あたたかいごはん。。。」
ジャイ無言でかっ込み中


F君は食べ終わるまでこのセリフを5回は言ってくれた。
もちろんF君ママもよく知っている素敵なあたたかいお母さん。
決してF君に対して冷たいことなんてないし!
でもそんなこと言われたら嬉しくなってしまう。
単純にかわいいなぁーと思ってしまう♪
と、同時に爆笑してしまう。AM12:30


寝しなを起こされ、夜中に肉を焼くなんてあんまりないんだろうな。
そう思ったら今の時間も愛おしいと感じました。

2008年12月11日

ベ)出戻りしました。

前回の復活(9月頃だったか?)から出戻って参りました。


去年の今頃か、ベベの存在を初めて知ったのは。
あの頃は、shufudasのブレスト真最中。
0期生の皆さんにはホントにご迷惑をおかけました。
問題アリアリニンプだったので、仕事も断念して、ひたすら安静生活。
出産までの3ヶ月間は入院してベットで寝たきりの世捨て人生活。
であったので、出産後は、まあ悲惨。普通の生活に戻るのに3ヶ月かかったし。
里帰りをしなかったので、退院後から、1人で食事やら洗濯やらをしつつの授乳はクレイジー。
一番苦しい時はベビーシッターさんを雇いつつ何とか乗り切り。
そんなんでも、子供は元気に育ってるのがすくいやな、と。
アラフォー世代流のビギナー子育てをやっとります。

さてはて、子供のものは、ホント無駄が多いよね。
が、必要なもんは必要・・・と、いうわけで、日々散財しております。
ジゴトゥーズ(フランスでのおくるみ)これは、なかなかいいねェ。
アカチャン本舗あたりで売ってるスリーパー(お腹がでない布団)と要するに同じなんだけどね。
デザインがやっぱかわいいね、フランスのものは(フランスの・・・でも中国製だったのが惜しい)
オ・ドドというショップで買いました。


◆旅ネタブログ「毎日は旅支度」も復活更新中◆ラランジェ

2008年11月24日

◆プロフェッショナルへの道◆やってよかった

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9月から1ヶ月間、東海大学新聞の編集部でOJTを経験することになった私。
わずか1ヶ月ではありましたが、リビングの編集部とはまったく違う東海大学新聞編集部での
OJTはたいへん貴重な経験となりました。

振り返ってみると、月初めの編集会議に始まり、月末の校了までひととおりのサイクルを
経験させていただくなかで、大学キャンパスや国際フォーラムでの取材やウェブ記事の執筆、
出張校了という珍しい体験もさせていただきましたし、デザイナーさんの事務所で、
その仕事ぶりを拝見させていただくといったこともできました。

また、「望星」という雑誌のインフォメーション記事を書かせていただきました。
これは、美術展や演劇をプレス用の資料を見ながら、1から原稿を書き起こすというもの
だったのですが、エンタメ系が好きな私にとって、これはとても楽しいお仕事でした。
今、私は多摩リビングでシネマと本の紹介記事を担当しているのですが、このとき「望星」で
記事を書かせていただいた経験が、少しは役にたっているような気がします。

また、リビング新聞は週刊なので、編集部員は常に締め切りに追われていて、みんなそろって
食事に出るなどということは、東海大学新聞では、編集部の女性メンバーは、いつもみんな
そろって外にランチに出かけていました。
ランチの時間に先輩編集部員から聞かせいただいた経験談や失敗談、仕事に対する考え方などは、
仕事をしていくうえで、とても役にたちましたし、楽しかったですね。

計4ヶ月のOJTを終えて思うのは、月並みですが「百聞は一見にしかず」「経験に勝る宝はない」
ということでしょうか。
たった一度きりの体験でも、「実践」を経験することは、それだけで十分価値のあることだったと
思います。

プロフェッショナルコースに進もうか、どうしようかと迷っている人は多いと思います。
私もずいぶん迷いました。
でも、今、振り返ってみると、やっぱり、プロフェッショナルコースに進んでよかったとと思います。
もし、あのまま終わっていたら、今頃、仕事はしていなかったような気がします。

今、私はLETSにかけた受講料を回収すべく、一生懸命、仕事に励んでいます(笑)。
多摩リビングのお仕事を中心に、現在は、LETSの講師のかたのところのお仕事で、
東宝ミュージカル「スーザンを探して」の公式ブログに記事を連載させていただいています。
お時間のあるかたは、ぜひ、見てくださいね。

まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが、とりあえず、「プロフェッショナルへの道」は
今回で終了です。
駆け足のつたない経験談を読んでくださった皆様、ありがとうございました。
私の経験が少しでも参考になれば幸いです。

(写真は出張校正の様子。みんなで一斉に原稿チェック)

2008年11月01日

マツムラまの愛すべきCMたち★真っ白なシャツで「ハンサム」に変身! ミセスロイドの巻

「着るだけでハンサムになれる」というスーツを手に入れた
33歳・独身、琢郎の夢と現実を描く現在公開中の映画「ハンサム★スーツ」
定食屋の主人の一方で人気カリスマモデルにも変身して
モテモテライフを満喫! だけど…。というストーリー。


やはり「紳士服」は、いい男への変身アイテムなのでしょうか。



「白が似合って、石田純一みたい…」

と、妻がこぼしてしまったのは「ミセスロイド 黄ばみ防止機能付き」のCM

去年買った白いシャツも、黄ばみを防ぎ白いまま。


「よせよ」と照れ笑いする夫の姿は、石田純一さん。
もうメガネ+前頭部が薄くなった夫ではありません。
靴下だって脱いじゃいます!


しかし、あんな流し目で「行ってきます」と言われたら
「純一!」と、別れを惜しんで叫びたくもなりますね。


女性をほめる表現には適してませんが、
「夫が石田純一になった!」と興奮した妻の
鼻のふくらみ具合がリアルで楽しめます。


「ミセスロイド 黄ばみ防止機能付き」CMは、こちらから見られます。


(一部敬称略)

2008年10月30日

◆プロフェッショナルへの道◆こんなことやってました(3)

前回のブログから、ちょっと間があいてしまいました。
実は月から晴れて?多摩リビングでライターとしてお仕事をさせて
いただくことになり、加えて、他からのお仕事も何本かいただき、
この1ヶ月ほど、まるで本物のライター(笑)みたいな生活を送っていました。


というわけで、ちょっと間があいてしまいましたが、再び気を取り直して、OJTのことを。

さて、楽しい取材のあとに待っているのは、苦しい「原稿書き」ではなく、苦しい「ゲラ拝」でした。
生活ガイドブックは、それほど長い記事を書くわけではないので、原稿を書くこと自体は
それほど「苦しい」と感じることはなかったのです。(もちろん、楽ではないのですが)。

たいへんだったのは、原稿を書いたあとのゲラ拝の作業でした。
とにかく数が多い! 
立川周辺のお出かけスポットを紹介する項目だけで、とりあげた施設の数が約70件。
その1件、1件すべてにFAXで原稿を送るのもひと仕事ですが、さすがにこれだけ数が
多いと、指定した期日までに赤字をもどしてくれないところがでてきます。

たった1件、赤字が戻ってこないために、作業はそこでストップ。
「今日中にこれを終わらせて、明日はこれとこれを片付けて…」と、自分の頭の中で描いていた
スケジュールは、あっけなく崩壊。
一度にふたつのことをやるのが苦手な私は、ひとつ予定が狂うと、あとに響き、えらい苦労を
することになるのでした。

しかし、FAXの数どころではなかったのが、電話番号確認の作業です。
FAXを送った件数×10倍、いや、50倍くらいの件数に電話したでしょうか。
実は、この仕事、自分が編集を担当したページ以外も、すべて私がやることになっていたのです。


「もし、終わりそうもなかったら手伝いますから」と、編集長は言ってくださったのですが、
「こうなったら、やってやろうじゃないの!」と変なところでミョーに燃えてしまった私。
結局、丸2日間、お昼ご飯の時間以外、朝から晩まで狂ったように電話をかけまくり、
なんとか、この作業をひとりで終えることができました。


電話番号確認なんていうと、一見、ライターの仕事には直接関係ない「雑用」のように
思えるかもしれません。
でも、この作業は、必ず、ライターについてまわる作業なんですね。
そのこともOJTを経験してみて、初めてわかったことでした。


で、おもしろかったのが電話の相手のリアクション。
「お世話になります。よろしくお願いします」と終始丁重に対応してくれる人、
「サンケイリビング…」と名乗ったときは緊張気味に応対していたのに、「
電話番号の確認で・・」と言った途端に「な~んだ、そうか」と、急に脱力する人(笑)、
こちらの話をろくに聞こうともしないで、「今、忙しいんです。ガッチャン」といきなり電話を切る人。


同じ電話でも、ひとによって、こうも対応が違うんですね。
「人のふりみて我がふり直せ」と言いますが、いやはや、とても勉強になりました。

そんなこんなで、ようやくLAさんの名前を覚えた8月の末、私は多摩リビングでのOJT
を終えて、次なるOJT先の東海大学新聞に通うことになったのでした。

2008年10月29日

ママのお薬箱 秋から冬にご用心 マイコプラズマ

マイコプラズマなんてきくと、ウルトラマンのビーム光線なんかを連想するのは私だけ?


これは、細菌の名前で、マイコプラズマ肺炎をひきおこします。
肺炎菌による肺炎と違って軽く、咽頭炎だけで済んでしまったり、全然症状を呈さないものもあるくらい。コンコン咳をしても、普段と同じ生活がおくれる人も多いそうです。


5歳から9歳までがよくかかるといわれ、秋冬に多く流行するのが特徴。
時々、大人もかかって、重症化してしまうケースもあるからご注意を!


マイコプラズマ肺炎の主な症状は、「乾いた咳」。
発熱して、喉が痛く、ただの風邪かな?と思っていたら、コンコンいう咳が1週間も続く。そんな場合は、レントゲンでチェックしたみた方がいいでしょう。


細菌だけに、人から人にうつってしまいます。咳による飛沫感染ですね。
潜伏期間は2〜3週間。


治療しなくても治る病気ですが、咳がひどかったり、早く治したいときには、ある決まった種類の抗生物質を飲まなくてはなりません。
特に、乳幼児や高齢者は、重篤になる可能性もあるので、早めの診断・治療が必要です。


軽く済むかどうかはやっぱり、基礎体力次第!正しい生活習慣を送っていることが大切。
早寝早起き元気な子!で、季節の変わり目を乗り越えましょう!


次回は、子どもが訴える「成長痛」について。

2008年10月15日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


ジャイの思春期、そして母が戸惑い憂う季節
読んでくださった見知らぬかた、そして愛する友人たち
どこにでもいる憎たらしい思春期と、ギャングエイジの2人の男児を愛してくださって本当に感謝です!


知り合いに思春期の「変化の数が抜けてるよ~」
と指摘されました。


まあ無理やり入れるとしたら、避けられぬ「性への目覚め」でしょうか?
でも。。。
このブログで思春期の子どもたちのことを、私の目線で綴っているのは大体50%
あとの半分は 自分たちのことを思い出して
大人に入ってきてほしくない、触れてほしくない領域の話になってしまうので いつかどかこで書くこともあるかもしれないけど、とりあえず「思春期変化」は終了です。


男の子っておばか・純粋・単純・ママ大好き・優しい♪
と日々幸せ感じている子育てママさん
求められる充実感が続くと思っていたのに、ある日いきなり拒否され、心が見えなくなる。
昨日までの可愛い坊やはどこに行ったの?
今、目の前にいる この見知らぬ青年は何を考えてるの?
それってショックですよね。
私もそんな想いを感じたことありました。
変化が急すぎて心がついていかなかったのかも。
実際
息子、思春期反抗期に、うつ状態になってしまった知人を何人か知っています。


次回から、ジャイの反抗期に私を救ってくれたモノ・コトを紹介します。

※美容師クン
私は美容院を決めていません。
空いた時間に、急に髪を切りたくなるからです。
どこもハズレはなく、気持ちよいシャンプーとプロ的なカットをしてくれるので満足なのですが
なぜかいつも担当は男性(たまに男子)
ちょっと前の美容師クンとの会話(確か25歳くらい)
美容師クン「俺、いまでも怒ってることあるんですよ!」
「高校の頃、いきなり母が部屋に入ってきて「今からH本を探しま~す!」とか言って、ベットに座って部屋中を見回されて。。。それって洒落にならないですよね!!」←かなりお怒り。でも何故私に??
私「へぇ。。。でも本気で探すなら息子がいないときに探すでしょ?それって単純な場所に隠すな!というお母様のメッセージなのでは?」
美容師クン「…そっか!そういえばそうですよね!そうか…そうだったのか…」


立派な社会人でカットの上手な成人した彼にとっても、母親には触れてほしくないコトがある。
言葉にしなきゃ解らない男の子って、面白いな~
とゲラゲラ笑ってしまいました。

2008年10月02日

◆プロフェッショナルへの道◆こんなことやってました(2)

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わ~い!ついに完成しました
「立川市生活ガイドブックwith Living Eye」2008年度版!!


生活ガイドブックというのは、おもに転入者のかたに配布する「暮らしの便利帳」です。
冊子のメインは届出・証明、税・保険・年金をはじめとする行政の情報ページですが、そのほかに市内のショッピングやグルメスポットなど、生活に根付いた親しみやすい情報をカラーで紹介しているページがあります。
今回、私がOJTで担当させていただいたのは、このページの作成で、全161ページのうち約20ページ分に相当します。


基本的には、昨年度版を踏襲して作るのですが、新しい情報を盛り込むために、一部の記事を差し替えたり、目新しさや見易すさを出すためにレイアウトを変更したりする作業が必要になります。グルメスポットやおでかけスポットの差し替え分は、私の好きなところを選んでよいということだったので、これは結構燃えましたね(笑)。


どうせなら、転入者だけでなく、すでに立川市に住んでいる人にも「へぇ~、こんなところがあったんだ」と思ってもらえるようなところを取り上げたいと思い、ネットや資料で調べて、候補のお店や場所をリストアップ。
アドバンスの授業で、講師の先生から「文章に思いを盛り込むのではなく、企画に盛り込む」というお話を伺ったことがありましたが、取り上げたお店や場所には、私の思いが反映できたのではないかなと思います。


デスクのOKが出たら、さっそく先方に取材依頼。
ここでは、「Shufdas」で経験した取材依頼書の書き方などが役に立ちました。
ほとんどは、先方から資料や写真を送ってもらえば済んでしまうのですが、先方で写真が用意できない場合や必要のある場合は取材に行きました。
刑務所の作業販売所に出かけたり、フレンチのちょっと豪華なランチをごちそうになっり、思いがけず取材先で話に花が咲いたり…
なんだかんだ言っても、やはり、取材でいろんなところに行かれたのが、OJTでいちばん楽しかったことかもしれません。
もっとも、楽しみのあとには苦しみが待っているのですが、その話はまた次回に。

2008年09月30日

薬剤師ママのくすり箱 〜一度かかれば一生のおつき合い。 水痘(みずぼうそう)〜

 大人で、水ぼうそうをやったことがない、という人はまれなくらい、よくうつるのがこの病気。かくいう私、20歳にして水ぼうそうになりました。すごく痒かったのを覚えています。きれいにしたい年頃なのに、全身水ぶくれで、顔もひどい状態。街の診療所でアルバイトをしていたので、どうやらそこへやってきた水ぼうそう(または帯状疱疹)患者からウイルスをもらったようです。


 空気感染してしまうウイルスなので、触らなくても一緒にいるだけで十分。潜伏期間の後、全身に水泡が現れます。

 石膏のような白いペットリとした塗り薬をひたすら塗って、かさぶたになるのを待つのが治療。もともと自然に治る病気でだからです。高い熱が続くからといって、アスピリンを飲ませることは絶対禁止。死亡率の高いライ症候群という病気を起こすことがあります。

 子どもが水ぼうそうになったら、10日間くらいは保育園を休まなければなりません。ワーキングマザーは、そんなに会社を休んでいられないですよね。そこで、威力を発揮するのが、子どもが1歳を過ぎたら受けられるワクチン。一緒に遊んだ子が、水ぼうそうだった!と分かったときにも72時間以内にワクチンを打てば、発症や重症化が防げます。

 自然に治るのを待つのが一般的ですが、実は水ぼうそうに効く治療薬(アシクロビル)もあります。これも感染後72時間以内投与で効果がでます。体に負担がかかるので、どうしても必要な場合のみ用いられているようです。


 やっと治った水ぼうそう。一度かかればもう大丈夫。でも実は、そのウイルス、体の中に住みつき出て行ってくれません。大人になってから発症する帯状疱疹(雅子様が以前かかられました)は、このウイルスが原因。目には見えないこのウイルス、一度かかれば一生のおつき合いです。


 次回は、秋に流行することが多い、マイコプラズマ肺炎。今、近くの幼稚園ではやっているそうです。

2008年09月23日

◆プロフェッショナルへの道◆こんなことやってました(1)

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これからプロフェッショナルコースに進もうというかたのための参考になればと思い、
今回はOJTについて、もう少し具体的に書いてみようと思います。
8月末に約3ヶ月間の多摩リビングでのOJTを終えた私は、現在、大学新聞の編集部で
1ヶ月間OJTをやっている最中です。
大学新聞の話は、また改めて書くとして、まず、多摩でどんなことをやっていたかを
紹介したいと思います。


多摩ではリビング新聞と生活ガイドブックという大きく分けてふたつの仕事がありました。
今回は、リビング新聞について。
・編集会議に出席
 編集会議では、次の企画について話し合ったり、記事の反響を確認するレスポンス報告と
いうのがあって、次の記事のための反省材料とします。
言われてみればあたりまえのことなのですが、アンケートやプレゼントの応募数、クーポンの
回収率など、そうしたものは、すべて読者の反響を確認する資料になっているのだということを
改めて認識しました。

・編集後記を書く
多摩リビングでは、編集後記は持ち回りになっていて、私もOJTの期間中、3回ほど原稿を
書きました。130字程度の短い文章ですが、不特定多数の幅広い読者の目に触れるもの
なので、何を話題にするかは結構悩みました。
普段から、いろんなことに興味を広げておく必要があるなぁと感じました。

・ペイド記事を書く
ペイド記事は2段1/2、字数にして200文字前後の記事から始まって、最後は全5段の記事を
書かせていただきました。
リライトに近いものだったので、記事を書くこと自体はそれほど苦労したという感じはないのですが
私が苦労したのは赤字を入れる作業。
ムックの制作のときも、先生たちから
「狭いところにチマチマ書かないで、大胆に線をひっぱって余白に大きく書くように」
と言われていたのですが、これが簡単なようで意外と難しい。
「端に書くとファックスで送ったときに切れちゃうので気をつけて」
「マルで囲むのは指示を表すとき。文章を差し替えるときは囲まなくていいんです」
「線が交錯したり、文字の上に線を引いてはダメ」
「句読点やマルは汚れと間違えたり、見落とされたりしないように、わかるような
書き方をする」などなど、ことごとく注意されっぱなしでした;;

このペイド記事を書くことを通じて、出稿票の書き方、レイアウトの引き方、原稿の書き方、
写真撮影、スキャニングの発注のしかた、実際に制作に原稿を送る作業、原稿や写真の
管理(リビング全社、外部の業者も見られるような方法でパソコンに保存する)、営業担当を
通じてクライアントにゲラ排を依頼する手順といった、校了までの一連の作業を経験しました。


また、広告代理店の人を交えた事前の打ち合わせの段階から先輩社員に同行し、
座談会を取材する先輩の傍らで、インタビューのやり方や、カメラマンへの指示だしの方法
といったものを学んだりもしました。
他人に学ぶ機会というのは、多分、OJTをやらなければ得られなかったと思います。
これは非常に貴重な経験だったと思っています。

そして、なんだかんだ言っても、取材がいちばん楽しかったですね(笑)。
いろいろなところに出かけたり、普段の自分の生活では決して知り合うことのできない人たちとの
出会いがあったり…
それが出来ただけでも、OJTに参加してよかったと思います。


では、次回は「生活ガイドブック」でやったことを書きたいと思います。

2008年09月21日

桃的男面子

いやだ!
幼い子どもたちが被害者になる嫌な事件が続いている。


~パル~


パル年中時の夏休みに入った暑い日、お昼付きで遊ばせてもらった。
若いママは本音できわどい話をしてくるから、話題も笑いも尽きない。
今日のメンバーはたっくん、ゆぅくん、そしてパル
美味しいカレーも頂いて、子どもたちは外に飛び出す。
しばらくしてたっくんとゆぅくんだけが戻ってきた。
2人とも家の中を歩き回りながら
「パルは?」
「あれ?一緒だったでしょ?」
互いに顔を見合わせて気まずそうにしてる年中さんたち。。。


2人の経過説明を聞いていたら大体のことが解ってきた。
外でトカゲ発見♪→パルが近づき逃げるトカゲ→「あ~あ!逃げちゃった」
パルを見ながらがっかりつぶやく2人→そしてパル不明
マイペースな子なので家に戻ったんだろう。鍵もないのに!
とプリプリしながら重い腰を上げて帰宅する。
我が家は高台の上にあって、下に見えるたっくんちには公園の横にある獣道が1番の近道
手作り階段も、あったりなかったりのハードなルートだ。
公園でジャイ友人たちが遊んでいたから
「パル見なかった?」と声かけたが心配そうに首を振る。
「じゃあ通ったら、たっくんち戻るように言ってね」


結局自宅に戻っておらず、獣道を何往復もした。


最初はあまりにも自分勝手なパルに怒っていたが
薄暗くなっていくうちに、いいようのない不安で一杯になる。
不審者情報が最近あったような気がする。。。
近所には森もあるし崖も多い(一応東京都なんだけど)
森の入り口に彼の大好きな友人が住んでいる!と思い出したから即メール。
彼女の行動は早く、飛び出し探しながら複数の知り合いにパルの捜索をメールで依頼してくれた。
(あとから知った)


犬の散歩をしている女性にパルの特徴を告げて
「見かけませんでしたか?」
誰でもいいから助けて欲しい


たっくんママも数人にメールでパルの行方を追っていたので
最終的には何人ものお力を借りたことになる。


焦っているのに夢の中にいるような気分
新聞の見出し「夏休み初日の悲劇」がチラチラと浮かぶ。
たっくんママは崖下にいる猫をパルが倒れていると思い、腰を抜かしたらしい。


疲れ果て、藁をもすがる思いでお隣のドアを叩いたら
玄関に小さなパルの靴があった!!!!!


「!!!パル!!!」
出てきたパルのカッコ。。。
たっくんちで遊んでいた目のシールを、額にはって三つ目小僧。
同じくたっくんちのトマトの大きなぬいぐるみを左手で抱き
右手には大きなおせんべのニコニコ顔。。。


お隣さんがお墓の長い階段(たっくんちと我が家を結ぶ2番目に近い道)
を降りていたら とぼとぼ登ってくるパルを発見
「どうしたの?」と声をかけたら、大きな声で泣き出したらしい。


心からホッとする
というのはああいうことなんだな。


お隣さんにお礼を言い、たっくんちに向かいながら「パル発見」メールと電話をしまくる。
家に帰らずに散歩を延長してくれていた女性に、ごめんなさいを言わせ
心配して待っていたお友達、たっくんママにも謝らせた。


二度を同じ事をしてはいけない!と約束をさせたけど。
嫌な事件がおこるたびに思い出す。
絶対に母親がホッとした数のほうが多いんだろうけど、取り返しのつかない事件
があるのも目を背けられない事実。


私が今笑って話せるのはパルに何もなかったから。
じゃあ 何かあったら???


どうすればなくなるんだろう?
あんな思いを、小さな子どもをもつお母さんたちに絶対にしてほしくない。
どうすればいいんだろう?


自衛するしかないんでしょうか?


2008年09月14日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


扇風機・ゴミ箱・本棚・ドア2枚・照明…自転車(おまけ)


さあ。。。
この家具類羅列はなんでしょう???


答えは…
反抗期ジャイが自ら破壊したモノモノです。


~変化6~


ジャイがまだ園児だったころ、知人宅の冷蔵庫に違和感を覚えた。
四角いハズの冷蔵庫がいびつにゆがんでいる。
?????
三人兄弟の高校1年長男が、こぶしでなぐって変形したと聞いたのは後から。
幼いジャイの寝顔を 手と目でなでまわしながら
「どうしてなのかしらね~?愛情不足?アナタはそんなことしないものね~♪」
とかつぶやいていた。


長男君は確かに反抗期に見えたけど
からかっても、意見を言ってもキチンと反応してくれて普通の高校生。
母親が話しかけたら 急に不機嫌になるときはあったが
そのときは、祖父母や弟まで周りが気をつかっているのが感じられた。


コドモに気を使うなんて!!!


魔の反抗期、中学2年のジャイ
携帯電話所持の件で言い争いになり。
自室にこもり、ドン!!と音がしたあと無言での外出後、部屋を覗くと扇風機の羽が割れて倒れていたのが最初。


部活動との関わりかたは、私の最も嫌うやり方だった。
サッカー練習に参加しなくていいから試合には出てほしい
と同級生とそのママたちに頼まれていたのを知った私は、白黒つけたい人間。
試合前日夜 迷惑を承知で顧問先生の自宅に電話をする。
「今すぐ部活を辞めるか!頑張って練習にも全力を尽くすか二択だ!!!」
とせまる母親と固唾をのんで、ジャイの一言を待つ先生に耐え切れず
無言で受話器を投げつける
それを拾って、ジャイに押し付け
「甘えるんじゃないよ!」とうなる私は鬼のような形相だっただろう。。。
繰り返すこと数回


今なら少し解る
彼は少しの間グレーで考えたかったんじゃないかな?


結局先生とは一言も話せず
翌日の試合にも不参加
「お母さん 大丈夫ですか? 彼と2人で話をしてその結果を報告させますから」
受話器の押し付け合いに耐えてくださった先生は、そうおっしゃった。


パルはそのバトル間 まっすぐにテレビだけを観ている。
「ごめんね お腹すいたかな?お風呂はいろうか?」
トゲトゲした心が、暖かいお湯とパルでとろとろとしてきたころ
ジャイが風呂場のドアを開けた
「おかぁ ごめん 俺さっき頭にきてドア叩いたら穴あいちゃった。。。」
疲れきっていた私は とりあえず面倒なことは明日。と寝たと思う。


翌朝
ジャイ部屋のドアに開いた小さな穴発見
プラス
トイレのドアにも穴発見!!!


ジャイは自室から出た際
壁やドアをたたきながら歩いたことは覚えているが、トイレのドアまで殴ったのを忘れていて
「なんでこんな所に穴が!!??」とほざいている。


今、高2の彼の言い分
「あのころ頭にくると体の奥から何かを破壊したい衝動が抑えられなかった。一回力を加えるとスッキリしたけど、予想以上の自分の力にも驚いた。でもあの気持ちはなんだったんだろう?」


以上
この変化6が1番私には辛かった。
モノを破壊したときの音は、それだけで低学年のパルをおびえさせたし
モノにも魂はやどる 
と教えてきた私にとって 情けなくてやりきれなかった。


でも これだけはハッキリ言えるんだけど
彼の変化に泣かないで、おびえないでよかった
怖がらないで、恐れないでよかった
息子は子供だし、私は母親だもんね。
私の対応がベストではないし、子供の個性もあるけれど。。。


今ジャイは少ないお小遣いとバイト代の中から
あと数年、当時破壊したモノの弁償金を払い続ける予定だ。


※変化終了~♪
読んでくださりありがとうございます!
前回の長ーい3連発ブログの感想も!
その中で以外な感想を2人の知人(若いママ)からいただきました。。。


「なんか逆ハーレムみたいな日々だな~羨ましい!」


えっと。。。うんと。。。
頭の中にジャイとその友人を5人くらい配置したんだけど
どう想像しても 隅で私一人ご飯を作っている姿しか思い浮かびません。
まかないおばさんを理想としている人にはそう思えるカモ!?
夢をこわすようだけど。。。


2008年09月10日

桃的男面子

(桃的男面子3連続)


~電車内~


夏休みの後半、パルと少し長い時間 電車に乗った。
。。。少し混んできたな。。。と思った駅で
座っている私たちの前に高齢の婦人が立った。
パルの肩に触れたが動かない。
婦人は白髪に金髪が残る、外国の方だったからか。
パルの背中を軽く押したらやっと立ち上がり、目だけで「どうぞ…」と訴えている。
微笑んで私の隣に座った彼女を避けるように
パルは、私の向かい側に背中を向けて立っている。


こんなとき 前にいないパルにホッとしながらも、目的地に着くまで
本をむさぼり読んでいて、お隣さんのことはすっかり忘れていた。
幾駅か通過後 彼女が
ふたこと言って立ち去り、その数分後私たちも目的駅で降車した際
「お母さん さっきのおばーちゃん何て言ってたの?」とパルが聞いてきた。
「…アリガトウ」
「その後もなんか言ってたでしょ?英語??」
「………」
彼女は人差し指を立てながらはっきりと言ったんだよ。


「…アナタ メズラシイ…」


「え!?どういう意味?お母さんって珍しい人なの??」
「!!違うでしょ!…多分子どもに立たせる親が珍しいんだと思う…」
「いけないことなの~?」
「いんや。。。違うんじゃないかな…」
言葉を飲み込む私に
「…でも、なんだか嬉しくないね」 
うん。嬉しくないよね。勿論珍しくなんか絶対にない。
当たり前のこと。袖すりあうも多少の縁。私たちは優しさの中で生きている。
「メズラシイ」
と言わせてしまった自分たちに少しだけガッカリしながら パルと歩いた暑い夏の午後。


~命~


始業式翌日
仕事から帰宅したら、我が家の前にピカピカバイク2台。
ただいま~の声に「お邪魔してまーす!」と元気な声二つ。
今日は我が家にお泊りのようだ。
以前の桃的に書いた(~500円の行方~) 武士のようなF君と、始めて会うS君。
ジャイがリクエストしたカレーライスを無視して、当初予定のトン汁をみんなですすりながら
思春期少年との会話を楽しんだ。


私は笑いっぱなしだ。
だって だって
S君かわいすぎる~~~♪
始めての家でテンションが↑なのか、しきりに話しかけてくるのだが
いかんせん ボキャブラリーが少なくて私のツボにビシバシとくる!
「俺 オヤジが年とってからの子どもなんすよ。 キモイっしょ??」
年の離れたお姉さん2人のあとに産まれたS君は家族の愛にはぐくまれて
育った感じが 体中からもれ溢れていくるで語彙が少なかろうが たまに武士のF君に
突き放されようが微笑ましくてたまらない!
F君が
「でもこいつ 事故のあと法定速度絶対超えないから、一緒に走ると時間かかって…」
というまでは笑顔が張り付いていたと思う。


。。。ああ この子か。。。
花火に誘われたジャイが「主催者が来ないし連絡もつかない!」と夜中に帰宅したこと
あったっけ。。。
あとから
アイツ沢山の花火をバイクに積んだまま事故を起こして入院してたらしい。と言っていた。


事故の件に触れると
「ああ。あのとき二日間意識不明だったんですよ!ヤベっすよね~~」と返された。
先日ブログに記したTにもしつこいくらいに言ったが
「死んじゃダメなんだよ!絶対に親より早く死んだらダメだ!!!!!」
男の子は思春期で死ぬ率高いから 女の子より多く産まれる
と聞いたことがある。
自然界はスゴイ!
でも逆らってもいいじゃん!ていうか逆らわなきゃダメ!!!


夕飯の後片付けを「ご馳走さまでした」と
「家じゃやんないんすけど♪」と照れながら言うS君に
「ダメだよ家でやんないと!ジャイはこんなヤツだけど食べたものは毎回片付けてるからね!」


おせっかいオバサンになろう。
子どもは大人の本音を 感じてくれていると思う。


~負け~


つい先日の話
翌日頭髪・服装検査があるジャイは夜の11時に焦っている。
夏ズボン→外で遊びすぎてボロボロずたずたチャック壊れてる
冬ズボン→雪翌日、自転車登校の際転んで太ももまでスリットが入ったので破棄
       (私は仕事で不在だったのだがまさか自転車通学しているとは思わなかった!
       道行く人に救急車を呼ばれそうになったらしい。若さゆえか無傷…)
髪も短いが茶色いし。。。


制服は 何度もつくろう!と言ったのにその度に「えーいいよ まだ~」とのれんに腕押し
どう でも いいや どうせ ツケ まわって くるの ジャイ だし
痛い目 に あえば 人生 の 厳しさ が 身に しみるだろう

そんな彼のピンチを救ったのは またもや友達だった。


訳あって今は違う高校に通学してるOO君 
制服をもらいに行ってくる~♪と出かけていったら、手に「黒髪戻し」染め剤を持って
OO君とセットで帰宅した。
椅子にふんぞり返り
「じゃあよろしくね~」と目をつぶるジャイに怒鳴る言葉が見つからない!
甚平姿のOO君は汗だくでジャイの髪を染めている。


「…あのさ。もう12時だから。帰りなさい!制服はありがとうね」
と、お礼を言いながらたしなめるハメに。
そうこうしているうちにお母様からのメール
「ヤバイ!オヤジがそろそろ仕事からかえってくるらしい!!」
流石のジャイも悪いと思ったのか
「そしたらどうなるの?」
「まず正座。それから長い説教が始まる」


5人兄弟の真ん中の彼は とても気を使ういい子だ。
ご両親もそんな彼を頼っているハズ。
夜中に不在の息子が まさか友達の髪を染めているナンテ
そんなこと 信じてくれないかもしれない。。。
疲れて帰宅するお父さんにも申し訳がたたない!


「帰ったほうがいいよ!」
ジャイがシャワーを浴びているとき毅然と言ったつもりだが
「俺 中途半場に関わるの嫌なんです」と
胸を張られて返された。
「父が怒っても…実際疲れてるから怒るっていうのもあるし」


スイッチが入った


「そうだよ!親だって人間だもの!感情をむき出しにすることだってあるよ!」
「でも こっちにはこっちの都合もあるし、悪い事もしていないときにも怒るのは…」


ハイ 地雷踏んだ


「でもさ!例えば私は生理のときには怒りっぽくなるのね!ジャイとパルに
今はそういう時期だ と告知するんだよ。そしたらイライラの原因も解ってくれて
 仕方ない と思ってくれる。。。そんなこっちの都合もあるんだよ」


冷笑された
「それって 勝手な 言い分だと思いませんか?」


「元彼(女)も同じこと言ってましたけど、どんな状況であろうとも筋が通らないことで
機嫌が悪くなったりするのは納得できません」


はい。。。おっしゃる通り


ジャイがさっぱりした顔で出てきたらOO君はドライヤーとくしを駆使して?
髪を乾かしてくれている。
「お前プロの美容師みた~い♪」とうっとりとつぶやくジャイはさっきの私たちのやりとりを
全く知らない。ノーテンキなやつめ!


彼のように 本音で会話してくる子どもたちに
私は柳のようにしなやかに 対応できるだろうか?
いつの間にか こりかたまってはいないだろうか?
頑固おばばにはなりたくない。
OO君と世代を超えた茶飲み友達になりたいな(拒否されるだろけど)


ジャイの髪が乾いたら満足そうに帰宅した
私にできることと言ったら田舎感たっぷりのお土産(おばちゃんしか持たせないような)
もしお父さんが怒るようだったら
私とジャイが謝りにいくからね と伝えたけど。
その日の連絡はない。


★さて★
秋の夜長に 長文を最後まで読んでくださってありがとうございました。
思春期ネタはキリがないので(笑)あと数回で終わらせようと思っています。
ただ どう思っていただけるか それが気になった3件を書きました。
もし知り合いの方が読んでくれていたら 教えてくださいね♪

2008年09月09日

◆プロフェッショナルへの道◆思わぬ伏兵

写真撮影のため、美容院に向かった私たちは私たち3人は、予定どおり約束の2時に
美容院に到着しました。
ところが、店のオーナーは、接客中とあって手が離せません。
そりゃ、そうでしょう。
パーマをかけてる途中で、お客様を放置するわけにはいきませんものね。
結局、20分近く待ったでしょうか。
「ライターには忍耐も必要だ」
これもOJTで学んだことのひとつでした。


ようやく、打ち合わせが始まりました。
先方の希望は、春のキャンペーンのときに掲載した記事を夏のキャンペーン用に変更し、
写真も前回と違ったものに差し替えたてほしいとのこと。
そこで、前回掲載した写真とは別のアングルから、店内を撮影しようということになりました。
ところが、どうも、よいアングルがみつかりません。
相談の結果、今回は店内ではなく、店の外観の写真を使おうということになりました。


この店の外観は、木をふんだんに使ったおしゃれな感じ。
いい雰囲気の写真がとれそうです。
それに店内で撮影するより、外で写真を撮ったほうが、まだ、いくらか私の腕の悪さが
ごまかせるような気がしたのです。
内心「やったね!」と思いながら、店の外に出た途端に、Sさんがひとこと。
「お店がガラス張りだから、映りこみに気をつけてくださいね。」
「映り込み…??」
「ほら、ガラスにまわりの車や人が全部映っちゃってるでしょ?」
そういわれてみると、店の前の歩道を通行する人たちはもちろんのこと、
車道を往来するバスや車も全部店のガラスに映りこんでいます。


さあ、困った。
「人や車が途切れたときをみはからって、ササッと撮っちゃってくださいね」
といわれたものの、ここは駅に近い交通量の多い場所。
車が途切れたと思えば人が通る、人が途切れたと思えば車が通るわで、
いっこうにシャッターを切るチャンスが訪れません。
それでもなんとか、映り込みのない写真が撮れたと思ったら、ピントが甘かったり・・・・
撮影が終わったときには、暑さと疲れで、もうぐったり。
気分だけは3キロ減でした。


結局、数十枚撮影したうち、なんとか使い物になりそうな写真は、ほんの数枚しか
ありませんでした。
ど~っと落ち込みモードに入っている私にSさんが涼しい顔で言いました。
「いいんです、1枚使えるのがあれば。
載せられるのは1枚だけなんですから(笑)」
あ、そうか!
そのひと言で、私がすっかり立ち直ったのは、言うまでもありません。←現金なヤツ

2008年09月01日

◆プロフェッショナルへの道◆もうひとつの鬼門

レイアウトの次に私が苦手とするもの…それは写真撮影。


そもそも私は、LETSに入るまで「写真を撮るのはカメラマン」で、
「ライターはテキストを書く人」だとばかり思っていました。
でも、いまや「写真撮影もライターの重要な仕事」のひとつなのですね。
知らなかった・・・(汗)


ある日のこと、デスクのSさんから「これから美容室に取材に行きますから、
撮影お願いしますね」と声がかかりました。
それは、ガイドブックの製作と並行して教わっている、リビング新聞のペイド記事の取材でした。


「えっ?私が撮影するんですか?」焦る私。
「そうです」涼しい顔でいうSさん。
「Sさんも一緒に行ってくれるんですよね?」と私
「ええ、行きます」
ホッ。
Sさんが同行してくれるなら、なんとかなるだろうと思った私は、急に元気を取り戻しました。


が、
「それじゃ、いまからカメラの使い方を説明します」
というSさんの言葉に、再び気分はどん底へ。


普段から使い慣れているカメラで撮影するのならともかく、初めて手にするカメラで
撮影するのは、私にとって、かなりのプレッシャー…。
「では、まず、このノートにカメラの番号を書いて…」と、Sさんが棚から取り出してきたのは、
予想どおりの一眼レフでした。


このとき、私は「行っててよかった!」と思いました。
そう、こんなこともあろうかと、今年の冬、私はB&Gのカメラ教室に参加していたのです。
たった1日だけですが、実際に一眼レフのカメラに触れていたことで、思ったほどには
戸惑わずにすみました。


再び、気をとりなおした私は、Sさんと営業のAさんと3人、駅の反対側にある美容室まで
出かけていきました。
あとから知ったことですが、ペイド記事の取材には、必ず営業の人が同行するのだそうです。
こんなことも、ここでOJTを経験しなければ、知ることはなかっただろうなと思います。


さて、そのときの撮影の様子は、また次回に。

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


今日から待ちに待った新学期が始まった!
子どもはプールに行ったり、カブトムシを捕まえたり、花火をしたり。。。
大人のみなさんも「夏」を満喫しましたか?


私のこの夏一番の思い出は…


引越し前のジャイ友人Kママから誘いを受けて、泊りがけで飲んだ事。
翌日早朝から予定が入っていた私にあわせて、真昼間の3時からの開始。
一泊なので子どもたちはそれぞれ違うお宅にステイ。
友人たちに会うのを楽しみにウキウキ 汗をかきかきドアを叩いた。
迎えてくれたのは懐かしい顔ばかり!!!
Kママの懐の深さには感謝しかないのだけど、私が会いたいな。と思った友人を
次から次へと呼び出してくれるので広いリビングがちょっとしたパーティ会場のようになった。


その中の一人、Tママはやはりジャイ友ママで、Tは今ちょっとした反抗期らしい。


実は来てから間もなく、そのT本人と私はメールをやり取りしていた。
(ジャイが携帯を持っていないときの名残り?)
内容は
「ジャイママはうちにはこないの~?」T
「今日は行かないよ~こっちくれば?」私
そんなコトを数回繰り返していた。
来るわけ無い!と思っていたのに宴たけなわの6時頃、バイクの音を響かせて彼はやってきた。
1番ビックリしたのはTママで、彼を知らないママたちも内心驚いていたと思う。


あらら Tよ~ピアスはいくつ開いてんのさ?
なんで塗装屋さんでもないのにペンキ付き作業着着てんのよん!


とかの心の声は置いといて、私の隣に即席を作り、おばちゃん軍団の中に来てくれた勇気を
称えながら、彼の近況を酒のつまみにしていたら グッドタイミングでジャイから電話があった。
Tに渡したら嬉しそうに話をしている。


その後。。。Tママは帰宅し、酔っていくOBA軍団に絡まれ、たまに自分の意見を
はっきり言いながら 11時を経過した頃、私が会いたいな~とつぶやいたジャイの友人Z
(都内だけど最近引越した。)にTが電話し急遽来ることに!
1時間後Tがバイクで向かえに行ったが、Zが入ってきたときのキョトンとした顔は忘れられない。
てっきりTの家に向かうと思っていたのに、連れて来られた先がオバチャンの館(全員酔っている)
だったのだから無理もないけど…


そこから2次会スタート


Kは最後までオバチャンたちに近づかなかった。部屋に進入したら真面目にエレキギターを
抱え、パソコンで作曲していたので早々に退散。ゴメンネ、騒がしくして。。。


Zはカッコよくなっていた!将来は福祉の仕事につきたいが悩み中だという。
来年国家試験を受けるらしい。


Tの膝にはずっとK家のワンコ姫が鎮座していた。まだ将来の目標は見えてないみたいだけど
絶対大丈夫!!次回我が家に来ることを固く約束した。


宴は3時まで続き
「もう寝るよ~2人とも私と雑魚寝しなさい!!」と言った途端解散となった。。。
最後のほうは眠すぎて何を話したか覚えていないけど、大人のダメな部分とか
見せる事ができて?よかったと思う。母親愚痴も散々聞かせたし。
何より 凄くかわいくて愛おしいと感じた。
三者三様 十人十色 KもTもZもジャイもパルもあの子もこの子も、そして私も。
変わらないトコロと変わっていく部分、両方を大事にしていきたいと思う。
来てくれてありがとう。
いてくれてありがとう。
そして…そんな機会を与えてくれた Kママには深く感謝!!!


2008年08月27日

薬剤師ママのくすり箱 〜ところでBCGってなに?〜

BCGという予防接種。左腕に押す、ハンコ状の注射です。名前はよくご存知だと思いますが、そもそも何の予防なのかご存知ですか?

「ゴホッ、ゴホッ、あっ、血・・・」

森鴎外や石川啄木、樋口一葉など、有名な作家はこの病に倒れています。
そう、結核です。

戦後になって、結核の予防接種(BCG)が普及し、結核はかなり減りました。重症化しやすい小児期の結核予防のために、接種対象は4歳未満でしたが、平成17年4月以降、生後6ヶ月未満へ変更になりました。

しかも、以前はツベルクリンの注射をして、陰性反応の子どもだけにBCGを打っていましたが、このツベルクリン反応検査も行わず、直接BCGを接種することになりました。

この結核予防法の改正により、生後6ヶ月を過ぎると有料になりますので、お気をつけて。

この特徴あるBCG注射。ハンコ状のものを使うのは日本独特です。
先月、BCGの跡がしっかり残っている生後5ヶ月の娘を海外に連れて行ったところ、「これはなに?」と、多くの人に驚かれてしまいました。
虐待の跡、とでも思われたのでしょうか?

カナダ人の夫は、「見た目が悪い! どうせやるなら、腕の内側にすればいいのに」と、大不満です。

そんなこと、考えたこともありませんでした。


次回は、よくうつる病気、水疱瘡について。

2008年08月21日

◆プロフェッショナルへの道◆地獄のレイアウト

「生活ガイドブック」は、基本的には昨年度版を踏襲して作ります。
「な~んだ、それなら楽勝じゃん」と思った私はアマカッタ!


変化の激しい世の中、1年前の情報がそっくりそのまま使えるページなど
あるわけもなく・・・。
記事を差し替えれば当然、レイアウトも変わってきます。


そう…私を待ち受けていたのは「地獄のレイアウト引き」「だったのです。


080821_172450_M.jpg
私がこれまでにレイアウトを引いたのは、授業で1回、修了検定で1回、補講で1回のたった3回だけ。
それも1つ分の記事のレイアウトを引いたにすぎません。


その私に、いくつもの記事が組み合わさった見開き2ページ分のレイアウトを引けですと?
これを「無謀」と言わずしてなんと言おう?!


「あの~、レイアウトって、あんまり引いたことないんですが…」
あわよくば、私の代わりにレイアウトを引いてくれないかしら、と甘い期待を抱きながら、
おそるおそるデスクのSさんに助けを求める私。


「えーと、それはですねぇ…」
今回、私のお世話係?をしてくれるデスクのSさんは、パソコンの使い方から、冷蔵庫の
お菓子の場所まで教えてくれる親切な方。
「えと、これはどうするんでしたっけ?」と、覚えの悪い私が、何度も同じことを聞いても
いやな顔ひとつせず、自分の仕事の手をとめて教えてくれる、実にありがたい存在です。
でも、そのSさんも、私の仕事を代わりにやってくれることだけは絶対にありません。
・・・って、あたりまえか(汗)


「レイアウトはザックリでいいんですよ、ザックリで」
「はあ、ザックリですね。ザックリで」

ザックリ、ザックリ、ザックリ、ザックリ・・・
丸一日近くかかって、ザックリしたレイアウトが完成したとき、
私の机の上は、一面、消しゴムのカスに覆われていましたとさ。

2008年08月20日

今日のひとこと☆いじわるジイサン

 駅の改札を出たとき、
 「ご飯を炊いておいてね」と娘に電話をし忘れたことに気づいた。
 夕食は親子丼にするつもりだったのに…
 「つけ麺にしよう!」と慌ててスーパーに駆け込んだ。
 いつも通り、買う予定のなかった食材の他、シャンプーまで買いこんでしまった。


 ターミナルに停車していたバスは座れそうになかったので1台待った。
 次に来たバスの前から2番目の座席に座り、荷物を足元に置いた。
 

 なかなか出発しないバスにおじいさんが乗り込み、私の横に立った。
 向かい側、ベンチシートの優先席に座る若者たちは席を立つ気配もない。


 「チェッ」心の中で舌打ちをして、荷物を手に取った。
 「どうぞ」席を譲ろうとすると…
 「いや。いい」とおじいさん。
 「いえ、どうぞ」と再度、譲ると
 「“いい”って言ってんだろう!」と怒鳴り返すジジィ。
 「ああ、そうですか」わたしもムッとして座った。
 乗客のみんなが注目している…ような気がした。
 

 しばらくするとジジィは私の真横から斜め前あたりに移動してきた。
 「あのさぁ~」とジジィ。
 「はい」と顔を向けると…
 「席を譲られたのは初めてだよ」と追い討ちをかけてきた。
 「すみません」。それしか言えなかった。

 
 私は恥かしさを誤魔化すため、携帯を取り出し、メールを打ち始めた。
 ジジィは足をさすったり、曲げたりし始めた。
 (譲ろうかなぁ~。いや、あんだけムゲに断られたしな…。いや…)
 そんな葛藤の最中、ジジィが話しかけてきた。


 「ねぇ」。
 (やっぱり譲ってほしいんじゃん!)
 腰を浮かし、立とうとしたときジジィが指さした。
 
 
 “携帯の電源を切りましょう”のシールを。
 「見えない?守らない人多いんだよね~」と。

 
 そう。確かに多い。
 いつもいつも注意してやろうと喉元までその言葉が出ているのだ。


 まさか!まさかだ!この私が注意されるなんて!!!!
 今度こそ、今度こそ本当に乗客全員が私に注目している…。


 向かい側は優先席なのだから、電源OFFはあたりまえだ。
 うかつだった…。
 でも、でも、なんてこったぁ~!

 「すみません」とまた謝り、急いで携帯をしまった。


 今すぐ降りたい!次の停留所で降りたい!
 でも、お腹をすかせ娘たちが待っている…
 そんな葛藤の中、またジジィが話しかけてきた。
 (今度は何だよ!)と思い顔をあげると…

 
 「席、譲ってくれてありがとう」と言って降りて行った。


 危なっかしく、道路を横切るその姿をバスの中から
 (気をつけてね、ジジィ。ジジィなんだから!)と見送った。

                    

                         あいはらこずえ

2008年08月19日

薬剤師ママのくすり箱 〜夏の風物詩!? とびひ〜

7月、8月、子どもたちの間で流行る皮膚病が、とびひ。火の粉が飛び散って広がるように、症状があっという間に広がるので、通称「とびひ」。正式名称は「伝染性膿痂疹(のうかしん)」。


とびひは、うつる病気。朝から晩まで遊ぶのが仕事の子どもたち。特にお友達と遊べなくなったり、プールに入れなくなるのはつらいですよね。
しかも保育園に行けなくなるケースも! 働くママは要注意です!


この原因菌は、黄色ブドウ球菌で、どこにでもあります。特に鼻の穴の中に多いので、鼻の回りに傷ができたり、鼻をほじる子だったりすると、とびひになる可能性大。


この菌は、健康な皮膚なら、悪さはできませんが、虫さされやあせもを引っ掻いたりすると、そこの傷口で培養され、じゅくじゅくした状態を作り、広がっていきます。

ママの目を光らせて、ボリボリ体を引っ掻いていた、すぐに患部をチェックしましょう!


あれ?と思ったら、すぐに皮膚科にかかることが大事。症状によって、飲み薬(抗生物質やかゆみ止めの抗ヒスタミン薬)や塗り薬(抗菌剤)が処方されます。


傷口は、石鹸でやさしく洗い、ガーゼや包帯でカバーしておきましょう。絆創膏を傷口に直接貼ると、かえってテープを貼ったところの皮膚が弱くなって、症状が広がる場合があるので、おすすめできません。


とびひにならないためには
1、 お風呂や手洗いで、皮膚を清潔に保つ。
2、 爪を短く切っておく。
3、 虫さされやあせもは、掻き崩さないように、早めの手当をする。


とびひになったら
1、 早く皮膚科にかかる。
2、 3日間、薬を飲んでも改善しない場合は、もう一度受診する。(耐性菌の可能性あり)
3、 患部を清潔にし、正しい処置をする。

小さな火種もバカにできませんよ!


次回は、BCGについて。ところでBCGってなんでしょう?

2008年08月16日

育児ヘア・・・

今日は土曜日。


赤ちゃんのお世話中、ママ達がやりたい事の一番は美容院に行く事・・・とある雑誌にあった。
そう、ここ数日私も行きたかった美容院。で、行って来ました。
実は自宅マンションの1階が美容院。ベベを夫に頼んで。あ~、さっぱりした。


つまんない書き込みだけど嬉しかったので、つい・・・。
ラランジェ
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かなりベリーショートな育児ヘア

2008年08月15日

◆プロフェッショナルへの道◆私のしごと

全国的にお盆休みですが、私の多摩本部での仕事も、ようやくここにきて一段落。
5月から始まったこの仕事も、ようやく最後の電話番号確認の作業までこぎつけました。


多摩本部での私のメインの仕事は、9月末発行予定の立川市の「生活ガイドブック」の製作。

取材先のピックアップから最終の電話番号確認まで、担当した項目は、その一連の作業を
すべてひとりでやらなければなりません。


アドバンスコースの修了製作で「Shufdas」を作ったときは、各章を数人で担当していましたが、
ちょうど、あれをひとりで担当しているような感じです。


「Shufdas」のときは、デザイナーや先生におまかせだったレイアウトや、スキャニングの
発注作業も自分でやらなくてはならないし、なによりも出稿から校了までのスケジュールを
しっかりアタマに叩き込んで、渡されたスケジュール表とにらめっこしながら、自分で仕事の
段取りを考えて進めていかなくてはなりません。


誰にも催促されないかわりに、誰も助けてくれない…これは、なかなかスリリングです。
しかも、担当しているいくつかの項目は、少しずつ、スケジュールがずれているので、
Aの出稿日の翌日はBの初稿戻し、同じ日にCはゲラ拝の依頼をして、その翌日は
Dの取材・・・といった具合。


この3ヵ月、私のアタマのなかでは、常にカレンダーがぐりぐりとまわっていたのでした。

母乳・・・って

授乳に対する本音


助産師さん曰く、「よくでるオッパイ」らしいベベ母。
が・しかし・ベベは少し飲んだらネムネム・・・少し飲んだらネムネム・・・な毎日。
3時間授乳なんていうけど、今のところウチは1時間授乳くらいのペース。
これでは体がもたんよ。
先日はベベを抱っこしてる間にウトウトしてて危なかった。
最近は帝王切開の傷が今更ながらに痛んできてるし。
助産師さんは頑張れという。そんなに長く続かないからと。
でも、現在で相当参ってるから少し休みたい。
そこで、ミルクとの併用をしてます。
やっぱり自分の体が元気でないとベベのお世話どころではない。

そんなことを考えてます。

ラランジェ

夏こそ塩を知ろう

「汗をかき過ぎたときは、水よりスポーツドリンク」
の根拠って何?


海の水ってどうしてこんなにしょっぱいの?


子供の「どうして?」に困ったら、
「たばこと塩の博物館」で塩について
親子で学んでみませんか?


夏休み期間は、
「動物にきこう! 塩のひみつ」 という
子供向け展示をやってます。


私たちの体に必要不可欠な塩。
身近なようで案外知らない塩について
いろいろ発見がありますよ!


JTの施設だから「たばこ」の展示もあるけど、
アンチ煙の人でも、たばこ文化周辺のデザインなど
楽しめると思います。


私も7歳と4歳を連れて行ってきました


※渋谷では、「たばこと塩の博物館」のほか
「こどもの城」「東京都児童会館」
「電力館」「NHKスタジオパーク」をめぐって
記念品がもらえるスタンプラリーも開催中です

2008年08月14日

ベベ・いらっしゃいませ

7月下旬にベベがお腹からでてきました!

予定帝王切開だったので、かなり以前から出産日は決まってたんだけど。
だから、突然の陣痛に備えて・・・ではなく出産日まで毎日カウントダウン。

出産までもイロイロあって出産後もイロイロあって。
でも産まれたら全てチャラだね。

これからはベベとの生活を交えながらベベ母の本音や現在の子育て事情?やらを正直に書いていきます。書き込みがガツン・・と間があいたら授乳地獄でバテてると思って(笑)

~今日のベベ~
母乳飲めてるかどうかイマイチ自信のないベベ母。。。
まあ、飲んだ後寝てるから大丈夫だろう・・・。
子育てで一番大切な事は「アバウトな精神」らしいね、。全くその通りだと思う今日この頃★
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ワニのピエールとネムネム・・・。
ラランジェ

2008年08月12日

薬剤師ママのくすり箱 〜ドクターのゴールデンリストを作りましょう〜

 現在4歳と0歳の子育て中。ということは、自分を含めて3人分の健康管理をしなくてはなりません。(パパは自己責任でお願いします)
子どもは急に病気になったりしますよね。
危機管理のくすり箱として、子どもと薬(医療)のお話をお伝えします。


今日は、医者にかかるときの話。
前もっていつ起こるか分からないからこそ、小児内科、歯科、耳鼻科、皮膚科、眼科など、あらかじめどこに連れて行くかリストを作っておいた方がいいですね。どこの医者がいいのか? ネット検索もいいですが、やはりこれは、ママの口コミが一番。ちゃんと話を聞いてくれること、不必要な治療をしないこと、薬について説明してくれること、この辺りが重要ポイント。子どもの身になって診察してくれる、優秀なドクター陣集めた、ゴールデンリストを作っておきたいものです。


あと、重要なのは、子どもの様子の観察。食欲・機嫌・朝起きてくるときの様子にあやしたときの様子・遊び方などなど。どうも様子が変だ!と感じたときは、医者にちゃんと説明できるように、よーく観察しておきましょう。


漠然と病院へ連れて行くのは、避けるべし。ドクターとちゃんとコミュニケーションがとれるように、観察結果や質問を用意しておくといいですよ。


保険が利かない予防接種。この料金は病院によってそれぞれ。ワクチンの価格プラス、医師の技術料が、予防接種代。この技術料が1000円のところもあれば、5000円なんて高額を取るところも。あらかじめ電話をして料金を聞いた上で、予防接種をする病院を選ぶと安心です。


次回は、夏の風物詩?!とびひについてです。

2008年08月01日

◆プロフェッショナルへの道◆オフィス紹介

多摩本部は、立川駅からほど近いビル(写真)の7階にあります。
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現在20人ほどが働いており、その9割が女性です。
編集部と営業部に分かれていて、営業部ではLA(リビング・レディ)と呼ばれる女性たちが活躍しています。
みなさん主婦ということですが、電話での流暢な応対といい、物腰といい、う~ん、プロフェッショナル!
同性の私が見ても「ステキ」と思えるほど、お仕事もバリバリこなしています。
女性の仕事といえば、男性の補助的な仕事が主だった自分のOL時代(縄文時代ではない)とは隔世の感があります。


一方、編集部は私を含めて全部で7人。
社員、業務委託、ライター契約で働く人と業務形態はさまざまです。
社員は9:30に出社しますが、それ以外の人の出社時間はまちまち。
原稿があがってくる時間や取材の予定など、その日の仕事の都合にあわせて出社してきます。
だから私が出社する10:00の時点では、社員だけことも多く、オフィスのなかもガラ~ンとした雰囲気。
でも、時間が経つにつれて、続々と出社するひとたちで、一挙に、にぎやかになっていきます。

では、、ここで私がどんな仕事をしているのかは、次回また。


2008年07月29日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


先日、疎遠になってる友人に電話した際、「今日は珍しくみんないるんだよ★」との事。
我が家と同じ男児2人兄弟。
長男のO君はジャイの友達で我が家が引っ越すまで、よく2人で遊んでいたなぁ。。。


ママと話していると
「え?O、ジャイママと替わりたいの?」
「替わって!替わってぇ♪」
話すの何年ぶりだろ!ドキドキ!!


「…ジャイママ…」
「ワオ!元気!?」
「全然。。。元気だよ~」
「。。。全然!?全然っていうから元気じゃないと思ったよ!」


それから20分、たっぷり彼と話をした。
私が近況を聞き取る取材形式!?みたいになり
たまに
「そりゃあOの気持ちも解るけどさぁ!母親的にはこう思ってるんだよ!!」
うざかっただろうな…
でも改造バイクにまたがり、昼夜逆転生活をしていると聞いたからには苦言を呈さずにはいられなかった。
聞いたことには素直に答えてくれるし。
反抗期で、大人の声になっていて、私なんかよりジャイに会いたいに決まってる彼は、私の中ではキラキラとサッカーボールを追いかける小学生のあの頃と少しも変わっていない。


ジャイの友人が来てご飯を出すときは、彼らの本音を聞くチャンスだ。
友人同士では話さないことも、大人が一人入るだけでポロリ洩らすこともある。
彼らは3パターンに別れている。
1・私が大人と意識して、ジャイに気を使いとりあえずその場にいる子
2・ものすごく感じの良い受け答えをして、礼儀正しいんだけど「本音言ってないね…」と感じちゃう子
3・大人の私を警戒せず、本音で受け答えする子


2の子は私を警戒しているのか、大人に対して不信感があるのか解らない。
3はO君みたいに幼児から知ってる子とは限らず、初めて来る高校の友人の中にも何人もいる。
で、私も人間だから3の子たちがすごく可愛い。
だからたまに おせっかいオバサンになって
「~~はやめた方がいい!」「~~には気をつけなさい!」とか言っちゃうんだけど、
ジャイにもヨソにおせっかいオバサンが何人かいるのは知ってるし、ありがたいことだと思うから
これからもおせっかいを続けていくつもりだ。


前述のO君には夏休み会いに行き、そこでもギザウザスオババに変身して夜通し飲みあかして喋りつくそうと思っている。
勿論飲むのは私だけ★


2008年07月27日

今日のひとこと☆土佐いく子先生の講演・3

 少し、書かない間に、また痛ましい事件が起きてしまった。
 
 「よい子を演じ続け、プツンと切れてしまう…。
 失敗が怖い、評価を気にする子どもたち…。
 子どもたちの心の声に耳を傾けて!」
 
 そんな先生の話しがよみがえった。


 「まず、共感して!」

 子どもが転んで「痛い」と言ったとき、
 「痛くない」というお母さんがいる。
 
 
 まずは、「痛かったね」と受け止めてあげることが大切なのだ。

 …これはよく聞く、話ではないだろか。
 実践できるかどうかは別としても。

 「お花がきれい」と小さな子どもが言ったなら
 「きれいだね」と受け止めてあげること、共感してあげることが大切なのだ。

 「表現は受け止め手との安心感の中から生まれる。
 それが通じる喜びは、生きる今を確かめる喜びでもある。
 そこから、人との関わりを持つことができるようになる。
 そして共感できる人がいて初めて、感受性や好奇心が豊かになる」

 共感することが生きる喜びにつながっていくのだ…。
 

 「暑いよ~」
 「みんな、一緒!」「夏なんだから、あたりまえでしょ!」

 そんな会話ばかりの毎日。
 もう少し、丁寧に。もう少し、コツコツと…
 子どもの言葉を受け止め、共感していかなきゃ…と
 悲しい事件のニュースのたびに思うこの頃だ。

                            あいはらこずえ

2008年07月26日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


妹とパルと三人で食事をした。
女2人でとりとめのない話が終わることなく続き、話が最近のジャイにおよんだとき
「お母さんってひどいんだよ~」とパル
「??」
「お兄ちゃんが真剣に相談してるのにさ…」


ああ、思い出した。
昨夜、パソコンに向かっていた私にジャイが
「おかあ、女の子に旅行のお土産何がいい?って聞いたら「何もいらないから楽しんできてね★」って言われちゃったんだけど、どうすればいいのかな?」
「え?そのコのこと好きなの?」(一瞬キーボードから手を離す)
「いや、普通の友達」
(チッ!な~んだ。。。)再びPCへ関心がシフト
「いいんじゃない?いらないって言ってんでしょうが!」
~カチャカチャカチャ…~


ジャイが何か言っていたような気がするが、どうでもよすぎて覚えていない。
パルから見て私の態度はよっぽどだったんだな。。。
鼻とかほじってたのかも。。。


妹と一笑いして帰宅後ジャイに声をかけた
「昨日言ってた女の子って、いい子なんじゃない?優しい子だよね~」(フォローになってる?)
「…友達でもさ、男としては喜んで「じゃあ○○買ってきて!」って言われたいんだよね…」
そうなの?
私的にはとても良いお返事例だと思ったんだけど男としてはそっちの方がいいのね?
では私も「○○買ってきて~~♪」と言わせてもらうわ。機会があれば…


でもなんだか自分で「男としては」とかジャイに言われると、急に彼が大人びて見えた。


※夏ですね♪毎日暑くて体が溶けてしまいそうです!
先日ジャイ中学友達、高校友達にちゃんこ鍋を出しました。
とってもラクチンな一品料理だったんだけど、相撲部屋のおかみさんになった気持ちになりました。

2008年07月21日

◆プロフェッショナルへの道◆はじめまして

はじめまして。
遅れてやってきた27番目のLETS0期生、一葉です。


「え?0期生は26人じゃなかったの?」という鋭い突っ込みをいれたあなた。
はい、おっしゃるとおり、ベーシックコースの0期生は26人でした。


実は私は、首都大学のオープンカレッジ「実用ライター講座」で学んだあと、ライター検定を
受験して、アドバンスコースから参加した異端の0期生なのです。


途中参加にもかかわらず、ベーシックコースから進級したみなさんには親切にしていただき、
0期生の平均年齢を大幅に押し上げるという偉業を残し、無事、アドバンスコースを終了。


「さて、これからどうしようか」と悩んだ挙句、私はプロフェッショナルコースに進むことに
しました。

この5月から、私はプロフェッショナルコースの一環として、多摩リビングの編集部で
実務経験を積ませていただいています。
このプログでは、そんな私の日常を少しずつご紹介したいと思います。
これからプロフェッショナルコースを目指す方の参考になれば幸いです。

2008年07月15日

今日のひとこと☆土佐いく子先生の講演・2

 「今の時代は生きにくい」と土佐先生は言う。

 「子どもの本当の姿が見えない、見えにくい」と。
 

 そんな背景の“今の時代”の青少年犯罪事件から見えてくることは…


 非常勤講師として勤務している大学で
 
 先日の「秋葉原の事件」について130人に作文を書かせたところ…


 一人が「自分もやらないとは言い切れない。自分が怖い」。

 それ以外のほとんどは
 
 「いけないこと」「許されることではないこと」と前置きしながらも…

 「なんとなくわかる気がする」

 「自分の声に耳を傾けてほしいという気持ちがあったのだと思う」

 「気持ちが想像できる」
 
 ─とある意味共感できるとも取れる意見だったと言う。


 親や周囲に共感されずに育った子どもは、心にフタをしていまい、
 
 結果、歪んだサインを出すと言う。


 
 「誰でもよかった」数々の青年犯罪者が口にする言葉…

 上述した生徒がいうように、

 「自分の声に耳を傾けてくれるのなら、誰でもよかった

 という心の叫びだったのかもしれない。


                                 あいはらこずえ    

2008年07月13日

今日のひとこと☆土佐いく子先生の講演・1

 冷房の効いていない蒸し暑い体育館で講演会はもう始まっていた。

 400人近くの人が彼女の話に耳を傾けていた。

 空いている席を探し、ひとまず座った。

 今朝も早かったし、この数日寝不足だし、ちょっとだけ寝ちゃおうと思い目を閉じた。

 
 
 話しているのは“土佐いく子”先生。

 ベタベタの関西弁が体育館に響いていた。
 


 東京の学童保育研究集会の記念講演なのだ。

 「明日に生きるこどもたちを信じて」
 ~子どもたちの心の声が聞こえますか~

 というテーマを彼女の推奨する子どもたちの「作文」を基に講演していた。

 関西人ならではのお笑いセンスに思わず目をあけ、資料に目を通した。

 

 この3月まで教壇に立ち、今は大学の講師と、

 小学校での専門員として活躍されているらしい。

 彼女、お手製の資料とレジメは、PCで打たれたものでなく、

 直筆をコピーしたものだった。

 その少しクセのある文字は、今だに年賀状のやりとりをしている

 私の小学校の時の担任の字によく似ていた。

 子どもが書いた作文を例にあげ、話しはすすんでいった。

 文章として上手いとかいうよりも、

 書いた子どもの息づかいが聞こえてきそうな、リアリティのある作文が多かった。

 「こんなこと書いた子もおりましたぁ。資料には書いてませんで…」と

 手元の原稿を読み上げた…

 「昨日、8ヶ月の妹が泣き止まなかった。

 ミルクの作り方がわからへんかったし、

 ずっと抱いていた。

 抱いてたら、10時ころやっと寝た。

 寝たから布団におろしたら、また泣き出した。

 背中をずーとトントンしてやった。」

 
 
 何人かの人が、汗をふくタオルの行く先が、目元になった。

 「こんな子もおりますねん。

 8ヶ月の赤ん坊がいても、10時すぎまで、

 おかあさんが家に帰ってけぇへん、いや帰れへん家があるねんな。

 この子、よぉ、がんばってましたわ」

 

 鼻をすする音があちこちから聞こえた。

 私も慌てて、ハンカチを探そうとバッグの中に手をつっこんだ…。

 

                                     あいはらこずえ

2008年07月10日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


前回 ジャイ友人ブログ(プロフィールを略して本当はプロフというらしい)を覗き
気が動転し、結果的にはホッとしたんだけど 見なかったことにしようとした。
安心するまでの1週間、17才が身内を殺める事件が続き 
ニュースが流れるたび
見たくない!
聞きたくない!
知りたくない!
と思いつつ ドキドキとしていたから


彼を信じているハズだったのに。。。


彼は特別な子ではなく
明るくて元気で、どこにでもいるちょっと甘えん坊な17才の男子。


もしかしたら 
「俺の反抗期は終わったゼ!パルの反抗期は任せてくれ!」
と豪語するジャイの胸の内にも
同じような想いが行き来したことがあったかもしれない。
イヤ、今思ってるカモ


私たちが想像するより
男の子たちは単純で 幼くて オバカで
裏を返せば
純粋で まっすぐ なのかもしれないけど


母親は その全てを許して受け入れる準備がある?
私たちって そんなに大人になれてる?
私自身のレベルは20代のころから大してUPしていない。


ジャイを進級させてくれたプロジェクトのことは以前書いたけど
その中の一人U君のプロフも いつの間にかブックマークしてあった。


年の離れた弟や妹に 凄く優しく、小さな子がまとわりついてる。
地域のスポーツ団体のコーチをボランティアもしていて
U君は パルの理想のお兄ちゃんだ。(ジャイには悪いが)


彼の書き込みに動揺したあと 安心したくてU君のプロフをのぞいたら
幼い弟の目の前で喧嘩する両親の事が冷静に記してあった。
もう登録も消してしまったので、うろ覚えだが
部屋の隅でおびえて泣く弟に対する憐憫
どうして 弟を悲しませるのか?という疑問
そして 喧嘩を止めようとした自分に対し「子どもが親に意見をいうのか?」
と更に激しくなる両親に対しての怒りが書き込んであった。
もうやめてくれ 弟をこれ以上悲しませないで と。


やっぱり彼同様 親のことだけは長く詳しく書いてある。
誰かに聞いて欲しいの?
私が知っちゃっていいの?


覗いてしまった17才の本心に 泣けて 後悔して 又泣いて 謝った。


悲しい想いをさせてごめんね
でも 私たち親だって 完璧ではないんだよ
いたらないし 欠点だらけだし まだまだ日々間違いの連続なんだ
感情が理性に勝ってしまうことも多いし 親だからって偉そうにしてることもある。
だけど みんな、子どもを理解して、受け入れて愛していこうと努力してるんだよ。
だから 許してね。


ここまで書いて 
両親に想いを馳せる。


私は 親に理想を押し付けてなかった?
完璧なパーツを集めて 良い父親、母親を求めていた気がする。


10才のとき想像したハタチ
ハタチのときの30才
30才のときの40代………


未熟な私はいつも変わらない。
でも日々進歩しようともがいているから、許してほしいな。
仕方なくても認めてほしい。


ジャイ、パル、あの子もこの子も、その子達に続く子どもたちにも。


2008年07月09日

今日のひとこと☆あいはら家・娘たちのチェック

 
 帰宅が遅くなったので、慌てて夕食の支度をしていると電話が鳴った。

 
 「バァバから」
 
 受話器をとった娘が言った。

 「うん。うん。そう…。

 ネクタイの色とかね、お洋服の色とかね言うの。

 …え、わからない。ご飯の支度している。…まだ食べていない。

 わかった。お姉ちゃんにかわる」


 夫のサミット・ファッションチェックのことを話しているようだ。

 夫ったら、新聞に載ったことを、お義母さんに電話したようだ。


 「うん。そう…。オンナの人…記者から電話があって…シャツの色とか言ってた。

 新聞?うん、あるよ」

 小4の上の娘が電話を肩にはさみ、新聞をめくる。
 
 

 え?新聞に記載されたの知っていたのだろうか?
 
 え?あんな新聞、見ちゃったのぉ~?

 …と思ってるやいなや


 「うわっ!エロい!なにこれ」娘が叫ぶ。

 
 フライパンから手が離せないのをいいことに聞こえないふりをする。

 しかし、娘の興味の先は夫の記事。パラパラと新聞めくり

 「あった、あった!〇ページ。G8クビノウ…?え?」

 電話口で一生懸命説明しているが、伝わらないようだ。


 焼きそばができたので火を止め、電話をかわった。
 
 「新聞を買ったんだけど、どこに載っているかわからないんだよ」

 いつの間にかお義父さんにかわっていた。

 「ちょうど、福田首相の下から文が始まっているのわかります?

 “北海道洞爺湖サミットが開幕した。…G8の服装をファッションコーディネーターあいはら氏が採点”」

 記事を読み上げるそばから、

 「うわぁ~おとうさん、すごぉい!!」娘たちの喚声が上がる。

 どうやら新聞は見ていなかったようだ。


 
 電話を切った後の食卓も

 「おとうさんってすごいんだね!学校で自慢しちゃおう!」と盛り上がる娘たち。

 なんとなく、悔しくなり

 「でもさ、おかあさんがほとんど書いてあげたの見てたでしょ?」と大人げもなく言うと

 「え?でもおかあさんの名前なかったでしょ」と冷たくあしらわれた。

 「でもさ、でもさ、おかあさんもさ、本に載ったでしょ?写真入りで」
 
 と引き下がらずに“Shufdas”のことを持ち出すと…

 「…え?新聞の方がすごいに決まってるじゃん。たくさんの人が読むんだよ」


 きびしぃ~っ!(涙)
 
 娘の返答に返す言葉もなく、軽い敗北感をむさぼった焼きそばと一緒にビールで流し込んだ。

 
 
                                                あいはらこずえ
 

 
 

 

 

2008年07月08日

今日のひとこと☆サミット・ファッションチェック続編

 電車を降りるとき、メールを受信した。
 夫からだった。

 「○○新聞、もうそのまま文に」

 本当に文才のない人だとつくづく思う…。
 
 「意味がわからない」と電話をすると
 「○○新聞さ~、オレの言ったことそのまま書いてんだよぉ」
 と、まんざらでもない様子。
 
 「“オレの”じゃないでしょ。“アタシの”でしょ。ギャラちょうだいね」
 職場に着いたので電話を切った。

 


 帰宅するやいなや、テーブルの上にあった新聞を広げた。


 〇〇新聞ってこんなにエロいのか×××
 
 ホントだ、そのままだ…。

 一列に並んだ首脳の写真の下に夫の酷評が記載されていた。

 しかし、PCの動画や、昨夜のニュースとは違う服装の首相もいるではないか!
 白黒だから、まだわかりにくいものの…。


 ハキハキした記者のそのプロたる手腕を楽しみにもしていたが… 
 LETSだったら、「秀」にもならなかっただろう。
 
 こうも言えた、あぁも言えたと後悔した。
 あ~でも、こんなにまんまなら、全部私がやりたかったぁ!
 ついでに、私が全部「記事」として納品したかったな…


 今日もサミットのニュースになるたび、
 首相たちのファッションチェックを心の中でブツブツ採点する私。
 
 
 しかし、どのくらいのギャラが出るのだろうか…。

 今月は私の誕生日。何を買ってもらおうかなぁ~。


                            あいはらこずえ

今日のひとこと☆サミット・ファッションチェック!

 もうすぐ我が家というとき、携帯が鳴った。

 「コンビニで新聞買ってきて」と夫からだった。

 「いやだ」とすかさず断る。


 両手には大根やら、よく熟した路地トマトやら、さっき八百屋で買った野菜がいっぱい。

 

 夫はメールも送信していた。

 「サミットについて調べたいから新聞買ってきて」

 そんな質問をしそうな上の娘は私と一緒だ。

 1年生の下の娘はそんな宿題も出ないだろうし…。


 帰宅すると、夫は電話中。

 ハキハキした女性の声が電話からもれてくる。

 「誰?どうしたの?」

 「〇〇新聞の記者。△△さんから、さっき電話があって、

 サミットの首脳たちの“ファッションチェック”頼まれたんだけどさぁ~。

 8時前には終わらせなきゃいけないんだよ」

 今は7時前だ…。


 夫は数ヶ月前からフリーになったメンズのデザイナーだ。

 〇〇新聞の記者に言われたとおり、PCを検索。

 サミット関連ニュースの動画をチェック。


 携帯が鳴った。また記者からだ。

 彼女の声は私にまで聞こえる。

 「日本放送でもうすぐ、始まります。見てください」

 各国首脳が記念撮影のため集まり、並ぶ…

 しかし、一瞬で終わる。

 その間に私はPCの動画をチェック。

 慌ててチャンネルを切り替える夫。

 ちょうど7時のニュースで報道されていた。

 メモをとりながら、必死な夫。

 私は夕食の支度にとりかかる。


 また携帯が鳴った。彼女からだ。

 まだ、30分とたっていない。

 明日の新聞に載せるので、彼女も必死なのだろう。

 「はい。そうですね。うん、カジュアルかな…」

 夫の歯切れの悪い解説にしびれをきらしているのだろう、

 誘導的な質問をしているのがキッチンにいる私にも伝わってくる。

 私もしびれをきらし、夫の元へ行き、夫のメモに書き込む。


 「もっと大きなアクセサリーがあればポイントになった。」

 「××は顔や雰囲気が地味だから、
 もっとコントラストのあるコーディネイトでインパクトを与えたほうがいい」

 「□□はマジメだいううわさのわりには…」などなど。


 夫は私のメモ書きを読み始めた。

 私は、まだ、テレビに映っている各国の首脳に釘付けになりながら、メモを取っていく。

 夫も落ち着いてきたのか、ところどころに今のトレンドを交えながら話し始めた。


 電話を切って、大きくため息をつく夫に

 「ね、LETSに通った甲斐あったでしょ?ギャラは私にちょうだいね」

 と、途中で投げ出した夕食の支度にとりかかった。


 さて、どんな記事に彼女が仕立てるのか…。
                             
                                     あいはらこずえ

 

 

 

 

2008年07月05日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


梅雨の晴れ間 梅雨明け?


パルの風邪がやっと完治
と思ったら、私が引き継いだ。


子どもの風邪がうつる確率80%……
余りにも軟弱な私の免疫力。。。


ジャイが携帯を再び持つまで、たま~に私のを使っていた。
ブックマークもいくつか登録したみたいだが
その殆どは友達のブログ。
かなりの高校生が携帯ブログを開設している。
その殆どが覚え書きや、つぶやきみたいなものだそう。


高校生の愚痴や独り言は、ジャイや友達の肉声で充分!
あえて覗きたいとは思わないし。
見方も解らないしとりあえず消そうと、
操作していたら記号のような書き込みがあった。 
???
ついクリック


今では疎遠の ジャイ友人のブログにとんだ。
懐かしい!!
明るくて、ヤンチャでサッカーが凄くうまくて、ちょっと気が強い彼はみんなの人気者だった。
パパもママもいい人で私たちもみんな大好き♪
ちょっと、最近反抗期だと聞いていたけど元気かな?


つぶやきをのぞいてしまった。


そこには
~~にいく。~~と遊ぶ。と言った覚え書きの間、ところどころ
両親へのうらみつらみが書きつらねてあった。


。。。。。見なきゃ良かった。。。。。


そして1番最近の書き込みには
そろそろおやを
けそうかな


動揺した。
そのときその瞬間の気持ちを残すことによって、怒りを消化させて誰かに愚痴りたい
きっとそんな気持ちなんだろう
でも
小さな無機質な端末に向かって、大人の男のような指を操りこんなことを記す姿を想像すると
ショックというか… 悲しいというか…
どうしていいか解らずただオロオロした。
優しいパパと可愛くてしっかりもののママの顔と、最近のイヤなニュースが浮かんでは消え、
消えては浮かんで。。。。。。


結局
彼の心を信じた。
パルに優しく私にふざける笑顔一杯の記憶の中の彼を信じた。


それから数日後
おそるおそるブログを覗く。
まず目に飛び込んできたのは、トップページに大きく


母ちゃん見ててくれ 心配すんな なんだかんだ こんな 毎日
いま気付いた親の気持ち 大事にしてくよ 俺の命


きっと歌詞なんだろうけど、心からホッとした。
何かあったんだ!もう大丈夫!
きっとこれからも色んなことがあるだろう。挫折もいっぱいするよね。
こんなオバサンになった私でも、予期せぬ喜びや悲しみと出会っちゃうんだから
そんなとき ウザイ家族って凄く心強く頼もしい味方だったりするんだよ。


その歌詞は


産んだことは 後悔させねぇ たった一人の母だから


で結ばれていた。


こんな気持ちになるのは、もうイヤなので彼のブログも私の携帯から消去。
夏休みには遊びに行く予定だから、実在の彼(仮想ではない)と沢山話をしてこようと思う。
ウザイと思われるくらい、遊びに行かせないくらい喋るからね~~

2008年06月29日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


言葉について


言葉って生きてる すごいね~
私たちが中高生のときに使い始めた言葉が、広辞苑に載ったりしてるんだもの


最近ジャイが私にあてたメールで


「×××とりま夕飯用意して」


もそろ帰る××」


というのがあった。


本人に確認したら友人同士、感覚で使ってるから深い意味なんかない と言う


言葉に意味ないものなんてないと思うんだけど…


「とりま」=「とりあえず、まぁ」
「もそろ」=「もうそろそろ」


でしょう?やっぱ…


言葉がどんどん短くなってきちゃってる。
普通に使って大人になっていくんだね。
で、その子どもたちも使っちゃったりするのかな?


なんかフクザツです。。。。。


2008年06月22日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


変化4 死ね という言葉


小学生のジャイが友達を招いて、ゲームをするとき ジャンルが戦いモノだったりすると誰かしらが
「あいつをぶっ殺せ~!」
「お前たちこそ死ね!」
とゲラゲラ笑いながら叫んでいた。
赤ちゃんパルのお世話をしながら
「お兄ちゃんたち♪パルが聞いてるから、トゲトゲ言葉は使わないでね~」と声かけすると
ハッと振り返り、「おい。もう言うな」とお互いに注意しながらまたゲームに興じる。


中学2年になったジャイの個室には、連日友人が来てゲームをしたりコンビニで買ってきたお菓子を食い散らかしたり、たまに聞こえてくる「死ね~!」という言葉に乗り込んでいく気にもなれなかった。
ゲームに興奮して発する「死ね」
友達に冗談半分「1回死んでくれ~」


1回死んだら生き返らないんですけど。


当時私は生活湿疹がひどく、ジャイに洗い物や米とぎを頼むことが多かった。
内心当たり前だ!と思うところもあるが、正直やってくれるのはありがたい。
でも食器がツルリと滑ったり、米が少しこぼれたりするたびに
「死ね!」と悪態をつくのを聞くのは嫌だった。


「お皿は死にません。割れるだけです」
「お米は死にましぇん。」
と唱えても、聞く耳持たず。。。


家族には決して吐かなかった死ねという言葉を、どうして大切な友達には連呼できるのか?
中学2年から3年にかけてのジャイは この嫌な2文字を一生分吐いたと思う。


高校生になったジャイは、自分の立ち位置が解らず相変わらず中学友人と夜の公園でたむろしていた。
夏休み前にやっと仲良くなった同じクラスのJ君と遊んだ日の翌日
「Jたちと遊んでいるとき、○○からドタキャンがあって怒るかな?と思ったらJのやつ「受けるぅ~」って笑ってんの…」とつぶやいた。
それまで同じことがあると
「は?ドタキャン?ありえねぇ!死ね
と誰が言ってもおかしくなかった言葉。
「で?あんたは怒らなかったの?」
「Jが笑ってるから、みんな笑っちゃった」


J君、すごい!
「死ね」という言葉を「受ける」という言葉に差し替えて、その場の空気の色まで変えてしまう。
嬉しくて彼のお母さんに報告した。
J君は争いごとが嫌い!人の悪口や誰かを嫌いになることが嫌い。
でも決して弱い子ではない。むしろ強い子。
彼の周りには男女問わずたくさんの笑顔がある。


~言霊~


流行り言葉・乱暴な言葉・呪詛のような言葉に宿るものに 気持ちよいものはないでしょう。
自分に向けて家族友人、他人に向けて優しい言葉がけができる人に 私自身がなりたいな。
J君みたいに。

2008年06月17日

今日のひとこと☆目から鱗!のラジオ体操2

 

 ラジオ体操講習会2日目。

 白のTシャツにグレーのスゥエットパンツで受講。
 
 なんとなく全体に紛れ、目立たなかった…のも束の間!

 この日は「ラジオ体操第2」!

 第2なんてウルウル覚え。

 その上、注意すべき箇所を意識…しようもんなら…
 
 手と足がバラバラ(涙)

 人より1テンポ遅れてジャンプ(涙・涙)

 周りは、はっきり言って お年寄り ばかりなのにぃ~。

 しかし、何とか1時間半が過ぎた。


 
 2日間、受講した人には“修了書”がもらえる。

 「では、代表して、1番、年長者であられる、85歳、〇〇さん!」

 と多胡 肇さんが読み上げた。

 「はい」と立ち上がった男性を見てビックリ!

 その立ち上がり方、姿勢、体型…どれをとっても85歳には見えない。

 70代…いや60代といってもいいくらい。


 若いころは太っているとか、痩せているとか、スタイルがどうのって感じだが、

 歳を重ねると、スタイルなんて一言では片付けられない。

 こんなにも差がでるものなのかと驚いた。


 
 毎日、ラジオ体操を続けた成果なのだろうか…

 今からでも遅くない!

 いや、今からでも充分だ。

 筋肉痛の脚をさすりながら、そう思った。


 
 朝、6時30分から、NHK見なきゃ!
 
 こんな時間に書いてたらダメかも・・・


                          あいはらこずえ
 

2008年06月13日

今日のひとこと☆目から鱗!のラジオ体操

 
 遠い昔の夏休み首からカードを提げて、
 眠い目をこすりながら、
 近くの公園まで通ったラジオ体操…。


 娘の小学校でPTAの委員を受けた。
 その中でラジオ体操の係りになった。
 

 今日と明日の2日間、18時30分~20時。
 「ラジオ体操指導者講習会」たるものを受講して来た。


 会場の体育館に入ると…
 ジジ、ババばかり…。
 区の小学校のPTAが集まるものだとばかり思っていたのに…
 ラジオ体操をしない小学校もあるのだ。


 たぶんPTA関係者は私を含め3人くらいだけ。

 みんな、白のジャージの上下。
 マルチカラーボーダーのチュニックにデニム姿の私は超目立つ存在。


 NHKラジオ体操指導者の多胡肇先生と体操するお姉さん大江紗由さんの登場。
 この体操のお姉さん、日本に6人しかいないとか…。


 ウォーミングアップが始まった…
 アレ?アレ?1番体が硬いのは私?????


 そして、ラジオ体操第一の一つ一つの動きを丁寧に解説しながらやってみる。
 これが難しい。


 しかも、中学校のとき習ったこととまるで違う。


 「…深呼吸のとき、上に上げた手のひらはキビキビ返さなくてもいい。
 腕を下ろせば自然に手のひらも返るのだからと…

 他にも、息を吐くことに集中すれば、自然に吸える…
 完全に吐き出すことが筋肉をリラックスさせられる。

 横に伸ばした手を、さらにもう少し伸ばしてみましょう。
 その先にどうしても取りたいものがあるとイメージして…
 普段使わない、小さな筋肉が動きます」などなど…。


 体育館に入ってくる夜風が気持ちいいくらい、
 うっすら汗をかいた。

 日曜は結婚式で日帰り松本。月曜は仕事の展示会準備で帰宅は21時過ぎ。
 火曜、水曜は展示会で立ちっぱなし…。


 そんな体も講習会が終わるころはスッキリ軽くなった。

 恐るべし、ラジオ体操!侮るなかれ。


 明日はラジオ体操第二の講習。

 この時期、地域で講習会が開かれている様子。

 是非、参加してみては!

                                      あいはらこずえ

 

 

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


黒毛和牛


ちょっと前 パルはめでたく11才になった。
生まれてくれて、元気でいてくれてありがとう。


毎年 家族の誕生日前に聞くのは
「何食べたい?」
パルの答えはここ数年
「チキン♪」←骨付き鳥モモの照り焼き だったのだけど
今年は
「黒毛和牛♪」と高らかに宣言。


やっぱり…


更にちょっと前のこと。気持ちのよい午後、気持ちのよい友人が「大人のバーベキューをしよう」と招き、
気持ちのよい木漏れ日の下で、気持ちのよい仲間たちと最高の時間を持てたのだ。
そこにパルとパル友がいた。
食材はどれも厳選されたモノで、「ああ。大人でよかった♪」 と美酒と会話に酔っていた私の目が捕らえたのは、パルたちが紙皿にのせた大きな海老


「!ちょっと待った~~!!!」
「あんたたちがそれを食べるのは10年早い~~!!」


と口泡飛ばして大騒ぎしたら 優しい大人たちから
「食べたいって思って美味しく食べてくれる。そのことにクレームつけるな」と逆クレーム
最初こそは私の顔色を伺って 焼きあがったモノを遠慮しいしい口に運んでいた小学生たちだったが 援軍付きで
「黒毛和牛焼けたよ~」と声かけられた日にゃあ、母の睨みも全然効かずに肉をパクリ
次の瞬間 涙を浮かべて私の元にかけよる
「お母さん!スゴイ!とけちゃうの!何これ?」


黒毛和牛初体験。
周りの優しさと、外の清らかな空気が最高のスパイスになってるんだよ。


先日温泉に入った。
子どもたちとは勿論入れないから一人で。
私が座った洗い場の隣に、若いママと2才くらいの男の子が座った。
男の子「きょう でんしゃ みたねぇ」
ママ「見たねぇ」
男の子「しゅっしゅっぽぽ ぽおーってとおったねえ」
ママ「そうだね 大きかったね」


手を繋いで湯船に向かい、膝の上で気持ちよさそうに母親の顔を見つめる。
「ワンワンいたねえ。ワンワンワンワン…」
「可愛い犬さん。ワンワンワン」
そのうち男の子の言葉が小さな魔法使いが使う呪文のようになってきて、それにあわせて母親が頭をなでる。
体を洗いながら見とれていたが
ハッとして鏡で自分を確認する
「目の中にねたましさが宿ってないだろうか!?」
「羨ましさのあまり、口から涎が出ていないか!?」頭によぎったけれど
鏡に映る顔は普通に微笑んでいた。よかった。。。。。


私は黒毛和牛を味わってしまった。
幼い子どもたちとのハネムーンのような時間を。
もう決して戻ることのない トロトロとした甘いときを。


子どものいない女性が、美味しいものを知らないとは全く思っていない。
例えば
富士山の5合目まで登ったことがある とか
波乗りをしたことがある とか(どちらもやったことはないケド)と同じ。
経験して感じたのか。経験してないのかというレベルで、私はたまたま男の子の子育てを経験した。


今子育て中のママさんへ
大変なときもあると思うけど、子どもは絶対今より小さくならないから日々デカく一人前になっていく今を楽しんでくださいね♪黒毛和牛ですよ~


※先日豪華食材大人BBQのメンバーに会った際
「パルが黒毛和牛の美味しさを知ったよ~」と報告したら
「子どものときの美味しい記憶はずっと残るよ。よかったね」と笑顔で返された
『私より食べてたもん!!』と口を尖らせていた私はナンテ小さな人間なんだろ…
感謝!!!!!


2008年06月12日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


体罰


体に罰を与えるから体罰?
容認しますか?絶対に否定しますか?


私自身両親から体罰を受けた記憶はない。
悪いことして心配かけたとき?父親から殴られたこと1回。
何故だかは覚えていないけれど、掃除機を持った母親に追いかけられたこと1回。
あれは怖かった~
それでも体罰とは認識していない。


高校時代、体育祭の練習時、全校生徒の前で後頭部を思い切り殴られてよろけた。
普段から好きではなかった体育教師からの理不尽な暴力。
これは体罰だと思う。
泣きたかったけど、みんながあまり同情心するから、ひねくれものの私としては平気なふりをした。


自分が愛しいわが子に手を挙げるなんて考えられないでしょう?


ジャイが生まれて、言葉で優しく諭そう♪笑顔絶やさないように親業を遂行しよう♪
ナンテことは夢のまた夢だということを悟り、ある日何を言っても聞かないジャイに1発お見舞いしたら、目が覚めたという顔でとりあえず素直になる。


さて、私はその日からジャイに手をあげたでしょうか?


答えはイエス!


でも、本当に私の中には線引きがあり、そこを超えたときにあくまで一発。二発はなし!
でも、ジャイに耐性が出てきたので段々と力もこもり始め。
でも、感情(いかり)と想い(さとし)を一緒くたにしないように努め。
でも、結局仕事で疲れたときや、生理前にはイライラして。


ジャイ17才
パル11才の


結論を言います。


頭を殴るとよくないよ~と助言してくれた友達。サンクス
小学校6年生のジャイのお尻を叩いたらスナップ利かせた手首が捻挫で病院通い。。。


パル小学校1年生のとき
毎日毎日お迎えに来てくれるお友達2人がきてから、の~んび~りお支度。。。
雨の日も風の日もまったりマイペース。。。


そんな日がしばらく続いた嵐のある日、
いつものようにピンポンがなり
「はあい♪ 今いくよぅ」と返事をしたパルが私に
「ご飯 おかわりくださいな♪」
と笑顔で言ったとき
後頭部を叩いていた。


泣きながら登校させてしまった後悔を、友人に懺悔メールしようとしたら
携帯のボタンが押せない。。。
痛い。。。親指が動かない。。。
その後二日間、神様は私に罰を与えた。


男の子の体は鉛?鉄?


今180センチのジャイの頭をはろうとしても笑いながらよけられてしまうし、相変わらずマイペースなパルからは涙という 切ないものしか叩き出せないと解ったから、今では地団駄を踏むばかり。


次回からジャイ反抗期のハードな部分を書くつもり。
ただ、彼はパルにしつこくしたり、友達とプロレスやボクシングで遊ぶけれど、鬱積を暴力で解決しようとしたことはない。
彼の中で、私のしたことは体罰ととらえていないようだ。ホッ…


よく事件がおこるたびに
「親が体罰を与えていた」とか
「子ども時代に母親に暴力をふるっていた」
とかマスコミは騒ぐけど、結局はその行為に「愛」があるかどうか だと私は思う。


どんな親も子どもに託すのは幸せな未来だと思うし
人というのは「優しさ」をもって産まれてきて、「愛情」を糧にして成長するのでは?


私から2人の息子に今伝えたいのは「想像力」


どうかどうか 自分が放った言葉や行動が、友達や家族 大切な人がどう感じるかを解る大人になってくれますように。
そしてそれを伝えられる人に。
当事者は勿論のこと傍観者にはなってほしくはない。


普段の日常の中、当たり前の朝、日に満ちた昼を経て、静かな夜を迎える。
友達と笑ったり恋をしたり、悲しんだり苦しんだり、ヤンチャしたり熱くなったり、楽しませたり、幸せな気持ちにさせたり「そういえばガキんときおかぁに殴られたよな」ナンテ思い出してくれたら、私はもう十分だと思う。

今日のひとこと☆必見!「チグリハーブの庭」

 もう、舞い上がって…、舞い上がって…指が震えて…

 うまくキーボードが叩けない。


 (先日の後輩の結婚式、有名出版社K.D者の次長の後でも
 
  落ち着いてスピーチできたのに…)


 気分が高揚して、今夜は眠れないかも…


 チグリハーブのブログ、「チグリハーブの庭」に
 http://plaza.rakuten.co.jp/chiguriherb/
 このブログを貼ってくださいましたぁ!

 「あいはらこずえさんのブログ」になっていましたが…

  
 こんな有名アーティストのブログに貼ってもらえるなんて!!!!!


 読んでくれた人の感想もあったよぉ~。

 Shufdas2008のこともカキコんじゃいました。
 (結婚式でもKD社や、AH新聞の方々に配ってきました!)


 あ~胸が痛くなって来た。


 やっぱり、縁は大切にしなきゃね!

                                  あいはらこずえ

2008年06月11日

今日のひとこと☆ママ必聴!チグリハーブ3

 チグリハーブ、ケーナ王子と書いてまいりましたが、
 3連発の最終は…

 
 彼女こそ“shufdasな人”

 ─あやさんです。
 
 ちょうど、チグリハーブの庭にUPされていました。
 http://plaza.rakuten.co.jp/chiguriherb/

 
 見覚えありませんか?
 この美しい女性…。

 そう、shufdas2008、P.21に掲載されているフラワーセラピーの先生!なのです。

 この取材時にパーカッションをされていることをお聞きしたのです。
 

 10年くらい前、「このままじゃいけない」と始められた、パーカッション。

 「なんで、パーカッションだったんですか」と質問すると

 「少しでも知識があると謙虚になれないから…」と、まさに1からのスタート。

 …そして今ではこうして有名アーティストのバックで演奏する腕前に!

 ね、ね、まさにshufudas的でしょ?


 「チグリハーブの世界は今の日本人にとても必要な気がして、
 惚れ込んで参加させてもらっているんです。
 癒しはどんな形でも伝えられるから、
 その1つとして音を叩いています」

 とあやさん。

 ほんと、フラワーセラピーのときとは違う癒しをいただきました。

 早速、購入したチグリハーブの1stアルバム「おまじない」

 あやさんの奏でる地球の鼓動のようなパーカッションの響き、
 チグリハーブの大地のような歌声とマッチして
 なんか胎児を連想させる。


 それは、自分が胎児だったころ…
 そして、自分が身ごもる何か…
 

 ママ必聴!チグリハーブ

                           あいはらこずえ
 

2008年06月06日

今日のひとこと☆ママ必聴!チグリハーブ2

 
 今日のひとこと☆ではないのだけれど…
 引き続き、先日のひとこと☆

 
 MANDALAの夜、チグリハーブ・ライブ第2部は
 ケーナ演奏者、RENくんの登場でスタート。


 ????ケーナって????

 
 尺八のようなたて笛を手にした男の子が現れた。


 彼のケーナに魅かれ、コラボを申し出たとか…
 ケーナで身を立てる前の職業は
 なんと、中学の数学の教師!だとか…


 え~、中学校の先生ってこんな若いんだぁ!と驚いた。

 理数系なのに、ケーナも作ってしまうそうだ。


 「ケーナ王子、RENくん!」と紹介され、恥かしそうにはにかむ。

 まさに“くん”呼びがふさわしい男の子なのだ。


 1曲目、「ふるさと」を協演。
 やさしい笛の音に、包み込むようなチグリハーブの歌声。
 ふるさとってこんなにいい歌だったのかと、しみじみ。


 2曲目、RENくん作曲の「雨上がりの午後に」
 風のような音色。
 風が運ぶ、やさしい情景…

 雨が上がったあと…なんて、もう長いこと意識したことがなかった。


 3曲目、「風の翼」
 どうやら、チグリハーブの曲のよう。
 まさに風。
 彼の演奏中、体外遊離して宙をさまよっているかのようだった。


 曲もさることながら、ケーナを奏でる、真っ直ぐな横顔もすてきだった。
 雲の切れ間から差し込む光そのもの。


 ハートウォーミングな大人の夜だった。

 彼のブログの写真が1番、ライブの雰囲気が伝わっていると思うので、是非!
http://blogs.yahoo.co.jp/rens_room_master/42572262html
 

「チグリハーブの庭」にも詳細がUPされていました。
 チグリハーブの歌も無料配信中!
http://plaza.rakuten.co.jp/chiguriherb/
    

あいはらこずえ
 
 

2008年06月04日

今日のひとこと☆ママ必聴!チグリハーブ1

 6月1日 IN南青山MANDALA、チグリハーブのライブに行ってきましたぁ。
 久しぶり…いや、初めてかも…カクテル片手に優しいに癒され…
 “大人の夜”を満喫!

 その1.チグリハーブの巻

 音楽って、生活に切り離せないものでしょ?
 松任谷由美狂の私は、彼女の歌を聞くたび、
 当時おつきあいしていたモト彼のことを思い出したり…
 サザンを聞いては、過ぎ去った夏の日々を懐かしんだり…
 ところが、最近の心境にフィットする歌って、悲しいかな~ナイ↓ 
 恋愛してるわけでもないしぃ~ 
 ♪私のお墓の前で~っていうのも、いい歌だけど、ちょっと違う。

 でも、みつけた!
 チグリハーブ。年齢不詳の女性。トークは千秋を軽くした感じ。
 ところが、歌い始めると…
 一ちとせ風…
 いや、矢野顕子…EPO…大貫妙子って…ちょっと古いけどそんな感じ。
 とにかく癒されるのだ。
 そして、母の視線、気持ちなの。
 そう、子どもに伝えたいし、自分にも言ってあげたい…そんな歌詞。


 ピーンと張りつめていた、心の糸が、彼女の歌で緩められていくのがわかった。
 「そんなにがんばらないで。それでいいのよ」とやさしい曲が心に寄り添ってくれる…

 若い子も、年配のオジサマ、オバサマ方も目を閉じて聴いていた。
 娘も連れて来たらよかった!
 NHKの子ども向け食育番組「味楽るミミカ」のエンディングを歌っていたのも
 チグリハーブだったのだ。


 …でも、娘がいたら、大人の夜は味わえなかったな。


 一見は百聞に如かず。
 チグリハーブさんのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/chiguriherb/

                                         あいはら こずえ

2008年05月31日

今日のひとこと☆SPECIAL THANKS!

12時の鐘がなり、魔法がとけてしまったシンデレラ…。
目の前には、カボチャの馬車…ではなく娘の学校のPTA、そして学童の役員、
そして通常のお仕事モードという現実が待ちかまえていた。


…LETS、修了後、プロフェッショナルに進まなかった私はこの数カ月、そんな気持ちだった。

5月29日。再び、私の前に二人の魔女が現れ、また舞踏会へと連れ戻してくれた。

「リビングライターズ倶楽部」発足発表会&「Shufdas 2008」発行記念交流会
が開催されたのだ。


元オレンジページの編集長をはじめ、
ガラスの靴を探し出すには気後れしてしまいそうな客人…

日経ヘルス・プルミエの編集長の記念講演で
キィーとまた、新しい心の扉が開いた。

作りたて(0期生の中では1番最後)の名刺を交換させていただき、
次々と心の扉が開いていく音を久しぶりに実感していた。


二人の魔女…元い、お二人の先生、1、2期生、客人の皆様、
そしてサンケイリビング社の方々…同期の0期生…深く、深く感謝いたします!

「開け!私たちの運命☆ガラスの靴を片手に」
                   
                               
                                        あいはらこずえ

2008年05月26日

今日のひとこと☆縁は大切にしなきゃ!

 
今日は娘の友達の舞踏発表会だった。


会場に向かう途中、来月、結婚式を挙げる後輩からメールが来た。
「式で私のプロフィール紹介をお願いできませんか」


Shufdasのパーティーや、娘の運動会、会社の展示会準備で頭の中はいっぱい×2。
一瞬、迷ったが、おめでたいことだからと思い、
「いいよぉ。」と返信した。


「今、東京に来ているので、資料を渡したいのですが…」と再びメールが来た。
急遽、発表会の後、銀座で待ち合わせることになった。彼も一緒だという…。


後輩といっても差ほど歳は変らない。
1番初めに勤めた会社で一緒だった。
業界が狭いからか、縁なのか、今の職場では得意先になった。
気が強く、個性的な彼女がいきなり
「結婚するから、実家に帰る」と言い出したときには驚いた。
仕事もできるし、まだまだ、これから…ってときにだ。
今のポジションを捨てて帰るわけ?って感じだった。
それには、彼女も未練たっぷりのようだった。


しかし、彼女は良家のお嬢さんだったのだ!
親の決めた相手と結婚しなければならないのだという。


田舎のさぞ、つまらない相手が現れるのを予想して、待ち合わせ場所に向かった。


アレ?現れたのはカジュアルなちょいちょいワル系。


「では喫茶店にでも」と、移動することに。
店の選択も早い。娘たちにも愛想がいい。


喫茶店に入り、話していてもすごく楽しい。よく気もつく。
こんな人と飲みに行ったら楽しいだろうなぁ~思いながら、
渡された資料…「進行原稿」に目を落とす…。

新郎新婦のあいさつ→新郎新婦の紹介→新郎・・・!!!!!!!
超有名メンズファッション誌を中心に活躍?
あのK・D社の雑誌「××―」「××」の編集長も務めぇ~!!!!

一揆にボルテージUPの私。


新婦をよそに、LETSの説明をはじめると


「ボクも、専門学校の講師もやりましたよぉ~」と。

…だろうに、だろうに。


だって、講師の先生方と同じニオイがしたもの!


出版会社、K・D社の方も式には出席されるとか…。


いやぁ~、しかし、なんと素晴らしい人と結婚してくれたことか!
やっぱり、縁は大切にしなきゃね☆


                                          あいはらこずえ

2008年05月23日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


携帯電話


先月ジャイの携帯が1年ぶりに復活。


高1で与えたのだが、その後のダラダラ生活に私が怒り休止→洗濯して水没→解約
というつかの間の携帯ライフだった。


その後の彼は。。。


連絡時は友人の携帯を借りる。
あるとき、借りた友人の携帯がポケットに入りっぱなしで「あ。ヤベ」とか言いつついじっていた。
そのコのママに話をしたとき「へー命の次に大事な携帯なのに」と驚かれた。
やはりあんまりなジャイアンぶり…


引越し前の小学生時代の友人たちから、私にメール来まくり!
勿論私には用なしでその全部が
「早くジャイに携帯もたせてくれよぅ!ジャイが何か悪いことしたのか解らないけど許してやってくれ~」
というもの。。。


高校の友人たちは苦労しただろうな、連絡ツールの無いジャイへの連絡方法。。。
ある日友人との待ち合わせ場所に向かったとたん電話に家電が鳴った。
「ジャイ君もう出ましたか?」
「うん、出たよ」
「!!どうしょう…雨だから集合場所が変更になったんですが…」


一応場所を聞いたけど、よく考えりゃ私が知っても仕方ない。
ジャイがそこにつくのはたっぷり1時間近くかかるな~と思いながら出た言葉
「じゃあ、誰か一人そこで待ってるしかないねぇ」
「……解りました…」
と電話を切ったそのこがジャイを雨の中待ち続けたようだ。
きっと
「携帯持ってくれよ…」と何度も思いながら。祈りながら?


再びバイト代で手に入れた文明の利器を持ったジャイは、以前は風呂場にまで持ち込んだのに、今ではそこらへんに置きっぱなし。
たまに携帯に向かって「面倒くせえ…」とつぶやいている。
クラスメートから
「うわ!携帯持ってるジャイ!似合わない!!!」
と叫ばれたらしいし、もしかしたら日本一携帯が似合わない高校男子かもしれない。


でも。。。


私たちが携帯電話を持ち始めたのは最近の話。


とても便利で、楽しくて、不思議で、今では生活に欠かせないモノを手に入れた代わりに 何か大切なモノをひとつ失った気がするのは私だけでは無いと思う。


※ジャイが再び携帯もつまでの1年間、高校男子たちとメールしまくった。
彼らはジャイと連絡とりたかったんだけど、私が元気~?とかメールすると律儀に近況報告をしてくれていた。
それがなくなるのはちょっと淋しいカナ??

2008年05月16日

主婦の百薬ー1番風呂は体に悪いってホント?

子持ち羊のドリーです。


《新湯は身の毒》という言葉があります。これは、お年寄りや体の弱っている人には、寒い脱衣室から熱いお風呂への温度変化が体によくないといわれるため。


水道水を使う現在、若くて元気な人にとっても、実は1番風呂は、体にあまりよくないのです。


というのも、水道水には塩素がたっぷり含まれていて、お肌の大敵。1番風呂に入ってピリピリするあの刺激は、塩素によるもの。


でも1番風呂って気持いいですよね〜。子どもを育てる主婦には、なかなか味わうことはできませんが…。

でも2番目以降なら大丈夫。塩素が1番目に入った人の体の汚れ(有機物)とくっついて塩素は消えてしまいます。


ビタミンCともよくくっつく塩素、柑橘類の皮や緑茶を入れても消えてくれますよ。


一番風呂に入る前に、何かしら(使ったタオルなんかでもいい)入れて、塩素を弱めたいものです。特に、一番風呂に飛び込みそうな子どもたちや、まだお肌の弱い赤ちゃん、塩素の生け贄になってませんか?

どうせ入れるなら、手作りバスフィズ! 材料さえあれば簡単に作れます。


P1100418.jpg


ラベンダーバスフィズ


材料:ベーキングソーダ(重曹) 大さじ10
   コーンスターチ 大さじ5
   クエン酸 大さじ5
   グリセリン 大さじ1
   ウオッカ(またはラムなど) 大さじ1/2
   ラベンダーの精油 20滴(約1ml)
   ラベンダードライハーブ お好みで


作り方:
1、ベーキングソーダ、コーンスターチ、クエン酸を良く混ぜる。
2、グリセリンとウオッカを混ぜて、そこへ精油を入れ混ぜる。
3、1の中に2を少しずつ入れていき、よく混ぜる。
4、手にハーブをとり、ギュッギュッと押し固め、形を作る。
5、数時間乾燥させる。


このバスフィズ、お風呂に入れると、シュワワワワ〜と音を立てていい香りを振りまいてくれ、子どもにも大ウケ!


クエン酸とグリセリンは薬局で手に入ります。
ラベンダーの精油を入れなければ、プレーンなバスフィズ。
ベーキングソーダを、大さじ8にして、スキンミルク大さじ2を加え、ラベンダーの精油を入れずに作ると、ミルクバスフィズが作れます。


1番風呂は、乾燥肌の人は特に注意! 塩素を消してからお風呂に入りましょうね!

2008年05月15日

今日のひとこと☆魔女の呪い

 娘が肘を骨折したので、毎週末、通院している。
 
 腕を吊っている娘を見て、待合室で隣に座った60過ぎの女性が話しかけてきた。

 「骨折したの?」
 
 娘ははにかんで頷くだけなので

 「はい。春休み最後の日に」と私が答えた。

 「うちもよ。うちは夏休みだったの。どこにも出かけられないし、不自由だしねぇ~」

 お孫さんの話しかと思って聞いていたが

 「もう、50になる娘なんでけどね。かわいそうだったわよ…」

 と、まるでつい最近のことのようにその女性は話すのだった。

 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 まだ娘がベビーカーに乗っていたころ、

 スーパーで腰の曲がったおばあさんが近寄って来て…

 「かわいいねぇ」と話かけて来た。

 「思い出すわぁ~」と、本当にしみじみ思い出している様子のおばあさんに

 「お孫さんのことですか?」と言うと

 「いや、娘のことよ。

 育児に追われて、自分のことなんて何もできなくてね…

 やっと手が離れたのが40のとき。

 さぁ、これから自分の人生を生きるぞ!と思っていたら

 アッという間に50になり、60になり、今になったのよ」と。

 その言葉がチクリと私に刺さった。

 まるで魔法使いのおばあさんの糸車だったか、

 なんだったかの針に指を刺してしまった眠り姫のように、

 「すぐに老いるぞ」と呪いをかけられてしまったような気がした。


 魔女の手下がここにもいた!と待合室で思った。


                                        あいはら こずえ 

2008年05月11日

わたしは不惑のかけだしライター 4

なんと、1ヶ月もあいてしまいました。
前回の内容はこちら!
http://www.living-lets.com/bg/cat23/cat25/


2日目
即席スタジオで
カシャ!カシャ!と、カメラマンが
モデルを写す、その横に張り付き、
パソコンをタタキ続けるのは、私…。

撮影している洋服を見て
その場で、キャプションを書いていくのです。
もちろん、帰宅後に直しの時間は与えられていましたが
ファッションの専門用語や
流行のことばを知らない私には
冷汗が止まらない。

指定された雑誌をめくり
コピーをみながら考える…つもりでしたが
そんな私があまかった。


洋服のブランド、お店の名まえを
スタイリストさんに確認しながら
手持ちの資料に打ち込むだけで
精一杯。ぐすん。

漏れがないように、しがみつく。
しがみつく。しがみつく。そんなことを繰り返すうちに
あっと言うまに、夕方でした。
最後にカメラマンからデータを受け取り、現場は終了となったのです。


家での作業を経て
できあがったのがこちら↓

CIMG7239.JPG


涙の作品となりました(笑)

大変だったけど、引き受けてよかった!
現場で体験しなければ分からないことが
たくさんあることを知りました。

経験が人を育てる…ようです。


2008年05月09日

主婦の百薬ー何を飲んだの?

子持ち羊のドリーです。

 この時期になると思い出す、2歳になった長女を連れて実家に里帰りしたときのこと。


リフォームが終わったばかりの実家は,まだ片付いておらず荷物だらけ。田舎の家は広いので、2歳の娘は、あちこち探検。ふっと気づいたら、いつも元気な娘が、ふらふらした足取りで、目もとろんとしている。異常な様子にあたりを調べると、母の精神安定剤の薬が…。よく見ると娘の顔に白い粉も付いている! 急いで救急へかかり、胃洗浄をしてもらう。それでも酔っぱらいのような状態は、5、6時間続き、本当に心配した。言いたくないが…次の日、こともあろうに、娘は再び救急へ。今度は蛍光ピンク色をした殺鼠剤を食べてしまったのだ。毒性が低いものだったので、胃洗浄なしの経過観察処置。2日続けてのこの騒ぎ。なれない実家滞在中とはいえ、母親として失格…。


 子どもが何か飲んでしまったとき、吐かせたほうがいい場合と、慌てて吐かせてはいけない場合があります。


 吐かせてはいけないのは、漂白剤などの化学薬品や,石油類を飲み込んだとき。無理に吐かせないで,牛乳か卵白を飲ませて、速やかに病院に行きましょう!


 至急吐かせたほうがいいのは、台所用洗剤や洗濯用洗剤を大量に飲んだとき。牛乳や卵白,水を飲ませて吐かせましょう。中性洗剤は飲んでも、ほとんど無害なので大丈夫です。


 タバコは1本食べてしまうと、ニコチン中毒となり致死量です。でもニコチンの胃からの吸収は遅いので、慌てず病院へ。


 石鹸、口紅、体温計の水銀は、食べてしまっても中毒の危険性はありません。


 ちなみに、我が子を吐かせるには、非常に苦しそうにするので、かなりの度胸がいります。指をのどの奥のほうへ差し込み、舌をぐっと押します。噛まれるかもしれないので、ハンカチなどを手に巻いておくほうがいいかもしれません。

 誤飲が一番多いのは、ハイハイを始めてから歩き始める頃。子どもの目線になって、片付けないといけませんね。 
 
 ■中毒110番(ダイヤルQ2、情報料:1件につき300円)
大阪  0990−50−2499365日 24時間 / つくば 0990−52−9899  365日 9時〜21時

 
 
 

 

2008年04月30日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


~大人の男~


前回の続きです。


ひねくれ者なので育児書を読まない。
先輩ママやヤングママたちから、個性溢れる子育てエピソードを聞いたほうが面白いし勉強になる。
ジャイのことで悩んでいた時期に、友人が「外国の育児書に載っていたことなんだけど…」と遠慮がちに切り出したことがあった。


無茶な運転をして事故を起こした若者と、その事故処理をしている消防士やレスキューの話。
大破した車の横で怪我を負いながら泣き叫ぶ少年は、パニックをおこしている。
そのすぐ脇で、テキパキと作業をこなしているプロたちの頼もしさと比べると、同じ性であるにも関わらず両者は、まるで違う生き物のようだ。
この両者の間にあるものは「経験」と「時間」。


先日私が自転車でこけたときに、駆け寄ってくれた高校生はすでに後者の域に達しているんだな。


実は、もう一つ大事な要素が少年を大人にするという。
最後の条件は
「モデルになる同性」
父親でもよいし、叔父でも祖父でも、血がつながって無くてもよいらしい。


この話は不安定な時期のジャイを 客観的に見る目を与えてくれた。


確かに私たち女性は、幼いころから大人の女が見え隠れしているような気がする。


男の子って不思議だ。


少年⇔大人 の高い壁を少しづつ崩すように脱皮していく息子や、その友人たちが、使える大人の男になるのを、楽しみにしよう。


私はモデルになる同性にはなれないけど。。。


※病院でドクターに「眠れますか?」と聞かれました。
睡眠妨害するほどの痛みは無いです。
と答えたんですが、実は寝返りをうつたびに
「…アイタタタ…」
と痛みで目が覚めてしまいます。
寝返りをうつ回数の多いコト!
そして次男の寝相の悪いコト!!に改めてビックリ!!!


アバラのヒビもなんのその!私もGW満喫したいと思います。
風も気持ちいいし、緑も綺麗だし♪
皆さんも今の季節を楽しんでください。

2008年04月27日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


息子の反抗期を思い出しながら書いているけど、変化4と5はちょっとだけハードな内容になりそうなので、助走をつけるためにちょっと小休止。
はい。どっこいしょっと。。。
嫌な過去を振り返るのって、想像以上にパワーがいるのね…


で、一昨日病院に行ったら
「アバラにヒビが入ってます」
と言われた
「安静3週間そして痛みが消えるまで2週間、5週間はコルセットをしてください」
と痛み止めをもらって、情けない気持ちで帰路につく。


ママチャリ
雨上がり
夜間
坂道
車止めの柵に
何かが引っかかった。かばん?足?


コンクリートに打ち付けられた私に3人の善人が駆け寄ってくれて
一人は高校生の男性。


このブログで高校生を幼い男子と形容しているけれど、彼は自転車を起こして「大丈夫ですか?」と心配そうに手を差し伸べてくれる。


お礼を言って立つ私は怪我だらけ(自転車のペダルも取れた)なのは解っていたが、あまりの恥ずかしさに、一刻も早くその場を立ち去りたかった。


数日後、仕事の打ち合わせで大江戸線に乗る。
息をするのも苦しくなっていた私が足を引きずって更に地下にもぐる為、エスカレーターを探すも『点検中』の看板
「Shit!」
待ち合わせの事務所が坂道を下った場所にあることにも
「●×△!!」
と書けないほどの悪態をつぶやき


打ち合わせ中
笑うたびに、胸をヨン様のようにおさえる自分につくづく嫌気がさし
翌日病院に行ったんだ。
まさか中がやられているとは…


今服の上からコルセットをしている私を鏡で見ると
ランボーみたい??


本当は女格闘家で、ライバルの男と死闘を繰り広げた上に負った傷
だと思えばヘッチャラさ♪
「だからあなたはB型なのよ」
と思われそうなことが頭に浮かんでは消え、


でも実際は↑の悪条件でも自分を過信して自転車を飛ばして走った
私がただ、バカをやっただけなんだけど。
すごく反省しています。


お母さんって病院とか行くの後回しになりがちだけど、早めに行く方が家族に迷惑もかけない。
と今回思い知りました。
みなさんもくれぐれも気をつけて。


※今日は大好きな仲間たちと青い空の下、楽しい時間を持てました。
「アバラにヒビが入っても来る女」
と言われても、幸せな時間はそれだけで薬になる♪と
感謝と反省を繰り返す日々です。。。

2008年04月25日

主婦の百薬ー悲しい話は夜するな!

子持ち羊です。


「悲しい話は夜するな」とは、佐賀のがばいばあちゃんのお言葉。(B&B懐かし〜)

感覚的にそうかも!と思いますが、実はこれ科学的に裏付けがとれる事実なんですよ。


夜になると分泌が減ってくる脳内物質のセロトニン。この物質、知れば知るほど重要なんです。


このセロトニンが十分ある昼間には、思考系の働きがよく、感情的になってしまう脳にブレーキをかけることができます。冷静に考えられるということ。
<br/>
でも夜になると、ブレーキの効きが悪くなり、感情的に物事を考えがちです。ディープなメールなんか書いてしまったりしませんか? 朝読むと、「恥ずかし〜」「私、どうしてあんなに思い込んでいたの?」なんて。


だから、悲しい話、攻撃的な話、大切な決断(別れ話とか)は、朝まで取っておきましょう。朝、日の光を浴びるとセロトニンが再び放出され始め思考系が優位に立ち、感情から離れて考えられるようになるんです。


セロトニンが不足してくると、鬱っぽくなったり、食欲中枢が乱れ過食になったり、キレやすくなるそう。


そうならないためには、早寝、早起き、朝ご飯を食べて、太陽の光を浴びつつ家事育児が一番!


がばいばあちゃんのコメントの続きは、「辛い話も昼すれば何ということもない」。
ばあちゃん、さすが!


親離れ・子離れ(1)

ユマアです。


4月から下の娘が幼稚園に入ったので、またまた幼稚園生活が始まりました。
上の娘は小学3年生。ひさしぶりの幼稚園です。


3月のママ友との会話。
「4月から下の子が幼稚園に入ると淋しいね~。」というのが、公園でのママ友同士の挨拶になっていた。
でも、私の3月はShufdasの追い込みがあったので感傷に浸っている暇はなく、淋しいという気持ちもないまま過ぎ去っていった。


そして4月。
娘が幼稚園に行き始めた初日。
9時に幼稚園に送って行って、11時にお迎え。
たった2時間なのに、いつも周りにまとわりついてきた存在がないのは本当に淋しい。
心にぽっかり穴があいた感じ・・・。


上の子が幼稚園に行き始めた時は、下の子がお腹の中にいたので、淋しいという感じはなかった。
やっと幼稚園に行ってくれた、というホッとした気持ちのほうが大きかった。


上の子の妊娠の時から数えると、約9年間はいつも近くに子どもの存在があった。
あたりまえのように思っていた時間が、実は自分を幸せにしていてくれていたこと。
子どもと一緒の時間のいとおしさ。


子どもが集団生活に入っていくというのは、子どもの親離れの第一歩だと思う。
親もまた、子離れの練習をする場でもある。


2008年04月23日

ベベブログ・・・

体調管理の為にベベブログを一旦お休みさせていただかなくてはならなくなりました(涙)
ベベを出産後の秋頃に復活します!その頃には母になっていてリアル・ベベ?!の話になるかな?!
又どうぞ、よろしくお願いいたします!!!ラランジェ

ベベ~大きくなってるか~!

昨晩の夕食は、ベベ父にテイク・アウトしてもらったPITA THE GREATのHUMMUS PITA(フムス・ピタ 詳細をHPご覧下さい♪)
イスラエル人のおじさんがやっているピタパンのお店。超ベジタリアン!です。


体重増加が最近急激で、ヘルシーな食事を心掛けるようにしていまして・・・。
ハンバーグを食べた翌日には1kg太ってたり。なので野菜中心の食生活で和食生活。
ただ、やっぱり飽きてくるんだよね・・・というわけで、そんな時は大好きなイスラエル料理。
ここのお店、本当に美味しい&ヘルシー。オーダーが入ってからフライ類はを揚げてくれて。人気店なのでランチ時は込んでてお客さんの多くが外国人。ベベ父が昨晩6時過ぎに行ったら閉まるところでした。ラランジェ

桃的男面子

(ももてきだんめんず)

~変化3・帰宅時間~

サッカーの部活動は毎日あるわけではないのだが、2年になって下校時間が早くなったのに反比例して、夕方塾に行くと終了時間9時を大幅に過ぎる10時に帰宅。

本人に問いただすと「コンビニで漫画読んでた」とか「友達と喋っていた」とか、更に問い詰めると「携帯電話がないと遅くなっても電話できない!」
と逆切れ??

中一から携帯電話について、何度も話し合ったがここ数ヶ月この話が出ると最後にはお互い喧嘩ごしになってしまう。
確かに友達が持っているのを横で見て欲しくなる気持ちは解るし、音楽をダウンロードしたりムービーを撮ったり新しいオモチャ感覚なんだろうな。とは思う。
私だって頑固オババではないつもりだし。。。いや、頑固だけど。。。

でも、ジャイにとって必要なものなのか?と考えると答えはNO。
塾での勉強以外、全く机に向かう姿が見られない中学生に与えるにはあまりにもリスクが大きい…

太陽が出ているうちは早い下校。
沈むと遅い帰宅。

明るい日差しを嫌いだし、カーテンを閉め切った暗い部屋でゲームをしたりしていて、私が日光を入れようとすると途端に不機嫌になる彼は、この間まで太陽と友人だったのに今では偽ドラキュラのようだ。


健康であるはずがない生活ペースがつくづく嫌になり、塾を辞めさせた中二の二学期。
この頃のジャイは 機嫌よく喋り始めたと思って受け答えすると途端に口を結び、私のちょっとした一言で急に↑↓態度を変えるという、秋の空のような不安定さだった。


※夢を見た
赤ちゃんに授乳している私と、それを愛おしそうに覗いている2人の子ども。
赤ちゃんは私の目をまっすぐとらえて懸命に飲んでいるんだけど、そのうちウトウトと瞳を閉じる。
私が小さな足の裏をくすぐると目は閉じてるんだけど、口だけがまた動き出す。
クスクス笑った子どもが真似をしてコチョコチョとくすぐる。
あれ??ジャイだ!10才くらいかな?
「僕もやる」
小さな手がお兄ちゃんのあとを追う。
パルだ!!3才くらいの…
赤ちゃんは又口が動き出すけど、しばらくすると本当に眠りの国へ行ってしまう。
それを見ている私たち3人。。。
幸せでかけがえの無い時間。
目が覚めて
隣で寝ている大きな10才児、パルの布団をかけなおした。

小さな体の中に、お母さんへの溢れるほどの愛情が満ちている時間は、私たちがそれを感じられる時間は、あっという間に過ぎていく。

今を楽しんでください。


今日のひとこと☆鏡?!

 
 どうしても、生理的に受け付けられない人がいる。
 彼女の姿をみると嫌悪感さえ覚えてしまう…。
 しかし、今朝も彼女はバス停に現れた。

 
 身長は165CMくらい。
 いやもう少しあるかも…スラッとした細身で、茶色く染めた髪は胸あたりまで。
 エクステを施した長い睫毛。
 きれいにマニキュアが塗られた指…。


 だけど、だけどなのである。


 彼女はセンスが異様に悪いのだ!!

 今日の出で立ちはピンストライプのパンツにスニーカー、白いシャツ…
 ここまでは一昔前のNYのキャリアウーマン風。
 でも、その上に着ているコートは茶色のショート丈。
 しかも、ヒラヒラのレースで縁取られ、ボタンはでっかいパール。
 
 超ラブリー。

 センスの問題は別にしても…
 毛玉がいっぱいついていて、ヨレヨレ。
 ─きっと脱ぎっぱなしで無造作に置いておいたのだろう。

 そして片手にはキティちゃんの使い古した紙袋。 
 中にはパンパンに入った書類と箱(?)。
 仕事を家に持ち帰ったのだろうか…????

 いやいや、決してそんなタイプには見えない。


 肩にはこれたまサンリオキャラクターのシナモンの黒いスポーツバック。
 若くても20代後半のはずなのにだ。
 

 …きっと彼女は無頓着なのだろう。
 バスに乗れば引っ切りなしに携帯を打つか、顔を思い切り近付けて漫画本を読んでいる。

 しかし、彼氏には不自由してないようだ。
 入れ代わり立ち代わり、変わりはするが…。
 お泊りしましたといわんばかりに二人でバス停に現れる。

 ─そんな時も彼女の身なりはヨレヨレ。
 彼氏の方は普通にきちんとしているのに。

 この男は何も思わないのか?
 注意しないのだろうか?
 せめて「そのバックはないよ」と言ってほしい…
 ほら、爪はあんなにいつもキレイなんだから
 「パンツくらいちゃんと掛けようよ」とか…

 
 心の中で、一人つぶやいてしまう。
 彼女に会うと目が離せなくなる。
 イヤで仕方がないのにぃ~!
 恐いものみたさ?…なのだろうか…。

 

 「あぁ~。・・・ったくぅ~」
 心の中で深いため息をつき、視線を彼女からずらした。


 ………。


 ファスナーが全開になり、大きなポケットがだらしなく口を開けた私のバックが膝の上に乗っていた。


 慌ててしめると同時に、ワンピースのサイドファスナーも全開なのに気付く…。


 彼女は私を映し出す、鏡なのかもしれない…

                                                
                                                   あいはらこずえ


                                  

2008年04月21日

主婦の百薬ーテキパキが効く

子持ち羊のどりーです。


「新年度も始まって、気分一新、がんばろ〜」と思ってたら、もう4月も下旬。このやる気が、新しい環境に対応できないと、空回りして疲れがそろそろ出てきた人もいるのでは?


ゴールデンウィークも目の前で、5月に入ると五月病なんていわれる、やる気が出ない症状がでてきます。

そうなる前に、事前の対策。


前々回に書いた「脳が冴える15の習慣」の著者、築山節さんの新刊「脳と気持の整理術」より、やる気を出す方法を紹介します。


「やる気がないのは、たるんでる証拠だ〜!」なんて檄を飛ばす先生や監督さんいますよね。

これもあながちウソではないようです。 やる気をだすのに、効果的な方法は、「作業興奮」を脳にあたえてあげること。部屋かたずけ、ゴミ出しなど、朝からテキパキと動くと脳に刺激がいき、アレもコレもやろうとやる気が出てくるそう。


時間のたっぷりある主婦。誰にも命令されません。だらだらと1日を過ごすことだってできます。こういう日々をくりかえすと、質のいいやる気が出てこなくなるそうですよ!脳は怠け者だから。 やばいですね〜。


ということで、私やってみました。朝からテキパキ。時間制限を設けて、掃除、ゴミ出し、洗濯、メールや書類の整理など。


やる気出てきましたね! テキパキ動く自分がステキ、と嬉しくなってきました。

前の晩から、次の日にやることをリストアップしておくのもおすすめだそうです。

質のいいやる気っていいですよね。


2008年04月18日

主婦の百薬ー使う?使わない?ジェネリック医薬品

子持ち羊のドリーです。


「ジェネリック医薬品」って聞いたことありますか? 一昔前は、「ゾロ薬」(新しい薬が作られると、まねして後からゾロゾロ作られるから)なんて呼ばれてました。


新しい薬を開発すると、特許が取れます。でもしばらくしてこの特許権が切れると、誰でもまねして作れるようになります。このまねして作られ、後から販売になった薬が、「ジェネリック医薬品」。

研究・開発費(1剤、10億円とも言われる!)がかかっていないので、かなりお安く販売されます。安いから粗悪品だろうと考えがちですが、同一成分で薬効も承認されています。


例えば、薬局で買えるものに、コーラックと同じ成分のビューラック。コーラックに比べかなり値段が安いです。正露丸だって、ラッパのマークがあるとなしで、値段が半分以上違うのですよ!


病院でも、このジェネリック薬品を採用するところが増えてきています。

医療費の負担が財政を圧迫する日本、安い薬を使ってくれた方がもちろん助かります。
でも、ブランド好きの国民性なのか、健康保険で自分の懐があまり痛まないからか、今一つ普及していないよう。


アメリカでは、使用されている医薬品の半分以上は、このジェネリックなのに、日本ではまだまだ2割程度。


あまり知られていないようですが、医師が出す薬の処方箋に後発品への変更可という欄が新たに設けらています。新薬名が記入してあってもこの欄にチェックとサインがあれば、薬局で安いお薬に変更してもらえるのです。


それでも、なかなかジェネリック医薬品へシフトできないのが現状。

まぁ、病気で苦しんでいるときは、少しでもいいお薬(ブランド品)を!と思ってしまうのはしょうがないかもしれませんね。


ここは、舛添要一さん(厚生労働省大臣)に、ジェネリック医薬品を使ってもらってイメージ一新といきたいところですかね。

ブランド医薬品を抱える大手製薬企業としては、嬉しくない流れではありますが、、、主婦にとっては助かります!

2008年04月16日

ベベは絶対に野菜好き

さて、安静生活の中で一番の楽しみは・・・やはり食事!


素材がよければ、あんまり味付けしなくてもいいのでカロリーも塩分もオフできる!
現在「生活クラブ」の宅配システムを利用し食材を調達。
以前はここのスーパーを利用してたけど、現在は宅配利用組。いや~、便利ですね宅配は。
品数は決して多くないけど、安心して食べれるものばかり。
国産小麦を使ったホットケーキミックスなどベリーグー商品が満載。果物も野菜も美味しい。
お陰で今のところ体重増加はあるものの・・・健康です。ラランジェ

2008年04月15日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)

~変化2・XL~

すでに親と行動することを嫌がりはじめた中一の終わりに、家族旅行先の店で
「Gパンを買って欲しい」
とせがまれた。
本人が選んで試着室に持っていったのはXLサイズ!
いくら私よりデカクなったとはいえ、大人用のMサイズで調度いいだろう。
と思っていたので、サイズ規定を知らないのでは?
と、同じもののMとLをカーテンの隙間から差し入れる。
「ダメだ!他のはちいせぇ!」
何分後か出てきた彼が「これにする」と差し出したのはXL…


…おかしい…


「もう1回着て見せてよ」
と言うと渋々試着して出てきたが、予想通りブカブカ。
「…ベルトが無いからだよ!っていうかみんなコレくらいの持ってるから」
一緒の買い物も久しぶりだし、ある程度の自己主張もアリなのかな?
と その日に与えた初XL。

翌日ベルトを装着して嬉しそうに外出するジャイは
「殿中でござる~!!」と後ろからすがりつきたくなるほどに見事なずり落ち具合だった。


パンツ見えそう!っていうか少し見えてない??


そう 年代問わず不人気の「コシパン」
それを我が息子が、自らの意思でしているなんて!!!


以降、私が選んだ服に袖を通すことはなく、友達のお兄ちゃんからのお古や お小遣いで買った服は全てXLだった。
(小学生時代自分で選んだ服無し)


友人にこの話をしたとき「オスの本能だよね」と言われた!
彼女曰く
「より体を大きく、強く見せたいという本能が身の丈より大きな服を選ぶのでは?」
とのこと。


う~ん
そう考えれば納得できるような。。。
けど、やはりコシパン&ブカブカはだらしなく見えて嫌だな。


※当時我が家に集うジャイの周りの子はみんな腰ブカ。だぼんだぼん。。。


そのときの大失言!!!
ジャニーズ顔のS君はジャイより小さいのに、ビッグサイズのタンクトップ。
その隙間から乳首が見えていたから、「でかいんじゃない?見えてるよ」と指摘。
「お邪魔しました」
と帰宅する際、門を出たとたん
「…俺サイズ間違えて買っちゃったんだよね…」
とつぶやきが私にまで届いた。
!!!しまった!!!
思春期は自分が周りからどう見られているかがすごく重要なのに!
しかもあとから
「ジャイの母さんエロい~」
と言われたらしくジャイ苦笑。。。
でもね
やっぱり自分のサイズに合った服を清潔に着こなしてくれれば、爽やかな気分になるんだけど。。。
今180センチのジャイは、普通にLかXLジャストサイズを選択している。


2008年04月14日

ベベ母の懺悔

強いお母さんになりたいけど、なかなか不安も襲ってくる日々。
こればっかりは、年齢や人生経験とかは関係ないな.
なんせ始めてのことだしね。


もっと楽観的にならなければ!ベベじじは「産まれたら声を掛けてくれ~」だって。確かに産まれるまでは、なんともいえないのが出産。ベベがすくすく育つ体内環境をベベ母は準備しなければ。
仕事も休職での長い安静生活は、なかなかヘビーだけど環境いいはず、と自分を励まして。
過ぎた事は振り返らずに前に進む事だけを考えて。。。なんて。
夏に生まれるベベ。まだまだ先は長いね@ラランジェ

2008年04月13日

今日のひとこと☆ランドセルの黄色いカバー

 1年生になった次女を見送りながら、ふと思い出した先生がいた。


 8年前、専業主婦をしていたとき、近くの保育園の“体験保育”に参加した。
 子育てが初めてのおかあさんと子どもを対象とした育児体験のようなもの。
 週2回、保育園に親子で通い、同じ年齢の幼児のクラスで子どもを遊ばせる。
 先生の対応を見て、育児を学ぶ…言葉にするとそれだけなのだが、
 大変勉強になった。


 1歳児クラスに入った娘はすぐに慣れたが、
 1歳児のママの私は先生に注意されてばかり・・・

 「おかあさん、そこは、手を出さないでください」
 「おかあさん、それは、無理な要求ですから」


 保育園の先生は、子どもより、私にとっての先生だった。


 2人目を妊娠して、体がつらくなり通うのをあきらめた。


 数年後、仕事に復帰し、その保育園に娘を通わせることになったが
 その先生はもう、いなかった。
 病気で退職されたとのことだった。


 その年の運動会に先生が来てくださった。


 縁あって、入園したことを伝えようと近づくと
 「あら、Mちゃんでしょ?よく覚えているわ~」と当時の話をしてくれた。


 1年通ったかどうか、しかもたった週2回だったのに…


 次に先生にお会いしたのは娘の卒園式の日だった。
 
 
 「体の調子が悪く、みんなと最後まで過ごせなかったけど、
 みんなが無事、卒園できてうれしい。これで私の中のなにかがふっきれた」

 どんな気持ちで園を去り、どんな気持ちで過ごして来られたのかと思うと
 胸がいっぱいになった。

 
 入学式を終え、そのことを先生に伝えるお手紙を書いた。

 梅雨に入りかけるころ、先生からお返事が来た。

 「梅雨空の元、ランドセルに黄色のカバーをつけ、黄色の帽子をかぶり
 一生懸命歩いている1年生をみると、ゆり組み(保育園の年長組)の子どもたちの
 顔、姿と重なります」


 それから、3年の月日が経った。
 黄色のカバーを見て、先生を思い出した。

                                         あいはらこずえ

 

 
 

マタニティマーク、ご存知ですか?

LETS0期生5人目の妊婦、ただ今妊娠9週4日目のTです。


「オナカが大きくなるといろいろとつらそう」なんて思っていましたが、
見た目で妊婦だとはわからない妊娠初期もつわりや貧血によるめまいなど、
なかなか大変なんだということを妊娠して初めて知りました。


そんな妊婦さんのための『マタニティマーク』をご存知ですか?
これは、妊産婦にやさしい環境をつくるため、
周囲が配慮しやすいようにと厚生労働省が作ったマークです。
このデザインは、趣旨に基づいていれば民間や地方公共団体等が使用でき、
私が知る限りでは、東京メトロの駅や区役所などでマークのついた
キーホルダーを無料で配布しています。

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私もかばんにマタニティマークをつけています。
でも、席を譲ってもらおうと期待しているわけではありません。

私にとってマタニティマークとは、免罪符のようなもの。
まだオナカが大きくなく妊婦には見えないため、優先席に座るのには抵抗が。
でも、優先席しか空いていない、そんなときに
「妊婦ですよ~」とわかるように、マークが見えるようにして座っているのです。


このようにマタニティマークに助けられていますが、
実は私、妊娠するまでこの存在を知りませんでした。
このマークができたのは、2006年3月。
女性でも、それ以前に妊娠・出産を経験した人は知らない人も多いかもしれません。
男性はなおさらのこと。

世間一般に普及しているとはまだまだ言いがたいのかも知れない…。
そんな風に思っていたのですが、最近街中でかばんにマタニティマークをつけている人や、
私鉄電車の優先席ステッカーの隣にマタニティマークを貼って広報しているのを
たびたび見かけるようになりました。
ひょっとしたら、自分が無関心なだけだったのかもしれません。
これまでに席を譲ってあげるべき人がいたのかもしれないのに、と反省。

妊娠してから初めて知ること、気がつくことが多い今日このごろ。
少しずつ人間の幅が広がっていきそうな、そんな予感がします。

2008年04月10日

主婦の百薬ー脳は怠け者!?

子持ち羊のドリーです。


妊娠すると、脳が8%萎縮し、産後6ヶ月で元に戻るとの報告がある。
2月に出産した私、産後の肥立ちのためにも、のんびりした生活を送っていたけど、どうも最近脳の冴えがないことが気になる。萎縮脳のせいだけではなさそう...。
おしゃべりしていても、切れ味のいい言葉がうかばない!


そんなときに手にした本「脳が冴える15の習慣」築山節 著。脳神経外科医で、他にも「フリーズする脳」などの著書がある。


”脳は基本的に怠け者であり、楽をしたがるようにできている”そう。

脳は、何も強制されない環境に置かれると、感情系の要求に従って快楽ばかりを求める生活になり、生活のリズムが崩れ、面倒なことを避けるようになる。


あら〜、今の私だわ...。


そんな、怠け者の脳をどう動かすか!

まず、朝、一定の時間に起きる(生活の原点を作る)。

次に、脳の運動系の機能を使う。挨拶、料理、片付け、朝の散歩、音読など。

なるほどね〜。脳のウォーミングアップ。この中でも音読(10分くらい)は、一番効き目があるそう。

運動系機能を使うことで、脳の思考系機能が目覚め、ついてくる。


つまり、朝は決まった時間に起きて、意識して作業系の動きをすれば、頭が冴えてくる。


そうだ!いいことを思いついた!この怠けきった脳のリハビリに、朝10分時間を取って、娘に本を読んであげよう! 私の脳リハと娘の教育、一石二鳥だわ〜。この本を読んで、私の頭も冴えてきたかしら?

桃的男面子

(ももてきだんめんず)

~変化1・宣言~


ある朝ジャイが「俺、お母さんのこと、これからお袋って呼んでいい?」
と聞いてきた。
「で、お父さんのことをおやじって呼ぶからね」


ふうぅん。。。
宣言をするものなのか?
私の場合は「パパ・ママ」→「お父さん・お母さん」告知はしなかったけどな。。。
と思いながら


『とうとうきたか!本当に呼べるの?しかもお袋??ゲゲ…』なんて気持ちも少しあり


そういえばここ最近
165センチの私が、見下されるくらい背が高くなってきているし
声変わりも終わってる彼が、私に呼びかけるときには「ねぇねぇ」「ちょっと」だったかな?
(世の夫族じゃあるまいし!)


あの日のお袋宣言から1回も呼ばれたことなく、「おとお」「おかあ」のまま現在に至る。
敬称がなくなったのね。
「KY」とかの略語よりはいいや。と
自分を納得させてはいるけれど
次男の「おかあさん」
の呼びかけのほうがやっぱり好きだなぁ…


※あいはらこずえさんのブログ【今日のひとこと☆姉妹愛】を読んでジャイが小学校1年のときを思い出した。
好き嫌いは無いがアレルギーがある彼が、唯一給食で食わず嫌いなのが「きなこパン」
毎晩ワクワク翌日の給食メニューをチェックしていたとき「きなこパン」があると、テンションが下がるジャイに
「お母さんは大好きだったよ♪いいな~」
と声をかけたら。。。
きなこパンを持って帰宅した。
つぶれないように あろうことか体操着袋に入れて。。。
みんなに気づかれないようにするの大変だったよ!と鼻の穴をひろげ得意げに差し出すパンを美味しそうにいただいた。
胸中はフクザツ…

「パルにもあげて お母さん一人占めしないで~」
と私から奪い、小さくちぎってパルの口に運ぶ。
ニコニコ涎をたらしながら催促する弟を見て、満足気なジャイ。。。
「そんなにおいちいでしゅか?…お兄ちゃんも少したべてみようかな…」
それをきっかけにジャイは「きなこパン」大好物になる。単純でしょ?
しかしその後もきなこパンが出るたびに、パルに少し残して持って帰って来るようになり
プリント用紙をベトベトの油まみれで渡されたとき、怒って「給食持ち帰り絶対禁止」を言いつけたんだ。
当時「ハイジのパンみたい♪」と言われたこんな記憶が
ジャイの反抗期には 思い出すと、せつなくて苦しいものになった。

2008年04月09日

ベベとの毎日

LETS同期のたまちゃんが無事に出産!!!
嬉しいニュースを聞くと元気100倍@@@


ご無沙汰していました。皆さま、お元気ですか。


ご無沙汰期間、少し母らしく成長したかな?と思う今日この頃。
が、ワンコのように妊娠期間が2ヶ月とかだったらいいのにな~と思ったりして。
ベベは元気に育ってます。てか、元気すぎるぞ。
5ヶ月頃から「これって胎動?」みたいなのが始まり、現在ではボンボンぼんぼんの毎日。
ちなみに今6ヶ月だけど無視出来ないほど胎動の嵐。
朝は、「起きて~」とボコボコボコ。
そろそろゴハンの時間になると、「お腹すいた~」とボコボコボコ。
お風呂に入ると、「いいお湯だ~」とボコボコボコボコ・・・・・。
胎動の度に、ハイハイハイといいつつ対応してて。
ちゃんと寝てるかい?ベベ。


先生に相談すると、お腹の子が最初に出来た場所が背中側かお腹側かで感じ方に差がでるらしく、お腹側だったワタシは常にベベの様子が早い時期からわかるらしく・・。ちょっと喉かわいたな~と思ってたら、ベベがボコボコするので、「ハイハイお水ね~」と急いで飲んだりして。乗り物にも反応して、電車とかはゴ~とか音がするので急にボコボコと動き出し、嫌がってるのか、喜んでるのか?で。
もう意志のある子どもをあやしてるかんじな日々。これからずっと続くんだな。
まさに体力勝負だね。母親業って。ラランジェ

2008年04月08日

今日のひとこと☆春の嵐

 入学式を終え、今日から初登校!
 という小学校が多かったのではないだろうか…
 

 我が家の次女もそんな1人だった。


 なのに、とんだお天気!
 小さな体にランドセルだけで精一杯なのに、傘もさせるの?
 しかも、強風。


 傘は飛ばされないだろうか…
 傘で前が見えなくならないか…
 学校から学童へ行くころ、1番ひどい雨ではないか…
 夕方の帰宅は大丈夫だろうか…
 近くの川へ行ったりしないだろうか…


 職場から電話すると、無事、帰宅していた。(ホッ)


 「お父さんね、まだ日本にいるんだって。
 飛行機、飛ばないんだって」

 あ!……………


 夫は今日から中国出張だった。
 確か、朝、9時過ぎに家を出たはずだった。


 帰宅して、夕食を済ませ娘たちに向かい
 「早く、明日の支度しなさい!」と怒鳴ると
 娘たちは顔を見合わせ
 「やっぱりね!…お父さんから、電話があったんだ。
 “お母さんに怒られないように、お母さんが帰ってくる前に
 宿題と明日の準備しなさい”って」


 娘たちが寝ついたころ、
 「11時前に飛ぶかもしれない」とメールがあった。

 娘たちにとって、助けてくれる父のいない
 鬼母との辛い日々が嵐とともに始まった。

2008年04月07日

今日のひとこと☆姉妹愛

 

春休み。
下の娘は保育園を卒園し、学童通いが始まった。
朝、早い出勤の私に変り、学童を卒館した姉に学童の送迎を頼んでいる。


夕食時、「今日はどうだった?」と娘たちの話を聞く。


「今日ね。お弁当のシュウマイを“ちょうだい”って言われたからあげたら
さけるチーズもらったんだ」と下の娘。


「よかったね」
さけるチーズは2人とも大好きなのだ。


「え~でもね…。食べないで、お弁当箱に入れて持って帰って来たんだよぉ。
で、帰ってから食べてたよ~」と姉が口をはさんだ。

「え!」

「…だって、お姉ちゃんに半分あげたかったんだもん」とべそをかく下の娘。


「ヤダ!“くさってるかもしれない”ってさっき言ったでしょ!」とシビアな長女。

まさか、もらったものを持ち帰るとは…想像もつかなかった。
気持ちはわかるのだが…。

「そう。優しいよね~。でもね…」

時間がたったものは食べてはいけないことを言ってきかせた。


でも、姉妹って、いいな~と思う瞬間だ。

                                      あいはらこずえ      

2008年04月06日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


ジャイ、中学1年部活動は幼稚園の年中から続けていたサッカーをチョイス。
彼は運動神経はよくて、運動会では常にリレーの選手…サッカーもそこそこできる。


それは嬉しいことに違いないのだけど、幼いころ足にトラブルを抱え、小学校1年からから高校卒業まで運動会と体育の時間を呪っていた私にとってそれらを楽しみにしてくれるだけでありがたく、周りの「ジャイ!運動会盛り上げてくれたね~」という賛辞は~オマケ~みたいなものだった。


中学に入って、サッカーの父母会というものに出席した私は完全にアウェイ気分。。。


積極的に話してくれたY君ママはよく試合の応援にいっているらしく「ジャイ君 サッカー巧いよ♪」と私をママたちの輪の中に入れてくれた。


サッカー部の同級生と遊び始めたのはこの頃。


初めての定期試験の終了日、仕事から帰宅した私がふと道路の向こうにある公園で見た光景は。。。
滑り台を使い、広場中追いかけっこする子どもたち。
紺の制服を着た中学生が6人くらいキャーとかワーとか叫びながら遊んでいる
中には声変わりをしている子もいて、その光景は微笑ましいというより不思議な感じ。


しばらく見とれているうちに疲れが取れていったのは事実だけど。。。


夕食時
試験で午前授業だったジャイが鍵を忘れ、家に入れなかったのでサッカー部のみんなが付き合っていてくれたと聞いた。
実は小雨が降っていたから、みんな泥だらけで帰宅したらしい。


部活仲間とは映画に行ったり、サッカー観戦に行ったり、お互いの家を行き来して親交を深めているとばかり思っていた私が、違和感を感じたのは中一の終わりごろからだ。


※今日で春休みも終了!♪
明日から新学年が始まります。
我が家の子どもたちは長休み恒例 泊まったり泊まられたりの連続で
子どもの数が増えたり減ったりと、私も楽しませてもらいました。
さぁ!新しい学年に向かいさらに飛躍する子どもたち!!
私たち大人も負けないで進化しちゃいましょ。
ちょびっとだけでも♪


2008年04月05日

わたしは不惑のかけだしライター 4

現場を後に
ホテルにもどったのは9時すぎ。

私にあたえられた小さなシングルルームは
ベッドのほかに
自由に使える空間が 縦に3歩、横には なんと1歩分
スーツケースを広げるとアレレ…歩くスペースがない(汗)


そんな部屋で
駅前のコンビニ弁当を食べながら
自分の顔をつまみに缶ビールを飲んだ。
ベッドはイス代わり、ドレッサーがテーブルになっているのだから
その前についている鏡を見ないわけにはいかないのだ。
自分の顔をこんなにジーっと見たのは
何年ぶりだろうか…息苦しくなるほど自分をジーっ。 ううう。


仕事をするって、こういう思いもするものらしい。
夫もいつもこんな狭い部屋で
こんなふうに寝泊りしているのだろうか…。
せめて、次回出張から帰ってきたらやさしくしよう。

 
パッポーパッポー…
「ママ、なにしてるの?」息子からの電話。
「お仕事がんばってね、ぼく、自分のことは自分でできるよ!」

ん~、1日中べったり一緒に居たのでは
こういうことばはいただけない。
よろこびは部屋の狭さも忘れさせる。(一時だけ)

「働かせてもらって、ありがとう ねっ」そう言って電話を切った。
わたしも1日中家に居たのなら、
こんなことばは出てこない。


自分だけのために(仕事だけど)1日を過ごしたのは
母になって初めてだった。
だから、体の疲れを上回るほど、気分は充実していた。


持ち込んだパソコンで原稿を書き(日付がかわるまで)
いつのまにか、ベッドでバク睡していた。(smile ! )


つづく…。

2008年04月01日

今日のひとこと☆オーラの会話

 
 
 「家族はオーラ(たましいのエネルギー)を通じて会話を頻繁にしている」

 と説くのはスピリチュアル・カウンセラー、江原啓之氏。

 例えば…洗濯物も心をこめてたためば…

 「お母さんが手をふれた衣服を着るとき、お母さんの心の内を感じとる」のだとか…

 しかし、“オーラの会話”で最も大切なのは、「手料理」だそう!

 「手料理は愛情のオーラが1番こもり、それを直接体内に取りこむのだから、

 手料理以上にすばらしい家族和合の妙薬はない」と。

 サラダの野菜を刻むだけでもいいのだ。心をこめて刻もう!


 
 今日から4月。


 昨日までは保育園だった下の娘が、今日から学童へ通う。

 保育園は越境していたため、学童には知っている友達は1人もいない。

 また、長女は昨日、学童を卒館した。

 今日から自宅で過ごす。


 朝、2人が楽しく1日を過ごせるよう、心をこめてお弁当を作った。

 

 誰もいない自宅で、長女は1人でお弁当を食べる。

 寂しくないかな…

 気にかかっていたのだが、仕事に夢中になり忘れてしまった。

 12時に携帯が鳴った。長女からだった。

 「午後、自転車で児童館に行っていい?…」

 とりとめもない話をした後、唐突に

 「これから、お弁当食べるね。“いただきます”」と言って電話を切った。

 

 ジーンとした。

 私も急いで、仕事を片付け、

 2人の娘のことを思いながら、お弁当を広げた。


                                       あいはらこずえ

2008年03月31日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


~たちどまって~


ブログを読んでいる人から「男の子もいいですね」
と伝言があり、先日知人の知人から「ジャイ君のファンです」
と声をかけられて素直に嬉しいです。


身内の恥、それも思春期の息子ネタをダラダラ長文に綴る私的ブログを読んでくれるなんて、本当にありがたい事だと思っています。


「育児ブログは星の数ほどあるけど思春期男子モノってないよね…」
という気持ちから
「我が家のあの日々を、記憶に残っているうちにこのブログに書こう」
と軽いノリで始め


本当は何回かで終了させて、大好きな昭和アニメや少年漫画、旅行や映画などの雑文を書こう♪
と思っていたのに、ブログの中の長男はまだ反抗期にも突入していません。

今、友人たちの何人かが子どもの反抗期に悩んでいます。
あの頃 私の愚痴を聞いてくれていた中学男児のママたち。
そして、今ジャイと同じ学年の高校生と、母親たちは孤独に戦っています。
子どもと戦っている訳ではなく。。。


本当に辛いのは彼らなのかもしれないんだけど、
「産まないで欲しかった!」と吐き、
「死」という言葉を自分にも他者にも使って、体を振ればモノが破壊される…
傍で見ている家族の辛さを思うと、あのころの葛藤が思い出され、かつて少女だった私たちの反抗期と全く違う彼らの行動に慌て、
どうして最愛の子どもからこんな仕打ちを受けなければいけないのか?
と自問する日が続いているんです。


どうして???


何故???


私がなるべく冷静に長男のことを記していくことでその「?」の切れ端が見えればいいな。と思います。
ママたちのために。


戸惑いながらも嵐の渦中で迷っている彼らを救いたい ナンテ気持ちは全くありません。
自分で開けなきゃいけないドアもあるし、つまづきイコール人生の終わりと考えているんなら思い切って転んで怪我をしろ!という気持ちに 今はなっている私の 数年前の疑問と悩み。


あの当時は、嵐の夜に、いくら「雲の上は晴れているんだよ」
と言われても想像できなかったけど、「やまない雨はないよね」と肩を叩かれると
「そうだ!この豪雨もいつかは終わる!」と明るい道筋が見えたような気になったのです。


そんな言葉がけに少しでも近づけるように、これからも「桃的男面子」を続けていきたいと思いますので、あと少しお付き合いください。


あ。
勿論「反抗期」のない男の子もいますよ。
ないというか解りづらかったり、激しくなかったり。。。
実際そっちの方が多いくらい。
男児のママたちを脅かすブログになっていたらゴメンね。
上記の男子たちも 絶対に心も体も家族に戻ってくる日が近い!と確信しています。

2008年03月29日

今日のひとこと☆人を幸せにする仕事

今日は朝から、体調が悪かった。
お昼もおにぎり1つしか食べられなかった。

しかし、予想外の事態がおき、残業…。
若い営業のアシストをしたら、ドツボにはまってしまった。
(あぁ~たまんない。貧乏くじひいたよなぁ~)と思いながら
ほろ酔い気分の人たちをかき分け、終バスから1本前のバスに乗った。

バスに乗ってすぐ、バッチと目があった。
(あれ~誰だったけな?この人)と頭をフル回転させながら、挨拶した。


「こんばんは。今日はどこに行かれてたんですか?」

頬に手をやり、恥かしそうに彼女は答えた。
「〇〇医院のお花見で…でも雨だったから、飲み会になって…」


そうだ!私服なのでわからなかったが、
娘たちがいつもお世話になっている小児科の看護婦さんだ!


「お仕事の帰りですか?つらそうですね」と彼女。
「お腹の調子が悪くて・・・」と伝えると、
「胃腸炎、流行ってますよ。Tちゃんからですか?」と
下の娘の名前を口にした。


(すごい!この人、私が誰の母親かわかるんだ!)驚きである。
「Mちゃんは大丈夫なんですか?」
(え~、上の子の名前もわかるのぉ!)


娘たちが小さいころは、よくお世話になった。
近頃は丈夫になり、たまにしか、行かない。

とっても、いい先生で、看護婦さんたちも、とても感じがいい。
TVでも紹介され、いつもすごく混んでいる。

よく、名前を覚えているものだ…、感心しながら、話をしていた。


彼女の降りるバス停に着いた。
「気をつけて帰ってくださいね。」と言うと
「あいはらさんも、お大事に」とバスを降りて行った。


(名字も覚えているんだ…)


すごく、うれしかった。
“人を幸せにする仕事”ってこういうことをいうんだろうなぁ。


“貧乏くじ”なんて思ったこと撤回!
私もまだまだだ…。


また、来週もがんばろう!!
バスを降りたら足どりが軽くなった♪♪♪


                           あいはらこずえ


2008年03月27日

今日のひとこと☆すてきな朝

朝、下の娘を保育園に連れて行くのは時間的に余裕のある夫。
それでも、私が出た後、すぐに出る日もある。
そんな日は娘が必ず
「おかあさん、手、振ってね」と言う。


交差点を左に50mくらいの位置にバス停がある。
娘を後ろに乗せた自転車が交差点を渡るとき
娘はうれしそうに手を振る。
私も振る。忘れなければ…。


そう、忘れなければ…。


玄関を出るときまでは覚えているのだけど、
1歩、外に出ると「今日はまず、〇〇社に電話して…。〇時に…」と
スケジュールを考え始めると忘れてしまうのだ。


バス停でボーっと立っていると
「バイバイ!」
大きな声で娘が横切っていく。


今日も忘れてしまった。
「バイバイ!」
大きな声で叫びながら、娘が横切って行った。

顔を向けると、赤信号で止まっていたバイクの男性が
娘に向かって手を振り…
すぐに気づいたのか、振り向いて、私のいるバス停を見た。

振り返そうとした私の手は中途半端に上がったままだ。


信号が青になると、男性は進んだが、角のコンビニにバイクを止めた。
ヘルメットを取り、こちらを向いて、軽く会釈し店に入って行った。
まだ、若そうな青年だった。

いやぁ~、いい人!

朝から感動していまった。
彼のお陰で、すてきな朝になった。


娘の保育園通いも残すところ2日。
私から手を振れる日があるだろうか…

                                 あいはらこずえ

ベベの成長を知る方法

お腹の中にいるベベよ。
君は今どんなかんじになってるのかね。
胎動を感じるものの、実態がつかめないので、こちらは、たまに気弱になるのだよ。


でもでも、この本に出会ってからは、自信マンマン。
永岡書店からでてる「安心マタニティ・ブック」。アマゾンで購入。
一日ごとにお腹の赤ちゃんの成長が書いてある。
それが真実かどうかはわからんけど、都合よく信じる毎日だ。ラランジェ
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2008年03月26日

ベベと飲む紅茶

妊娠中はカフェインが含まれているものは控えましょう・・・とのこと。


じゃあ、ほっと一息つきたい時には何を飲めばいいんだろう?
コーヒー・紅茶・お茶・etc・・・。全てにカフェインは含まれてるし。
赤ちゃんの体はカフェインを分解できないから仕方ないのはわかるけど・・・麦茶じゃテンションが上がらない。ハーブティーも気をつけないと種類によっては妊婦によくないものもあるそうで。

コーヒーより紅茶派なのでノンカフェイン紅茶を探してみることに。
でも、そもそもノンカフェイン紅茶ってあるのかな?とネットで探してみると意外にたくさんあった。
早速お取り寄せして飲み比べ。が、どれも紅茶とはいえないかんじで・・・。


探しつづけて数ヶ月でやっとめぐり合ったのが、紅茶専門店のLUPICIAのDECAF EARL GREY(ディ・カフェ・アールグレイ)。特殊な方法でほぼカフェインを抜いた紅茶にベルガモットの香りをブレンドしたもの。ある日、近所のLUPICIAに行って今の自分の状況を相談したら「ああ、妊婦さんにオススメの紅茶、あります」とあっさり言われ。灯台下暗し。ネットでも買えるよう。これとめぐりあってからはハイペースで消費する日々。ラランジェ
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2008年03月24日

今日のひとこと☆娘のひとこと

 3月22日土曜日
 出来上がった「Shufdas 2008」を手にした。
 感激はひとしお。
 
 
 打ち上げを終え帰宅すると娘たちは起きていた。


 ジャケットも脱がず、バックも置かず、
 長女に「Shufdas 2008」を差し出した。
 自分のインタビュー記事のページを開いて。


 長女は別項のプロフィールを音読し始めた。
 「夫と…娘たちの4人暮らし?これって個人情報じゃないの?」

 びっくり!第一声が「個人情報?」
 そして、そんな言葉、知ってたんだぁ~。
 しかも、正しい指摘かも…。


 「おかあさん、スゴイ!」を期待していたので
 少しがっかりはしたが、
 小3の女の子の発言とは思えず、その聡明さが少しうれしかった(親バカ!) 


 体調がすぐれなかったので、早々に床についた。

 ソファでいつまでも「Shufdas 2008」を読んでいた。
 日ごろR25を愛読しているだけはある…。

 しかし、どこまで理解できているやら。

 うとうとしかかったころ
 「あ~、このドライヤー、家のだよ、お父さん!」
 とドライヤーに喜ぶ子どもらしい声が聞こえてきた。


 “コドモも知りたい。” Shufdas 2008
 詳細はこちらから

 http://www.living-lets.com/

                                    あいはらこずえ


 
 

ベベのお友達

何だか、体調に浮き沈みがある今日この頃。
ベットの上での生活にも飽きる・・・というか、慣れてきました。
でもでも、ベベは確実に大きくなってきています。


今日は、嬉しいニュースを聞いて元気がでました!
LETSのTさんがオメデタとのこと!!!Tさん、おめでとう@@@
5人目・・・となると、やはりLETSにはコウノトリが巣をつくってると思えてしまう。
きっと、皆のいいムードがあるから、居心地がいいんだ。
Tさん、体調はいかかですか。お体を大事に過ごしてください@^^@


そろそろ妊婦生活も6ヶ月に。ベベの胎動は凄すぎ。検診の時もエコーで見えるベベの姿はかなり動き回ってて、先生もびっくりで。だから、男の子かな?といっていたら、いえいえ元気のいい女の子の可能性もあるよ!とのこと。出産まで聞くのをやめて、想像をめぐらせてみようかな?出産準備は、まあ、産まれれてからやればいいや、とアバウトに考えてて、、ランジェ

わたしは不惑のかけだしライター 3

インタビュー12組、店舗2店の
取材を終えると
あっ!というまに日は沈み…
気づくと8時を過ぎていた。
ふ~っ年はとっているけど、かけだしの身分で口には出せない
「つっ、つかれたよ~」
周りを見渡すも、仕事が終わる気配はまったくない。

むむむ…終わる時間をはじめに確認するべきだった。

わが家では7時=夕食タイム は、あたりまえ。
わかっちゃいるけど、世の中ではわたくしルールなど通用しないらしい。


そういえば…
7時に家族が食卓に集まらないと
「ごはんよー。何回言ったらわかるのー」と、
わたしが決めたルールを振りかざし、家族を操縦しているなぁ~
時間だけではない、ご飯のおかずにゴミ袋の色(笑)、お風呂の温度と
家の中は、何でもかんでも主婦の思いどおりになる世界なのだ。
ん…夫よ息子よゴメンよ~!


わたしは昔から空腹になるとセンチメンタル(!)になるらしく
こんなことを考えながら
自分の思いどおりにならないことをグッとこらえる
訓練をするのでした。

つづく…。

2008年03月19日

桃的男面子

(ももてきだんめんず)


ジャイ~500円の行方~


F君は不肖の息子ジャイのために二日連続、日帰りでで家庭教師に来ていた。
私は両日とも忙しく、在宅ではなかったので1日目は大鍋でカレーを作るも、2日目は朝からやりなれない勉強に疲れ果てて熟睡している彼を残して次男と外出した。


夕方、ジャイから電話が入る


「Fとラーメンでも食いに行こうと思うんだよね」
「ふうん 行けば?」
「金だしてくんないかな」


いつもの私だったら
「自分のために来てくれてる友人なんだから、あんたがお礼しなさい」
と言うのだけど、そのときパルと楽しいときを過ごしていたから多少の後めたさもあり、
「F君にご馳走しなさい。ラーメンなら一人500円分くらいは出してあげるから」
「マジ?アリガト♪」
と言って切れた電話にむかって
「お腹いっぱい食べなさいよ」
と言っていた私。。。


帰宅したのはそれから2時間後で、やりきったという表情のF君と入れ違いで家に入る。


「ゴチソウサ・・・あ、お邪魔しました!」
と礼儀正しく帰宅する彼。
「ご苦労さま。ありがとう。気をつけて」
家に入るなりのジャイの一言


「あいつ明日は泊まりで来てくれるからそんとき金を返してやって」


「泊まり?ダメダメ!これ以上F君を巻き込まない!…ん?お金を返すってどういうこと?」
「あいつのラーメン代だよ『500円は後でおかぁが出すから』って言ってあるからね」


え???ジャイが立て替えてないの???


「あいつもご馳走様~とか言えなかったんじゃね?おかぁが500円あげないから」


は???何それ???


そんなグダグダなご馳走の仕方がある!!!???


翌日ジャイが出かけているときにF君は来た。
「オレがいないとき来るけど、約束なんだから500円渡しといてよ」
と言い残し出て行くジャイ。
どうしてそうなるの?
罰ゲーム?


とりあえずF君をジャイ部屋に通し悩む。
彼と話をしてポリシーと美意識がある子だということも解ってきたし、私にだって多少あるのだ。


500円玉を渡しても受け取らないだろう。
かといって「いつもありがとう」と千円札を渡すのもどうだろうか?
図書券?クオカード??そういえばJCBの券があったハズ…


たっぷり15分は悩んだ。
そしてジャイの気遣いのなさ、スマートさのかけらもないことに腹がたった。


出した結論


変哲ない茶封筒に500円を1枚プラス昨年旅行でジャイが買ってきた、5本千円くらいの木でできたネックレスを一つ同封して足取り重く
「…昨日のラーメン」
と切り出したけど
「あ、いいっす。いつも俺ジャイんちでお世話になってるし、本当に受け取れません…」←予想通りの答
茶封筒を出して
「本当に受け取って!そして自分の勉強を頑張って!」
足早に部屋を出た。
女子高生の告白みたい?


翌日ジャイに
「おかあ受けるぅ♪ Fにネックレスなんてさ。あいつも困ってたよ~」
と言われた。


ウルサイ!たかが500円されど500円のことでこんなモヤモヤするなんて!
ジャイ!あんたがスマートじゃないからいけないのだ!!


※ さっきジャイから電話があった(友人の携帯で)今日は先生がたが進級会議をする日。
「おかぁ!オレ2年になれるらしい!!」
誰のおかげか、感謝をどこに向けるのか良く考えてほしいな。
「ジャイが2年になれないなら俺学校辞めるから」
と言った友人たちの 言葉の裏 を考えられる人間になってほしいけど まだまだなのかな。